10月号でも特集された「PANE」!
上海に住んでいるので、本の雑誌が届くのは少し発売からタイムラグがあるのですが、今月号の「スニーカー」特集は特に実際に本で読むのを楽しみにしていました。

スニーカー特集では、何と中国の「PANE(ペイン)」も紹介されていてびっくり!
上海でも話題です!
新しい”上海土産”と呼ばれる
PANEは、2022年に上海で生まれた中国のシューズブランド。日本でも今では取り扱いがあるそうです。ずっと気になっていた、路面店へ行ってみました!上海には2店舗あり、若い中国ブランドやファッションのお店が集まる「TX淮海」にある「PANE 上海淮海路店」に行ってきました。2026年1月にオープンした店舗です。「老友们的客厅=昔からの友人たちのリビング」のような場所、をイメージしてデザインされた店舗だそう。

最近ではPANEの靴を目当てに店舗を訪れる外国人客も増えていると感じます。お店では、いつも観光客が並んで行列です。道ゆく人がPANEの紙袋を持っているのも、見かける機会が増えました。
最近では「新しい上海土産」のように紹介されることもあるそう。
レトロ可愛い
クラシックな靴をベースに配色と素材が
PANEの靴は、昔のランニングシューズやトレーニングシューズ、テニスシューズなど、クラシックなスポーツシューズを思わせるデザインがベースになっています。細身のシルエットや薄めのソールなど、どこか懐かしい雰囲気がありながら、スエードやレザー、ナイロンといった異素材を組み合わせたり、赤やグリーンなどの色を効かせたりして、今っぽく。

PANEを代表するモデルのひとつ「NO-GI」は、ドイツのトレーニングシューズ、德训鞋(dé xùn xié/ドーシュンシエ)をルーツにした細身のデザインを現代的にアレンジしたもの。

店内には、ユニセックス、メンズ、レディースのバレエシューズなど色んなデザインでいっぱい!

上海に来たら、行くべきお店です!

実際にお店で見ると、靴のデザインはもちろん、店内の空気まで含めてブランドの世界観が面白いです!ぜひ上海のショッピングのお店の一つに選んでみてください。
TIPS
中国でよく見かける「德训鞋(dé xùn xié)」は、German Army Trainer(GAT)系のスニーカーのこと。「德」は德国=ドイツ、「训」は训练=トレーニングという意味で、直訳すると“ドイツのトレーニングシューズ”です。1970〜80年代ごろのドイツ軍の室内トレーニングシューズをルーツにした、薄底で細身、レザーやスエードを使ったクラシックなデザインが特徴。ここ数年は中国でも人気が高く、最近ではそのすっきりしたフォルムに、バレエシューズの浅い履き口や華奢なストラップを掛け合わせた“バレエスニーカー”も大人気。PANEでも、こうした今っぽいデザインが目を引きます。
上海のトレンドを発信!
043 - ひろぱんだ
会社員 / 中国 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(7歳)/料理部・美容部/上海で暮らしています。現地採用で上海で働きはじめたワーママ。ファッションもコスメも、インテリア、料理もなんでも好きなミーハー迷子になりがち。趣味はおいしいものを食べて飲むこと。旅行、お出かけも大好きです。上海で見つけた素敵なコト、モノを発信していきます。身長168cm。
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