おでかけ部

【福岡】小石原焼の里の「kutsurogi+」で、うつわとスイーツを楽しみました【東峰村】

  • 040 きな

2026.09.19

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九州の陶磁器といえば…

九州で陶磁器、といえば、唐津焼、伊万里焼、有田焼を有する佐賀県、波佐見焼が大人気の長崎県が有名です。

しかし、私の住む福岡にもあるんです。焼き物の里が。

中でも知名度・人気度ともに高いのが

「小石原焼」!

福岡市内から車で約1時間半。

福岡県朝倉郡東峰村という、とにかく山に囲まれた、静かな場所。

窯元
集落にはたくさんの窯元があります。こちらはモダンなうつわが人気の「翁明窯元」。

ここで作られるのが「小石原焼」です。

うつわ
お皿とマグカップ、ともに小石原焼です。お皿のほうは「翁明窯元」さんのもの。

「飛び鉋(かんな)」や「刷毛目(はけめ)」と呼ばれる技法がよく知られており、素朴であたたかみのある焼き物です。

春と秋の「民陶むら祭」にはたくさんの人が!

小石原では、春と秋に「民陶むら祭」という陶器まつりが開催されます。

通常よりもお得にお買い物できる!ということで、期間中は相当な人出。

10年ほど前に一度行ったのですが、駐車場まであと10分くらい…というところから大渋滞!そこから2時間半かかった思い出が(歩いたほうが早いやつ…)

しかし大人気の陶器まつりの時期以外は、わりと落ち着いて窯元めぐりできます。

看板 道の駅
道の駅では、いろんな窯元さんのうつわが販売されています。時間がない方はとりあえずここをおすすめ。

そんな小石原焼の里に、うつわもおいしいものも楽しめてしまうお店があります。

※撮影、掲載許可いただいております。快諾いただきありがとうございました!

小石原焼のうつわでごはんやスイーツを楽しめる「kutsurogi+(くつろぎプラス)」

お店

道の駅小石原の道を挟んでほぼお向かいにあるこちらのお店。

お店

店内の石窯で焼くピザや、カリふわワッフルが人気なのです。



広くて開放感な店内

お店は天井が高く、明るい雰囲気。

お店

お店の奥には大きな石窯もあり、ピザ欲をそそられます…笑。

フードからスイーツまで、豊富なメニュー

メニューは地元・小石原や朝倉産の新鮮野菜を使った、注文してから薪窯で焼き上げるピザやパスタ。ランチにぴったりなフードが揃っています。

そしてスイーツはワッフルやパンケーキ、ぜんざいにあぶりもち…などなど、守備範囲広めなラインナップ。

おやつの時間でしたので、スイーツを注文!

私が訪れたのは15時頃。まさにおやつどき!

ですのでスイーツを頼むことに。

ぜんざいが東峰村産もち米とオーナーが無農薬で育てた小豆を使用しているそうで、大変気になりましたが…。

ワッフルと目が合ってしまったので、ワッフルにしました。

余裕があったらぜんざいも食べよう。

こちらが「ワッフルプレート」です

さて、しばらくしとしとと雨の降る外を眺めながらぼーっとしていると、やってきました。

お菓子

ワッフルにカッターサ、ふたつのスイーツが一皿で楽しめてしまうというオトクなプレート♪

サクッとふわふわ、バター香るワッフル

特別「ワッフルが大好き!」というわけではないのですが、たまーに、無性に食べたくなる。それがワッフル。

焼き立てで外側はカリッと、しかし生地自体はふんわり。

クリームはあっさりめで、ワッフルのバターの風味を邪魔せず引き立ててくれます。

お菓子

季節で変わる、カッターサ

カッターサは時期によって中身が変わるようです。

お菓子

ほかほかのワッフルに、ひんやりカッターサ。

贅沢なコンビですね〜♡

オーガニック豆を使用したハンドドリップコーヒー

ドリンクはアイスコーヒーを。

くつろぎプラスさんのコーヒーは、ハンドドリップで丁寧に淹れたこだわりの1杯。

苦みと酸味がバランスよく、和・洋どちらのスイーツにも合うお味でした。

プレート、カップともに特別な「小石原焼」!

そしてご注目いただきたいのが、うつわです。

くつろぎプラスさんでは、小石原焼のうつわでフードやドリンクが提供されるのです。

さすが小石原!

皿

くつろぎプラスさんのすぐそばにある「要窯(かなめがま)」さんに特注したうつわだそうです。

窯元 建物
こちらが「要窯」。歩いてすぐなので立ち寄りやすいです。

素敵な風合いですよねぇ…。

特に私が気に入ったのは、コーヒーのカップ。

コーヒー

しゃれとんしゃー!!

(※しゃれとんしゃー:おしゃれである。の福岡の方言。普段の生活ではそんなに使わない)

これ、持ったときの手になじむ感じがすごくよかったです。ぴったりフィットします。ずっしり重めなのも個人的に好み(軽いうつわも好きなのですが、あんまり軽いと持ち上げたときにびっくりしてしまう)

右手で持ったり左手で持ってみたり、持ち心地を楽しみながらコーヒーをいただきました。

(ワッフルでお腹いっぱいになったためぜんざいはまた次回のお楽しみとなりました)

気に入ったうつわ、連れて帰れます

おいしいスイーツとコーヒーを盛り上げてくれた、小石原焼のうつわたち。

こちらは販売されていますので、気に入ったものは買って帰ることができます。

うつわ
ちなみにホットコーヒーだと右端のカップで提供されます。

プレートやサラダボウルに…

うつわ 皿
一番奥にある観葉植物も売り物!小石原焼の鉢、絶対に枯らしたくないやつ。

コーヒーのカップも!

コップ

一点一点違うので、じっくり好みのものを見つけたいところ。

ここに並んでいるもの以外にも在庫があれば見せていただけるそうなので、気になるうつわがあればお店の方に相談してみると◎。

やっぱり買っちゃいました

夏は涼しげなガラスや磁器のうつわをメインで使っていましたが…。

秋になると、温かみのある土物が恋しくなりますよね。

というわけで、買ってしまいました。

コップ

ちょっと大きめなおちょこ

コーヒーカップのミニサイズ!な、おちょこです。

おちょこにしては少し大きめ。

おちょこ

コーヒーカップにするか悩んだのですが、秋はですね…。

日本酒界隈では「ひやおろし」が出回るシーズンなので…。

これでひやおろしを飲みたい!

(飲んでばっかみたいですが、ちゃんと休肝日設けています)

おちょこといいつつ大きめなので、ウイスキーを飲むのにももってこいでした。

なんとなく、グラスで飲むときよりまろやかな感じがします。

(個人の感想です)

お酒

小石原まで行けない方へ。実は天神にも店舗があります

東峰村・小石原地区までは福岡市内から車で約1時間半(出発する場所にもよりますが、高速でも一般道でもあまり時間の差はないです)。

そんなに遠くはないのですが、車でないとアクセスが悪い。「民陶むら祭」のときはJR彦山駅からシャトルバスが出ますが、普段はちょっと行きづらい。

実は、「くつろぎプラス」さんの姉妹店が、天神にもあるのです。

こちらは福岡市地下鉄七隈線・天神南駅から徒歩3分ほどという、とんでもなくアクセスの良い場所にあります。

「運転できないけど、小石原焼は好き…」という方はこちらへ。

秋を楽しむうつわ探しに「小石原」、おすすめです♪

運転できる方は、ぜひ東峰村・小石原地区で焼き物にたくさん触れていただきたい!

山道ですがそこまで急勾配急カーブがあるわけではないので、ドライブにはちょうどよいかと思います。

「民陶むら祭」は10月の3連休!新作もオトクなので、時間に余裕を持ってぜひ

ちなみに2026年秋の「民陶むら祭」は10月10日(土)〜12日(月・祝)の9:00〜17:00です。

こちらは絶対に混みますので、時間に余裕を持っておでかけください。10:00〜12:00が最も混む時間だそうですので、参考まで…。

小石原焼のあたたかみある雰囲気は、秋の味覚を楽しむのにぴったりかと思いますので、お気に入りのうつわ探しに、東峰村へおでかけくださいませ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

うつわ

040 きな

お出かけ部

040 - きな

事務職 / 福岡県 / LEE100人隊

40歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/福岡生まれの福岡育ち、地元ネタ多めの2年目隊員です。飲むこと食べること大好き!そして収集癖あり(うつわやキャラものなど)。プチプラファッション好きです。趣味は食べ歩き、ドライブ、神社仏閣巡り、コスメ探し。釣りやキックボクシングでストレス解消しています。今年度もたくさんの「これ、いいな!」をみなさんとシェアしていけたら嬉しいです。

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