こんにちは もえです。
私が初めての保育園留学に選んだ園は「認定こども園はぜる」さんです。
前回のクリップでも書きましたが、ここが「保育園留学」のはじまりの保育園で、まずは第一号保育園に行ってみよう!と選びましたが、それだけじゃなくとっても魅力的な園だったのでちょっと紹介させてください。
※写真撮影、掲載許可はいただいております。ありがとうございます。

はぜるは2019年に設立された新しい保育園です。
元々3つの保育所があったそうですが人口減少によって、統合されて新しく設立されたこども園です。「世界一のこども園をつくる」ことを掲げて「子どもが主役の保育園」を保育士さんたちの意見を取り入れて一から作られた園です。
登園初日

入る前はふざけていたのに、いざ登園すると不安げで少しだけシクシク。
常に留学生を受け入れてる園なので、先生の優しい声掛けと共に抱っこしてもらってバイバイ。初日からそんなに苦戦することなく登園できました。
同時期に何人か他の留学生もいて、泣いてる子もいたりしましたがやはり先生慣れている。それぞれのお子様に合わせた声かけをして、中に入っていってました。
アプリを通じて写真や様子を見れる

留学中は毎日、お昼〜夕方にクラスの写真や何をしたかがアプリを通じて連絡帳が届き、さらに一人一人にも写真と様子を記した文章が送られてきました。
公園で遊んでいる写真、図書館に行っている写真、虫を捕まえている写真(え!虫めっちゃ苦手だったはずなのに?!)など。
バリエーション豊かで毎日とっても楽しそうでした。そのバリエーションにも園の特徴が出ておりました。
園の見学会
保育園留学の期間中、園内見学の日が必ずあります。(はぜるの場合)
子供の様子を見る参観という形ではなく、園の雰囲気や保育環境を説明いただく時間でした。

園内の中心には太陽の光が入る大きなホールのような広々した明るいお部屋が。
クラスの教室や給食室などもここの大きなお部屋から見れて、全体を見通せるような場所でした。
そして、その部屋の一角にはボルダリングの壁も!!

本当に楽しそうな園だな〜と、羨ましくなりました。

園から届いた写真にもボルダリング写真が入っておりました。全身使うし次は手をここにとか足を〜など、頭を使うし、いいスポーツ!
教室にも案内してもらいました

教室のホワイトボードには、自主性を大切にしている園の特徴が!
1日のスケジュールを子供たちで話し合って決めるそうです。
この日は”おさんぽ”がスケジュールに組み込まれていましたが、これも子供たちが図書館にいきたい!と言ったので決めたんです。と先生がおっしゃっていました。(ちなみに園から図書館、まぁまぁ遠くて。歩いて行ったの?!とそれも驚きました。)
私が一番驚いたのは、廊下に張り出されていた年長さんの遠足写真。
「あれ?この遠足って青森ですか?遠足で青森まで行ったんですか?!(驚)」と聞くと
「年長さんは自分達で遠足行く場所を決めるんです。JRの駅で青森のポスターを見た子供たちが、『ここに行きたい!』となり、じゃあどうやったら行けるかな?と子どもたちで話し合ったんですよ。」と教えていただきました。
青森まで行くには新幹線にも乗るしお金が掛かっちゃうよね。どうしようか?と話し合った結果、園で育てている野菜を道の駅に販売したり、お祭りに出演して出演料をいただいたりと子どもたちが自ら「どうやったら遠足で青森行けるかな?」と考えて行動したそうなんです!(もちろん、要所要所で先生のアシストがあったり保護者の方にもご協力いただいたとのことですが)
毎年年長さんは自分達で行き先を決めるので、もちろん「レゴランド行きたい!」「ディズニーランド行きたい!!」といった意見も出るそうです。
ただ、その時も先生は「遠いよ」や「難しいよ」といった言葉は使わず、子どもたちが自分で調べ、「あれ?遠いから(行くのは)難しいのか!」と自分たちで気づけるように見守っているとのこと。
素敵!!!!素晴らしい園!と感動してちょっとうるうるしました。
園庭へ

園庭ももちろん広くて、子どもたちは、ここで思いっきり走り回れて気持ちいだろうなぁと。
また、置いてある遊具も先生の思いや工夫が散りばめられておりました。
その辺りもひとつひとつ丁寧に説明してくださいました。
畑もあります。

野菜やイチゴなどの果物を育てているそうです。何を育てるかも話し合って決めているとのことで、今年は初めて椎茸のリクエストがあり、写真の奥にもチラリと写っていますが、原木栽培をしていました。
最終日は保育園留学証書をいただきました

最終日は写真が貼ってある証書をいただきました。うるうる。
たった1週間。けど、娘にとっても私にとっても、かけがえのない貴重な体験ができた1週間でした。
表向きは娘のために”新しい体験”をという意味での保育園留学でしたが、行ってみて思うのは親である私のための時間でもあったな〜と感じています。
普段の生活では仕事もありバタバタの毎日。お迎えにいっても、「さ!早く帰ろう!!」と頭の中は帰宅後のタスクでいっぱい!
でも今回の保育園留学では送り迎えの後も急ぐ必要がないので、毎日、娘の成長を間近で見ながら写真や動画を撮ったりして、非日常の時間を心から楽しむことができました。
あと私は父(じぃじ)にもきてもらったので、孫と約1週間過ごせてある意味親孝行?!なのでは?!と勝手に解釈をしています。(おそらくじぃじからすると、孫の世話疲れた〜となっているでしょうが。)
また来年も行きたい!保育園留学が気になってた方の参考になったら嬉しいです。
次のクリップでは参加したアクティビティについて。
065 もえ
065 - もえ
会社員 / 兵庫県 / LEE100人隊
37歳/夫・娘(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/旅、お出かけ、キャンプが大好きな根っからのアウトドア派。長期休暇は家族でちょっとした冒険の旅に出ています。旅先でご当地ごはんやスイーツを楽しむのも大好き!LEE100人隊3年目は、私らしく、自由に、楽しく過ごす日々を綴っていきます。身長151cm。
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