バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル日本開幕!最高峰のアウトドア映画祭を観てきました
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014 ななお
2026.10.13
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こんにちは!ななおです。
Banff Mountain Film Festival in Japan

ブログ掲載許可いただきました。ありがとうございます!
世界最高峰のアウトドア映画祭「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル」。
山岳をテーマにした至高のドキュメンタリー映画がたくさん上映されるイベントです。
もともとはカナダのバンフ国立公園に設立されたバンフセンター(芸術文化拠点)で開催されていたそう。
それから50年以上続けられ、今では世界40ヵ国以上で開催されています。
日本でも「Banff Mountain Film Festival in Japan 2026」として今年は10月に開催されました。
ななお家は去年も観に行ったこのイベント、今年も張り切って観てまいりました!

今回もスリートンガリズ
会場到着

ななお家が参加したのは東京開催。日本だけでも7都市で開催されています。
東京開催の会場はゲートシティ大崎でした。
ちなみに今年はオンラインで視聴できるプログラムもあります。
気になる方は検索してみてくださいね!
プログラムA

ななお家が参加したのは「プログラムA」。
11:00上映開始のものです。
全体で2時間半ほどの開催時間でしたが、とっても濃くて素晴らしい内容のプログラムでした。
ここにネタバレしない程度に感想を書いていきます。
Cold Calls – Japan コールド コールズ – ジャパン
Canada / 6分
監督:Alexi Godbout
舞台は日本の北海道。
「次の撮影は日本になったよ!何がおススメ?」から始まる本作品。
作中ではクレイジーなスキーヤーたちが北海道のバックカントリーを舞台にエクストリームに滑りまくります。
時折挟まれる旅の思い出や投稿にくすっとさせられ、「日本楽しかったんだな。良かったな」と心から思うのでした。
The Hive Architect ザ ハイブ アーキテクト
UK / 12分
監督:Max Weston
「Cold Calls – Japan」が動の映画ならこちらは静の映画。
丸太を削ってミツバチの巣箱を作り、イングランド中に設置したマット・ソマヴィルの物語。
そのこだわりと情熱。そしてミツバチが入ったときの喜び。
派手な映像はなく、マット・ソマヴィルの語りのみで進む物語ですが、骨太さと温かさに心が揺さぶられます。
あとで聞いたら、これが息子のお気に入りNo1ということでした!
Old Man Lightning (Tour Edit) オールド マン ライトニング (ツアー エディット)
USA / 46分
監督:Dawn Kish
これは、人気作だったんじゃないかなー
クライミング界の伝説ジョン・ヴァーム・シャーマン。
ビールとコンドルが大好きな彼はもう50代後半。
ここで一念発起、ぽよぽよになった体を鍛え直して、6か月でヨセミテの「ミッドナイト・ライトニング」という岩を攻略するプロジェクトを開始した!
果たして、結末は・・・??
めちゃくちゃポップに始まったこの映画。
ジョン・ヴァーム・シャーマンは伝説なのにめっちゃ明るくて楽しい。
「あのトシじゃそのチャレンジは無謀だよ!」って笑う奴を見返してほしい。というか、映画だったら必ず見返すことになる。
でも、ドキュメンタリーは必ずしもそうはいかない。
苦しくて、辛くて、大変で、心がぎゅっとなる作品。
彼が伝説と言われる理由は記録や成果だけじゃないことがよくわかるドキュメンタリーでした。
Mandala (Tour Edit) マンダラ (ツアー エディット)
France / 6分
監督:Kilian Bron, Pierre Henni, Valentin Birant
MTBをひっさげてカトマンズからネパール奥地へ。
日常とは切り離された光景、そしてそこに息づく人々の生活。
そういったすべてを切り取りながらひたすらMTBで滑走するエクストリームな映画です。
ちなみにこちらはYouTubeに完全版があり、そっちもおススメです!
このエクストリーム映像を撮る過程が余すことなく写っていて、ネパールへのプチトリップが味わえますよ。
Black Eyes ブラック アイズ
Australia / 19分
監督:Mateo Arango Guerrero
モンゴルに生きる鷹匠の少女、13歳のカラコズの物語。
鷹匠の一家に生まれて伝統を引き継ぐこと、そして10代の少女としての一面。
どちらも併せ持ちながら、彼女は自ら鷹匠の道を選んだ。
この時代だからこそ大切にしたい伝承について考えさせられる映画。
Best Day Ever ベスト デイ エヴァー
USA / 48分
監督:Ben Knight, Berne Broudy
アダプティブ・マウンテンバイクというものをご存じでしょうか?
障害があっても乗ることができるユニバーサルデザインのマウンテンバイクです。
この映画では、事故で足が動かなくなってしまった二人のバイカーを軸に、MTBの魅力、そして人とのつながりを描いています。
無茶だと言われたアダプティブ・マウンテンバイク用のコース整備。
光を失ってどん底にいる人々の光となったアダプティブ・マウンテンバイク。
そしてそれを支え、輪をつくり、広がり、楽しむ人々。
彼らの笑顔に胸が熱くなります。
最後、母からの手紙に涙してください。

以上6作品を鑑賞してまいりました!
インスタ投稿やアンケート回答でかわいい山ステッカーをいただけたり、ゲートシティプラザ内の飲食店割引クーポンをいただけたりと特典もありますので、気になりましたらぜひ来年のBanff Mountain Film Festival in Japan 2027、または未開催の他会場にお越しくださいね!

ではでは、また!!
014 - ななお
派遣社員 / 神奈川県 / LEE100人隊
46歳/夫・息子(12歳)/料理部/家族はアクティブな夫、ゲーマーな息子、すぐ噛んでくる2羽のコールダック。性格はインドアなのに、なぜか旅行・MTB・雪山・空手・筋トレと案外外で動き回る日々。40代も佳境となり、ここからどれだけ健康で心地よく過ごせるかを毎日模索中(筋肉は裏切らない)。LEE100人隊1年目、自分の「好き」にまっすぐ向き合っていきます!旅先やお出かけ先のアレコレ、ファッションのアレコレ、読書や料理のアレコレなどを発信していけたら幸いです!身長160cm。
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