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【大阪/豊中】写真もOK!『久保修 切り絵ミュージアム』の繊細な世界に心を打たれてきました

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2026.08.24

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豊中市岡町にある「久保修 切り絵ミュージアム」へ行ってきました。

建築を学んだ切り絵画家 久保修さん

館主の久保修さんは、もともとは大阪で建築を学んでいたそうですが、大学在学中に切り絵と出合ったことがきっかけで作家の道へ。

その後スペインへ留学し、帰国後は文化庁の「文化交流使」に指名されるなど、国内外で高く評価されている切り絵画家さんです。

ミュージアムは♡

阪急宝塚線・岡町駅から徒歩約6分。

館内は「観る」「作る」がテーマの体験型ミュージアムになっていて、2階が美術館、1階がワークショップ&カフェという構成。

ビルの2フロアを使ったこぢんまりとした空間ですが、その分ひとつひとつの作品とじっくり向き合えるのがいいところです。

撮影OKだから遠慮なく写真に収められる

館内は撮影OKというのが本当に嬉しいポイント。細部までこだわり抜かれた作品を、自分のペースで何枚でも写真に残せます。ブログへの掲載も快諾してくださりました。

シェアしたくなるような美しいカットがそこかしこに。カメラを構える手が止まりませんでした。



一本の線に宿る、繊細さ

実際に作品を目の前にすると、その繊細さに思わず息を呑みます。

和紙を切り抜いて作られているとは思えないほどの立体感や遠近感、線の太さひとつで光と影までも表現されていて、遠くから見ても近くで見ても違った表情を見せてくれるんです。

中でも、幅90cm・長さ10mにも及ぶ絵巻のような大作《切り絵で描く 七十二候》は圧巻。

松の枝に止まる鶏を描いた作品は、鶏冠の赤だけがぱっと目を引く色使いが印象的で、

桜と城を描いた一枚は、金箔をあしらった花びらの一枚一枚まで丁寧に切り込まれていて、思わず顔を近づけて見入ってしまいました。

四季の移ろいを一枚の紙の中に閉じ込めたような、色鮮やかな作品も多いです。

一枚一枚に、心を打たれっぱなし

正直、ここまで一つの展示室で何度も足を止めてしまったのは久しぶりでした。

技巧はもちろんですが、それ以上に伝わってくる作品への愛情や丁寧な仕事ぶりに、じんわりと心を打たれる時間でした。写真では伝えきれない質感なので、ぜひ実物を見に行ってほしいです。

次は切り絵体験に挑戦したい

館内では入館券があれば無料の切り絵体験ができるほか、久保さん本人から直接学べる有料のワークショップも用意されているそう。

今回は時間が足りず参加できなかったのですが、次に訪れるときはぜひこの体験コーナーにも挑戦してみたいと思っています。

涼しい夏のお出かけ先としてもおすすめ

建築出身の作家が生み出す、緻密で温かみのある切り絵の世界。

写真OKでじっくり鑑賞できるうえ、体験まで楽しめる欲張りなミュージアムでした。屋内でゆっくり過ごせるので、暑さの厳しい季節のお出かけ先としてもぴったりです。ぜひ♡

094 - Usa

会社員 / 大阪府 / LEE100人隊

40歳/夫、娘(4歳•2歳)/手作り部•美容部/わんぱくな2人の娘を育てる4月に復職予定のワーママです。自然と美味しいものを求めて動き回るのが大好きです!今年はLEE100人隊ラストイヤー、仕事と遊びの両立を楽しみたいです。みなさんと楽しいことや美味しいモノをシェアできればうれしいです、よろしくお願いします♡

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