こんにちは、鹿児島在住の009 ぴのです。
熊本県を震源とする地震が相次いでおり、私の住む鹿児島でも揺れを感じることがあります。
これを機に、以前から気になっていた「防災ボトル」を作ることにしました。
中に入れるものは、100円ショップなどで揃えられるものがほとんど。
今回は、実際に私が用意したものをご紹介します。
「防災ボトル」って?
今回参考にしたのは、警視庁が紹介している「防災ボトル」。
名前の通り、ボトルの中に災害時に役立つものを入れて持ち歩く防災グッズです。
「なぜポーチではなくボトルなんだろう?」
最初は私も、ポーチのほうが使いやすそうなのに……と思いました。
ところが、ボトルにはこんなメリットがあるそうです。
- 中の物が壊れにくい
- 防水性があり、水に浮く
- 給水容器としても使える
なーるほど!目からウロコです。
コンパクトにまとめられて、普段からバッグに入れて持ち歩きやすいのも、防災ボトルのいいところだそう。
用意したものは…
今回、私が用意したのはこちら。

- ボトル
- ホイッスル・ライト
- 除菌シート
- 圧縮タオル
- 薬
- 非常食
- 無印良品の防災リスト
外出先から、自宅または避難所までたどり着くまでに必要なものをコンパクトに、と考えました。
最初に買うと決めたのは「ホイッスル」
今回の地震で、私の住む地域は震度4でした。
それでも、かなりの揺れを感じ、恐怖や不安を覚えました。
「これ以上強い揺れだったら、どうなっていたんだろう?」
そのとき私がいた建物は古いので、もしさらに大きな揺れだったら……と考えてしまいます。
揺れが激しいと、逃げる余裕もないかもしれません。
もし建物などに閉じ込められたり、何かに挟まれてしまった場合、声を出して助けを求め続けることも難しいかもしれない。
そう考えると、ホイッスルは入れておきたいと思いました。
こちらは100円ショップ「Watts(ワッツ)」で購入した多機能ホイッスル。

- ホイッスル
- LEDライト
- ミラー
- ルーペ
- 方位磁石
- ピルケース
- 温度計
なんと、ひとつで7つの機能があります。

これだけ多機能なのにコンパクト。
お値段は330円でした。

「圧縮タオル」も何かと使えそう
防災グッズとしてよく紹介されている、ダイソーの圧縮タオルも入れました。

コンパクトなのに、水を含ませると大きく膨らみます。
普通のタオルを1枚入れるとなると、どうしてもかさばりますよね。

圧縮タオルなら場所を取らないので、防災ボトルにもぴったり。
今の季節なら、水で濡らして首に巻くなど、暑さ対策にも使えそうです。
私が購入したのは、広げると21×26cmになるタオルが8個入りのもの。
これで110円(税込)なのは助かります。
「非常食」は溶けにくいものを
非常食には、羊羹を入れました。

小さめのサイズなので携帯しやすく、保存もしやすいのが◎。
今の時期は暑さも厳しいので、塩分補給用のタブレットも一緒に入れました。
無印良品の「防災リスト」
こちらは、無印良品のホームページから無償でダウンロードできる「防災リスト」。

災害時に役立つ情報がまとめられています。

防災グッズを準備するだけでなく、こうした情報を持っておくことも大切ですよね。
大切な薬
持病の薬は大事なので、普段からポーチやバッグのポケットにも入れています。
それでも、万が一のときのために、防災ボトルにも入れておくことにしました。
(写真の中に薬は写していません)
「普段の持ち物+防災ボトル」と、複数に分けておくと少し安心です。
除菌シート
こちらも普段からバッグに入れているものですが、念のため防災ボトルにも。
災害時には断水して、手を洗うことができなくなる可能性もあります。

こちらは、お相撲さんのイラストがかわいい除菌シート。
Wattsで3個セット110円(税込)です。セリアにも同じものがありましたよ。
用意したけれど、今回は入れなかったもの
実は、最初に用意していたものの、ボトルに入りきらず今回は入れるのをやめたものもあります。
- 生理用品
- 現金
- たためるうちわ
生理用品は普段からポーチに入れているし、現金もとりあえず財布があるので今回は省きました。
そして、Wattsで購入した「たためるうちわ」。これも入れたかったのですが……

ボトルの口に入りませんでした…。

ボトルには入らなかったものの、これからはカバンの内ポケットに入れておくことにします。
ボトルは携帯しやすく、小さめサイズにしました
防災ボトルは500mlのボトルで作られている方が多いようですが、私は普段から持ち歩くことを考えて、あえて小さめのサイズ380mlを選びました。こちらもWattsで購入。

ボトルは、口が広いほうが中身を出し入れしやすいとのことなので、口の広さも重視しました。(うちわは入りませんでしたが……笑)

すべて入れてみたらこのような感じです。

小さめサイズのボトルにしたことで、愛用しているL.L.BeanのLEE100人隊コラボ グローサリー・2WAYスモールトートもすっぽり入りました。

これなら普段からバッグに入れておいても、それほど邪魔になりません。
いざという時の備え。防災ボトルを作ってみた感想
季節やそのときの状況によって、入れるものは変わってくると思います。
でも、少しでも備えておけば、いざというときの安心につながるかもしれません。
今回、ボトルをはじめ、ほとんどのものを100円ショップで揃えました。
「100円ショップでこんなものまであるんだ!」と思うような防災グッズもたくさん。
身近な100円ショップで手軽に防災用品を揃えられるのは嬉しいですよね。
今回の地震をきっかけに、私自身も「いつか準備しよう」ではなく、「今できることから少しずつ備えておこう」と思うようになりました。
以上、ぴの流の防災ボトルのご紹介でした。
どなたかの参考になれば幸いです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
009 - ぴの
会社員・お菓子屋手伝い / 鹿児島県 / LEE100人隊
45歳/息子(15歳)/手づくり部・料理部・美容部/時間があればおいしい店、おしゃれなカフェめぐりに行きます。ちょっとした難病持ち。病気をきっかけに自分の身体と心を大切に思えるようになりました。趣味は他にバスケ鑑賞、読書、ドライブなどなど。プチプラコーデ多め。2年目もよろしくお願いいたします♡身長155cm。
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