夏の訪れの合図が畑になりました
想像よりはるかに大量の夏野菜を収穫した。あまりにどんどこ成るから日々勤しむ収穫、一日を目を離すだけで生命力たっぷりに生え伸びる雑草をつまみとり、肥料を与え…をしてるうちに夏の畑の様子を記録する余裕が全くなく事後報告に。ああ、せっかくの東京人の畑デビュー、畑事情を書き残しておきたかったと思いつつ、毎日陽をこれでもかというくらいに浴び体を動かし土に触れることはとにかく心身の癒しと採れたて野菜を体に取り込めることの喜びは本当に本当に大きかった。絶対、一生、畑を続けたい。そんな生きる軸も芽生えつつある大きな変化も収穫のひとつ。

OOFOSしか履けない足になってしまっているので
ずぼらな私はUVケアの粗雑さも然りで、これしか履けないと豪語し、事実、これしか履いていないリカバリーサンダルの王様であるOOFOSを相棒に毎日畑作業に勤しむものだからまあOOFOS焼けをしているわけです。でも、その身軽さというか構えのなさがもしかしたら畑を続け、楽しめている秘訣なのかもしれない。近所のカフェのお気に入りのカフェでアイスコーヒーを買って、ちょっと作業を進める。徒歩すぐの15㎡を気楽に世話をする距離感は東京ならではの畑との付き合い方でそれもおもしろいなと思う。

素材がうまいと何してもうまいという結論
さて、夏野菜前半はトマト、きゅうり、万願寺とうがらし、大葉の大豊作で、サラダや和物、漬物に味噌汁などなど…爽やかにたっぷりといただいた。採れたて野菜のうまさが身に染みて、おやつにまで食べていた。きゅうりをただ輪切りにしたものを塩で揉み、水分が抜けた頃にさっと洗いレモン汁で和えたものがこの夏我が家でヒットし、毎食登場した。子供の包丁の練習にきゅうりはちょうどよかったし、大きくなりすぎてしまったものでもこれなら美味しくいただけた。ナスがなかなか実らなかったのはちょっとがっかりとしてしまったけれど、来年の課題に追加としてまた次のたのしみに繋ぐ。

最旬の手土産は有機野菜?!
最近、友人に会う時には採れたて野菜のお裾分けを持って行くようにしている。ミニトマト、大葉は食べきれないほどに採れ、お手伝いしてもらう気持ちもあって渡すのだが、もうひとつは近況報告の意も込めてというか、この頃の私の調子はこんな感じですと伝える手段でもあるのかなと感じている。そうして伝えた先に「実は畑をやっている姿をInstagramで見ていて私もやりたくなってる!」という嬉しいお返事をたくさん聞くことができた。それならば大葉、バジルは簡単で虫もつきにくいし、ベランダでもやりやすいよ!なんて東京菜園仲間ができつつあったり。もしかして本当に、畑ブームが東京でおきるかもしれない。


008 - つかごん
主婦兼イラストレーター / 東京都 / LEE100人隊
33歳/夫・息子(2歳)・ミニチュアダックス/手づくり部・料理部・美容部/描いたり、つくったり、伝えたりのお仕事をしています。ゆるっと子育てをしながら暮らしと表現のあいだを探る日々を送っています。自分の感覚を大切に「LOVE!」と思った物事を気張らずに綴ってゆければと思っています。つくり手やデザイナーさんの想いがこもっている物や作品が好きです。身長160cm。
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