青島の奥帆中心近くにある「笨蛤蜊・地标小吃大排档(ベン・グーリー)」
崂山(Láoshān/ラオシャン)から市街地へ戻った3日目の夜。奥帆中心近くにある「笨蛤蜊・地标小吃大排档(Bèn gélí/ベン・グーリー)」です。このお店は中国のSNS、小紅書で有名なお店でした。このお店は奥帆中心の海沿いにあり、昼は海、夜は浮山湾のライトアップを楽しめます。お店からも、テラスでは海沿いのライトアップを眺めながらご飯を食べられます。
店名の「蛤蜊」はアサリなどの二枚貝のこと。「笨」は普通は“不器用”“鈍い”という意味ですが、食べ物の名前では“素朴”“昔ながら”というニュアンスで使われることもあるそう。
奥帆中心の夜景
海鮮で夜ごはん
テラスにテーブルがずらっと並び、かなりにぎやか!すぐ向こうには奥帆中心や五四広場方面の高層ビルが見え、時間が経つにつれてライトアップも始まります。

中国には「大排档(Dàpáidàng/ダーパイダン)」と呼ばれる、海鮮や炒め物、焼き物などを大皿で頼み、みんなで気軽に囲む食堂スタイルがあります。屋台ほど簡素ではなく、普通のレストランほどかしこまってもいない、その中間のような雰囲気です。
このお店もまさにそんな感じです。海鮮をつまみながら青島ビールを飲み、夜景まで一緒に楽しめるのが、このお店のポイント。
まずはこれ!
蒸し海鮮をどーんと一皿
蒸し海鮮の盛り合わせを頼みました。牡蠣、ホタテ、蛤蜊、シャコなどの魚介に、トウモロコシや昆布まで一緒に入った大皿です。青島では、新鮮な魚介を、蒸してそのまま食べるシンプルなスタイルが定番。蒸すだけだからこそ、素材そのものの鮮度や味に出ます。

盛り合わせの中に入っていたのが「皮皮虾(Pípíxiā/ピーピーシャー)」。シャコの仲間にあたり、中国ではとてもポピュラー。殻は少し硬くて、最初はどう食べるのか迷いますが、殻をむくと中には白い身がぎっしり。


珍しいものではヒトデも!蒸し海鮮の中でひときわ目立っていました。青島ではよく見かけました。腕の部分の中にある部分を取り出して食べます。ちなみに食べ過ぎには注意が必要で、少量を楽しむのが良いそう。
食べた後は海沿いを散歩
「笨蛤蜊」があるのは、海沿いの観光スポット「奥帆中心」のすぐ近く。少し歩けば五四広場もあり、食事の前後に夜景や海辺の散歩も楽しめます。
蒸し海鮮をみんなで囲んで、青島ビールを一杯。そのまま外に出れば、ライトアップされた湾岸エリアが広がっています。

観光の途中に立ち寄りやすく、青島らしい海鮮も夜景も一度に楽しめるので、夜ごはんのお店として使いやすい一軒でした。青島の夜を最後まで楽しめる一軒です。
上海のトレンドを発信!
お店の方に掲載の許可はいただいています。謝謝🐼
043 - ひろぱんだ
会社員 / 中国 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(7歳)/料理部・美容部/上海で暮らしています。現地採用で上海で働きはじめたワーママ。ファッションもコスメも、インテリア、料理もなんでも好きなミーハー迷子になりがち。趣味はおいしいものを食べて飲むこと。旅行、お出かけも大好きです。上海で見つけた素敵なコト、モノを発信していきます。身長168cm。
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