こんにちは、こむぎです。
夏に読もうと買った本4冊のうちの1冊、吉田怜香さんの理想のしにかたを読み終えました。
買ってすぐに寝る前に毎晩読んでいたのですが、読み終えてもどこか心地よくて何度も読み返していました。
読書感想文は苦手だけど私なりに感想がてら記録したいと思います。
私が抱いていた吉田怜香さんのイメージ
同世代で、全身からセンスがあふれ出ている美人な方。
見た目もとても好みで、以前出版されたスタイルブック「32」では、インテリアのセンスの良さに度肝を抜かれ、私もこんなセンスを身につけたい!と心から思ったのを覚えています。
そのセンスに憧れて、オンラインコミュニティOurs.に参加していた時期もありました。
企画されていたお部屋改造や、メンバーの変身企画が大好きで、いつも楽しく拝見していました。
出産されてからは、仕事にも遊びにもますますパワフルな印象があります。
子育てもしながら、男前でセンス抜群な女性…そんなイメージを持っていました。
以前、チワワを2匹飼われていたこともあり、昔チワワを飼っていた私としては、やっぱり素敵な人!と勝手に好感を抱いたのも正直なところです。
子育てで涙する姿に、思いがけず親近感
この本を読んで、真っ先に浮かんだ感想は、こんなにかっこいい人でも、子育てで涙するんだということでした。
弱さや葛藤、泣いてしまう姿までも隠さずに見せてくれていて、思いがけず親近感がわきました。
SNSで見かける姿はキラキラしているので、勝手に「子育ても余裕でこなしているんだろうな」と思い込んでいたんです。
だからこそ、自分と同じなんだとホッとした気持ちになれました。
もしこれから子育てで悩んだり、行き詰まりそうになったりしたら、1回、泣いてみるというのも選択肢に入れておこうと思います。
泣いてしまえば、気持ちも一度リセットできるはず。
私はもともと、悔しくても怒っても悲しくてもすぐ泣くタイプなので、どうしても涙があふれてしまう日が来たら、無理にこらえず泣いてみようと思います。
印象に残った言葉は「どんな人だったと言われたいか」

全て読み終えて特に印象に残ったのが、「自分が死んだあと、どんな人だったと言われたいか」という言葉でした。
最初は理想のしにかたというタイトルを見て少し寂しい気持ちになったんです。
こんなに順調そうで、かわいい娘さんもいて…そんなこと考えないでよ、なんて、全然知り合いでもないのに勝手に思ってしまったほどです。
でも読み進めるうちに、これは死そのものについて書かれた本ではなく、自分の人生を大切な人たちとどう生きて過ごしたいかを考えるための本なんだと気づきました。
怜香さんが周りの人たちを本当に愛しているからこそ言葉にできて、最後の瞬間まで楽しくありたいという強い思いも伝わってきました。
自分が死んだあと、どんな人だったと言われたいか。私も真似して考えてみようとしましたが…急に自分が死ぬ未来を想像して怖くなってしまい、やめました。笑
まだまだ死んだあとのことを考えるより、今の私には今を生きることで精一杯みたいです。
それでも、どんな人でありたいかであれば、今の自分にも問いかけられるかな。
子育てをしている今の自分だからこそ、深く心に響く一冊でした。
025 - こむぎ
主婦 / 東京都 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/シンプルで動きやすい服や、気分が上がるリップが好き。ズボラな性格だけど、朝はすこーし早起きして温活や掃除をして、丁寧な暮らしを送る一員になった気でいます。お茶を淹れて読書をする隙を見つけるのが育児中のささやかな楽しみ。今の私らしい装いや暮らしのひとこまを明るく楽しく記録していきたいと思っています。身長166cm、イエベ秋。
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