【奈良・天川村】親子2人で行く、夏を楽しむ小旅行|洞川温泉へ1泊2日で行ってきました③【2日目】
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007 moko
2026.08.07
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前回(②)の続きになります。1日目の様子は▼から!
最低気温は16度 クーラー要らず、どころか寒い!
1日目の夜は疲れもあり、早々に就寝。
厚手のお布団をひいてくださっていて、この時点では暑かったので布団は被らず。
子どもはやや汗ばんでいる様子でした。
次に目を覚ましたのは日付が変わる前。
窓全開で寝ていたのですが、ものすごく寒い!ここまで気温が下がると思っていなかったので急いで窓を閉めて、転がってる子どもに布団をかけて・・・
その後はすっかり目が冴えてしまって寝付けず。布団から逃げ続ける子どもを定期的に捕まえては、1人で静かな洞川の夜~明け方を楽しみました。
朝食後は「面不動鍾乳洞」へ

朝はもう少しお部屋でゆっくりする予定が、「結構混みはるみたいやから、早めがええよ」と女将さんに教えてもらったので急いで準備をし、8:00すぎにチェックアウト。
暑いからと、凍ったペットボトルを持たせていただき、早速目的地へ向かいます。
洞川には面不動鍾乳洞と五代松鍾乳洞の2つの鍾乳洞がありますが、前者のほうがより温泉街に近く、ゆったりと見学でき、後者は少し温泉街からは離れ(徒歩でもいけなくはない距離)、かなり洞窟探検といった内容だそう。

3歳児連れなので、今回は面不動鍾乳洞へ。
次来るときは五代松鍾乳洞にも行ってみたいなと思います!
可愛い木の形をした「どろっこ」

入口まではかなり綺麗に舗装された道が用意されているので歩いて行くことも可能。
ただしそれなりに距離がある+坂道なので、「どろっこ」と親しまれるトロッコに乗って登ることにしました。

座席にはシートベルト、前には手すりがあり、まるでアトラクションの乗り物みたい!
ゆっくりと山の斜面を登り、帰りは後ろ向きに降りていくようになっています。
ピースして~!とファンサを求めてみると(子どもに)「危ないから」と真剣な面持ちで断られました。
汗も吹き飛ぶ、ひんやり8度の世界へ

鍾乳洞の中は年中約8度を保っているそうで、入口に立った時からひんやりと冷たい空気が!
足元には水たまりがあったり、やや湿っていたり。
つるつるしていて滑りやすく、場所によっては足場が不安定なところもありました。
ぐるっと回って入口に帰ってこれるようになっており、滞在時間は20分ほど。
子どもが滑っていかないかヒヤヒヤしつつ綺麗にライトアップされた幻想的な空間を堪能しました。
朝の温泉街を散歩、そして帰ります
面不動鍾乳洞から再び温泉街に戻ったのは9:30頃。
バスの時間まで約2時間あるのでとりあえず温泉街を歩くことにしましたが、喫茶店やお食事処は開店前のところが多く。
気温は涼しいですが照り付ける日差しは夏そのものなので、子どもは早々に「帰ってソファに寝転んでテレビ見たい」と言い出して歩かず・・・おんぶしては小さな甘味処で休憩、またおんぶして、を繰り返しどうにかこうにか時間を潰しました。
最後は軽く川遊びをして、グッバイ洞川!
帰路のお楽しみ!観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」に乗車

洞川温泉の最寄り駅、近鉄下市口駅まではバスで約1時間。
往復のバスの様子は?というと、子どもは乗った瞬間から降りるまで爆睡。(助かった~~~!)
わたしはバス酔いする方なので、ぼ~っと外を眺めたり、少し寝てみたり、最後までのんびり過ごしておりました。
しっかり回復した息子、虫好きの前には乗り物好きを通ってきていますので青のシンフォニーに大興奮!
近鉄特急はほぼ制覇済みのわたしも久しぶりのシンフォニーを楽しみにしていました。

乗車するとともに流れる優雅なメロディ(ホルンのパッパッパッパラ~みたいな、字にすると少し間抜けですが)、流石シンフォニーです。
そして上品かつ高級感溢れる深緑色の座席が素敵な車内は全体的にクラシカルなしつらえで、照明やカーテンなどにもこだわりが見られます。
洞川で購入した柿の葉寿司を座席で食べたあと、せっかくなのでラウンジで軽食をいただくことに。

スイーツからご飯ものまで、またグッズなどの車内販売も豊富なラウンジ車両。
一段と上品な雰囲気で、革張りの重厚なソファが並んでいます。

レンジなどもあるようで、温めていただいたカツサンドをラウンジにてぱくり!
乗車証として青のシンフォニーのポストカードもいただき、大満足ののち座席へ帰還。
そうしてお腹が満たされたわたしたちは深い眠りへと誘われていったのでした。
あっという間に大阪阿部野橋駅へ
仮眠のつもりが爆睡してしまい、ここが終点だということも忘れて到着のアナウンスに大慌て。息子の靴も片方履かせたところで諦め、急いで荷物をもって飛び出しました。(笑)
外へ一歩出るとアスファルトからのむわっとした熱気に驚いて、改めて洞川涼しかったな~、良いところだったな~と。一方で、なんだかんだ大阪に帰ってきたことにほっとして、無事に初の親子2人旅を完遂できたことへの達成感がじわじわ!
親子旅の感想
色々葛藤して、散々悩んだ親子旅だったのですが、本当に行って良かったです。
未就学児の間の思い出なんて、わたしがそうだったように記憶には残らないし、色んな体験をさせたり、遠くへ出かけたりなんて親の自己満だよなと思いますが、改めてそうだなと思いました。
本人にとっては付き合ってやったぜ、くらいの気持ちだろうな、ついでに少しは楽しかったらいいな、くらい。ただわたしにとっては今の子どもをしっかり目に焼き付ける宝物な時間になりました。
普段の親子で過ごす時間と何が違うの?というとうまく言えないのですが、
フォーカスの仕方が違ったというか、親しみ慣れた土地を離れ、ポーンと母と子2人で飛び込んで、この子を守れるのはわたししかいない!な空間になると、より近くに感じるというか・・・
派手さは一切ない、かなり慎ましやかな旅だったけれど、一生忘れない夏の思い出になりそうです。
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以上で旅の記録は終わりになります。
3回に渡って長くなりましたが、お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました♩
次はわたしなりの旅の思い出の残し方について、ご紹介できればと思います☺
007 moko
007 - moko
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
31歳/夫・息子(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/丁寧な暮らしに憧れている仕事と育児に奮闘中のフルタイムワーママです。大阪生まれ大阪育ち。プチプラ大好き、この値段でよいの?な名品との出会いを求めて日々情報収集しています。ポップでユニークなもの・サバ番も大好きです。子育てのことから、ファッション、インテリアなど幅広く発信できればと思います。身長155cm・イエベ春。
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