青島旅行の3日目は崂山
3日目に向かったのは「崂山(Láoshān/ラオシャン)」です。青島には海に面した山岳地帯があります。登山口はいくつかありますが、今回私たちが選んだのが、崂山の北東側にある「仰口(Yǎngkǒu/ヤンコウ)」から登るルートです。
「背後に山々、正面に海」とされているエリアで、巨大な岩山を歩きながら、海を眺めることができます。
登山口まではバス
バスで海沿いを北上
仰口ルートを選んだ理由のひとつが、その道のり!バス乗り場から登山口まで、海沿いの道をバスが走ります。まず「大河東」の「游客服务中心(ビジターセンター)」から観光バスで「太清広場」へ。ここで仰口方面のバスに乗り換え。太清から仰口へ向かう区間は、崂山の山と海の間を走る海沿いルート。途中には街や港も見え、移動中から景色がとてもきれいでした。


仰口だけなら、公式サイトでの所要時間の目安は2〜3時間ほど。ロープウェイもあるので、子連れでも比較的取り入れやすいルートでした。
TIPS
「崂山へ行く」と決めたあとに迷うのは、どのエリアを選ぶか。崂山はとても広く、登山口によって景色が大きく違います。最高峰を目指してしっかり山歩きを楽しみたいなら「巨峰」。道教文化に触れたいなら、太清宮がある「太清」。渓流や滝、緑の中を歩きたいなら「九水」。そして今回私たちが訪れた「仰口」は、岩山と海の景色を同時に楽しめるのが特徴です。公式案内でも、巨峰・太清は南側、九水は北側、仰口・華厳は東側とアクセスが分かれています。崂山では現在、景区内の道路に一般車両の通行制限がある区間もあり、ビジターセンターから登山口まではバスを使って移動する仕組みになっています。運行区間や時間は時期によって変わるそうで、公式情報を確認するのがおすすめです。また仰口は北から公共機関を使って登山口を目指すルートもあります。
少し足を延ばして
山と海の景色を楽しむ
登山口まで着くと、そこにはロープウェイ乗り場があります。私たちは、行きはロープウェイ、帰りは徒歩で降りることにしました。


ロープウェイからの景色も海を見下ろせてきれい!山側には迫力ある岩山が。
ロープウェイで山の中腹くらいまで上がって、そこからさらに上の展望スポットまで。大きな岩の間につくられた遊歩道を歩いていきます。展望スポット「天苑(Tiānyuàn/ティエンユエン)」。

この日はあいにくの曇り空で、登った先は全て雲!眺めは見れませんでしたが、雲に包まれるというのも貴重な体験でした。
青島に来たらぜひ足を延ばして
登った後は、ゆっくり登山道を降りて下山。また観光バスに乗ってきた道を戻ります。戻った頃にはすっかり夜でしたが、1日目はビール祭り、2日目は旧市街の街並み、と過ごしてさらに3日目は山と海、自然を楽しめて、充実した青島旅行になりました。

アクセスも青島の中心地から近いので、ぜひ訪れてみてください。
上海のトレンドを発信!
お店の方に掲載の許可はいただいています。謝謝🐼
043 - ひろぱんだ
会社員 / 中国 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(7歳)/料理部・美容部/上海で暮らしています。現地採用で上海で働きはじめたワーママ。ファッションもコスメも、インテリア、料理もなんでも好きなミーハー迷子になりがち。趣味はおいしいものを食べて飲むこと。旅行、お出かけも大好きです。上海で見つけた素敵なコト、モノを発信していきます。身長168cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















