富山土産
富山への帰省のときのお土産を3つまとめてご紹介します。テーマもタイプもバラバラですが、どれも富山らしさが詰まった一品揃いです。
国宝・瑞龍寺にちなんだ「銀霓(ぎんいらか)」
まず1つ目は、高岡の老舗「さ乃原」が手がける瑞龍寺くるみゆべし銀霓。
高岡にある瑞龍寺は、加賀前田家2代当主・前田利長の菩提を弔うために建立された曹洞宗の寺院で、山門・仏殿・法堂の3棟が国宝に指定されている富山県唯一の国宝建造物です。
「銀霓」という名前は、その大屋根に積もる雪や、厳しい風雪と暑さに耐えてきた瓦の一枚一枚に思いを重ねてつけられたのだとか。

食べてみると、しっとりとした求肥生地の中にくるみの食感がアクセントとして効いていて、上品な甘さが後を引く味わい。9粒に分かれた個包装なので、少しずつ味わえるのも嬉しいポイントです。

今回のお土産の中で我が家用に実際にいただいたのはこの銀霓だけだったのですが、期待以上の美味しさで、国宝の歴史にも浸れる手土産でした。
全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞した「みかさ山」
2つ目は、富山名物として知られるみかさ山。
老舗「佐々木千歳堂」が手がける看板商品で、第20回全国菓子大博覧会では名誉総裁賞を受賞した実力派です。
創業以来、防腐剤や添加物を一切使わずすべて手作りにこだわっているそうで、ふっくらとした生地の中には自家餡釜でじっくり炊いた滑らかな餡がぎっしり。
どら焼きのような和菓子です。
富山湾の恵みが詰まった「えごまと白えびふりかけ」
3つ目は、富山市の「かね七」が手がける「食やくシリーズ」の一品、えごまと白えびふりかけ。
三百年余りの歴史を持つ「薬都富山」の家庭配置薬の精神を受け継ぎ、健康に良いとされる県産食材を使って開発されたシリーズなのだそうです。
α-リノレン酸を豊富に含むえごまと、富山湾でしか獲れない「富山湾の宝石」白えびを合わせたふりかけで、甘く上品な白えびの旨味とえごまの豊かな香りが同時に楽しめます。健康を気遣う方への贈り物にもぴったりな一品。
魅力が伝わる逸品たち

国宝の歴史を感じるお菓子、地元で愛され続ける受賞銘菓、そして富山湾と薬都の恵みが詰まったふりかけ。同じ富山土産でも、それぞれ違った角度から富山の魅力を伝えてくれる顔ぶれになりました。
中でも実際に我が家で食べた銀霓は、期待を裏切らない美味しさ。帰省のたびについ手に取りたくなる、そんな富山土産たちでした。
094 - Usa
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
40歳/夫、娘(4歳•2歳)/手作り部•美容部/わんぱくな2人の娘を育てる4月に復職予定のワーママです。自然と美味しいものを求めて動き回るのが大好きです!今年はLEE100人隊ラストイヤー、仕事と遊びの両立を楽しみたいです。みなさんと楽しいことや美味しいモノをシェアできればうれしいです、よろしくお願いします♡
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