こんにちは、こんばんは(^^)
019 いと です♪
秋らしくなってきて、最近は読書を楽しんでいます。
朝晩は少しずつ涼しくなってきましたね。秋の気配を感じるようになってきて、我が家では夜の寝る前に家族で「読書の時間」を作っています。
といっても時間は15分程度。毎日ではなく、時間に余裕があるときにしています。
そんな読書時間に読んだ本は、
□喜多嶋隆さんの『江ノ電を待ちながら』

読んだきっかけは、夫がオススメしてくれたことから。
先日、久しぶりに江ノ電に乗ったときのことをブログ▽にも書きましたが、
久しぶりの江ノ電がとってもうれしくてその良さを夫に熱弁したからか、その後日、夫から「こういうの好きそうだから」と選んでくれました。
あらすじ
タイトルを見た瞬間から、これは絶対に好きそう!と、読む前からワクワクしていたのもありますが、サクサクと読み進められました。
湘南の海岸沿いを走る江ノ電を舞台に、5つの物語が収められています。
ビーチバレーに打ち込む若者、極楽寺駅近くの神社にまつわる物語、海辺で暮らす女性、絵を描き続ける女性など、それぞれの人生の途中で立ち止まった人たちが主人公。
江ノ電や湘南の風景を背景に、それぞれの登場人物が自分自身と向き合い、新しい一歩を踏み出していく姿が描かれています。
わたしの感想
わたしが特に好きだったのは、物語の中に江ノ電や海、湘南の街の空気が感じられるところ。
実際に少し前に江ノ電に乗ったばかりだったので「この景色知ってる!」と思えるような感覚もあって、いつもより物語の世界に入り込めた気がします。
江ノ電に揺られながら海を眺めているような、ゆったりとした時間を感じられる一冊でした。
どのお話にも共通しているなと思ったのが立ち止まりながらも、そこからまた前へ進んでいくということ。
大きな出来事が起こるというより、それぞれの人生の中の小さな変化や気持ちの動きが描かれていて、読んでいるこちらも自分のことを少し振り返りたくなりました。
詳しく書くとネタバレになってしまうので、このあたりで…。
海や湘南の雰囲気が好きな方にもおすすめ
江ノ電が好きな方はもちろん、海や湘南の雰囲気が好きな方にもおすすめしたい本です。
わたしも終わったあと、また江ノ電に乗りたくなりました(笑)。夫からの思いがけないプレゼントから始まった今回の読書は、秋の夜長に、ゆっくり楽しむことができました。
気になった方はぜひ読んでみて下さいね♪
【019 いと】
019 - いと
保育士 / 東京都 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/沖縄県出身。趣味は料理とカメラです。食育インストラクターの資格を取得してさらに「食」や「健康」に関するコトに興味が湧いています。いまは、薬膳について独学で勉強中……。身体の中から整えていつまでも元気に動ける体づくりが目標!おいしいものを食べることやお酒も好きです。料理道具を集めることにもハマっています。趣味のカメラはなかなか上達しないまま、思いついたときに時々撮っています。こんなわたしですが、2年目もどうぞよろしくお願いします♪
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