こんにちは、くろねこです。
7月に発売されたOUR HOME・Emiさんの新刊「10年先のわたしをつくる、家と時間」。すでに手に取られた方も大勢いらっしゃるかと思います。
Emiさんの新居を余すことなくお見せいただき、ページをめくるのが楽しみな1冊になっていますね。
憧れや羨望の気持ちももちろんありますが、常に等身大で発信してくださるEmiさんの新しい暮らしは、参考にしたい要素も盛りだくさんで、私もさっそく「情報ステーション」を整理したい!と、お片付け欲が湧いてきています。
「終の棲家」のつもりでいますが…
Emiさんがマンションから戸建てに暮らし替えをされる、と知った際、とても新鮮な驚きがありました。
それまで私は、ひとたび家を購入すると、そこがもう自分たちの「終の棲家」になるのだ!と無意識に思い込んでいて「さらに別の家に移る」という発想は微塵もなかったからです。

購入した家でおおむねずっと暮らす。そのために色んな条件を模索して、物件を探して、よく考えてリノベして。妥協はいや、でも予算の兼ね合いもある。譲れないところと諦めるところ、天秤にかけて、悩んで悩んで。。。
もちろん私は今のおうち(中古マンションをフルリノベしました)をとても気に入っていて、まだまだ「マンション派」という志向でいるのですが、Emiさんの新刊を拝読し、ひょっとしてこの先「やっぱり戸建てに移りたい」と思う日が来るのかな?という変化の可能性をかすかに抱くようになりました。
子どもの成長とともに
双子のお子様がいらっしゃるEmiさん。
高校生のお子様たちも、新しいおうちをとても気に入っていらっしゃるそう。
私たちがマンションを購入した際、ちょうど娘も高校生でした。
自室は当然必要になるものの、とはいえそう遠くない未来には自立して家を離れる。
あと少ししか一緒にいられないかもしれないけれど、この家で過ごす間は、自分の思い描く理想のお部屋で過ごしてほしい。
Emiさんも、本書で同じ思いを語っておられました。

そして娘の思いを尊重した結果、私たち夫婦の寝室よりも広いうえに、最も収納が充実した個室に。
リノベの打合せを重ねていく中で、将来的に娘の部屋をどのように使用したいか?という話もたくさんしました。
今年の4月に社会人となり家を出た娘は、その後紆余曲折あり、一度戻りましたが、最近また出ました。
今後も何かにつけて戻ったり出たりを繰り返しそうなので、大がかりにリノベすることはまだありませんが、いずれは和室にしたいな、とか、なにか商売できるんじゃない?ここで、とか、あれこれ妄想して楽しんでいます。
「時短優先」からの変化
Emiさんといえば「無駄のない収納術や、時短を意識した効率的なライフスタイルを実践されている」という印象が強かったのですが、ご自身も本書で語っておられますが、現在はそこから少し変化してきているご様子が伺えます。
苦手だったお料理を、少しだけ丁寧に楽しんで。
「カラスの行水」だったお風呂タイムを、自分のためにゆっくり慈しむ時間に。
昔のように、またたくさんの人が集まる家にしたい。

子育てもひと段落され、ご自身で起業された会社やお仕事の状況でも良いリズムができて、心境やライフスタイルに余白を感じるようになられたのだな、という幸せなオーラが伝わってきました。
私がマンションにこだわっていたのは、まさに「時短と効率」という名のもとでした。
「立地がよくてアクセス便利が命」「掃除に時間がとれないから部屋なんて必要最小限の広さでいい」「動線はできるだけ短く!階段の昇り降りなんか絶対いや」、そんな気持ちの集合体=マンション。

今でもその気持ちは変わりませんが、以前にもまして生き生きと日々を楽しんでおられるEmiさんの様子を拝見すると、「広いおうちは、きっと心も広げてくれるのかも」という気がしてきました。
ここから10年先というと、56歳!更年期は終わっていると踏んでいますが、なんだかとんでもないことになっていたりしないかな。。。うまく付き合って過ごしていけますように。
私ひとりだけ元気でも楽しくないので、夫も娘も、同じくらい元気でいてくれますように。
1日1日大切に過ごし、日々を積み重ねて、10年後は今よりもっと豊かな女性になっていたいです。
068 - くろねこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
46歳/夫・娘(23歳)/手づくり部・料理部・美容部/社会人の娘は家を離れ、現在は夫と二人暮しです。ヴィンテージ家具や雑貨などのインテリアが大好きで、数年前にマンションをフルリノベしました。ファッション、美容、料理、旅行、リトモスなど、他にも好きなことが盛りだくさんです。好きなことを共有しながら、みなさんと楽しく過ごせたら嬉しいです。身長156cm。
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