こんにちは!
今年の夏は昨年に比べ涼しく過ごせる日が多かった気がしますが、みなさんいかがお過ごしですか。
先日、涼しい山梨からちょっと遠出して東京国立近代美術館(千代田区)へ行ってきました。
目的は現在開催されている杉本博司さんの展覧会を鑑賞&〈海景〉のポスターを購入することでした。



『杉本博司 絶滅写真』を鑑賞してきました
杉本博司さんの銀塩写真約60点などを鑑賞できる展覧会。
私がいちばん楽しみにしていたのは〈海景〉シリーズを観ることです。
私たち夫婦は杉本博司さんをリスペクトしており、中でも〈海景〉の作品が特に好きです。
(↓ 昨年、杉本博司さんの作品が展示されている白井屋ホテルへ宿泊した時の様子)
杉本博司さんは写真家、現代美術作家、建築家、古美術蒐集家など一言では表せない多才な方です。
渋沢栄一を描いたNHK大河ドラマ『青天を衝け』の題字も手がけていました。
私の中では「写真家」としてのイメージがいちばんで、次に「数寄者」というイメージ。
そして、小田原にある江之浦測候所が杉本博司さんの全てを表していると言っていいでしょうか。

〈海景〉シリーズ最新作
作品の一つ一つに杉本博司さんの詠が添えられていてそれを読むのが楽しい。


海景のポスターを購入しました
展覧会を鑑賞するのともう一つの目的があり、それは海景《相模湾、江之浦》のポスターを購入すること。
夫は一緒に行けなかったので、ポスターを購入するという大役を任された私は「買えるかな?」とドキドキしながら東京国立近代美術館へひとりで向かいました。
ポスター発売日の午前10時に美術館開館と同時に着。そうしたらもうすでに長蛇の列!
列に並ぶと、スタッフの方が「ポスターは数に限りがあるのでお並びいただいても購入できない可能性があります」とアナウンスしていたため、私は「もうだめかも・・・」と半ば諦めモード。
しかし、気をとり直し並ぶことにしました。
そして並ぶことなんと、、、3時間半!(← この後も並んでいる方がけっこういました)。
なんとかポスターを購入できた時には午後1時半を過ぎていた(笑)
クタクタな私。よくがんばった!
額装もお願いしたので我が家に届くのは約2ヶ月後。楽しみだな。
クタクタだったため写真がボケボケ(残念!)
がんばってポスターを購入した後、ようやく杉本博司さんの展覧会会場へ。
美術館着からすでに数時間経っていたのでクタクタでしたが、その作品たちに圧倒され元気に観ることができました!
しかし、カメラの設定がヘンテコになっていたことに気づかず、観終わってから確認した写真がボケボケの状態。今回のせさせていただいた写真も文字など見えずらいです・・・。残念。

展覧会公式図録など
展覧会が始まってすぐに夫だけひと足先に訪れていました。その際、図録を購入してきていたため私も家に帰ってからもう一度ゆっくり眺めてみました。


会期は9月13日(日)まで(東京国立近代美術館)
画面中央に水平線が走り、空と海が50対50となるよう構図が統一されている〈海景〉シリーズ。そこには人工物や動植物は一切映っていません。
私は江之浦測候所で初めて〈海景〉と対面した際、あたりの音が無になってそこには水平線と自分しかない感覚でした。心が静まり、また、それと同時に「こんな風景があるんだ」という驚きを感じたのを覚えています。
杉本博司さんの世界に触れられる展覧会『絶滅写真』。
ぜひみなさんも会場へ足を運んでみてください。(夫はもう一度リピートするそうです)。


052 - リト
主婦 / 山梨県 / LEE100人隊
42歳/夫/料理部・美容部/平日はフルタイムで働いています。休日はマイペースにひとり時間を楽しみます。自宅周辺を散策したり、おひとりさまでバスに乗って都内までお出かけするのがお気に入り。なかでもいちばん好きなことは本を読むこと。林真理子さんの小説と矢沢あいさんのコミックが大好きです。自分の時間も楽しみながら、同い年の夫とおいしいものを食べ毎日楽しく過ごしています。そんな日常を綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。身長158cm。
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