こんにちは。
064ノルです。
前回に引き続き、カリグラフィーについて。
こんな練習してます
※以下、初心者が書いたものですので薄目&広い心でさらっとご覧下さいませ
基礎の練習としては、基本となる7つの形をひたすら書いてます。

アルファベットの小文字のほとんどは、これら7つの形のいくつかを組み合わせてできているので、基本の形をマスターするのが大変重要だそう。

縦横の比率・線の傾き・線が太くなる位置・カーブの形・文字の間隔などは全て決められた通りの一貫性がなければならない、太線の書き始めや終わりの部分に角を作らないといけない(かなり苦手)等々…
美しく書くためのルールがたくさんあって本当に難しい。
たった一つの単語でも、目立つ失敗のないものを完成させるのにまだまだ苦労してしまいます。
さらにフローリッシュと呼ばれる文字の装飾をつけるときには、私の場合iPadを活用。

まずはiPadで全体のバランスを見ながら案を作る→それを元に鉛筆で紙に下書き→ペンとインクで書く、といった流れです。
装飾を考えるのが楽しいんですよね(基本もできてないのに装飾つけるの?ってつっこまれそうですが汗)。
ある程度書き方のルールはありますが、シンプルにしたり、華やかにしたり。
iPadであれば、取り消しボタンで簡単に書き直せるので、どんどん案を書いて試して、しっくりくるバランスを見つけていきます。
でも、いざペンと紙を使うとなると、基本の形を書くのとはまた違う難しさがあって、何度も何度も書き直してやっと仕上がるといった感じです。
その分、出来上がった時はやっぱり嬉しい◎何かに使える訳でもなく完全に自己満ですが、なんとも言えない達成感が得られます。

あえてペンと紙を
ニブのほんの少しの角度の違いや力の入れ具合によって、紙にニブが引っかかったり、インクが上手くのらなかったり。
ペンを使うからこその難しさであり、デジタルでは味わえない良さでもあるんですよね。
そして、書いている時の微かな音や、紙のわずかな凹凸で揺らぐ繊細なニブの動き。
日常生活では、こんなに微細なことに意識を向けることがないので、なんだか新鮮な気持ちになります。
また、書いている間は目の前に集中するおかげで、頭の中に次々浮かぶ雑事から切り離され、気分もリフレッシュ。
仕上がりはともかく、今は書く行為そのものを楽しんでいます。
でもいつかちゃんと先生に習ってみたいな。
新たな趣味にどうですか
カリグラフィーのための道具を揃えるのにそこまで費用はかかりませんし、基本的なことは書籍やYouTubeなどでも学ぶことができると思います。
それにモダンカリグラフィーという、もっとカジュアルで自由に表現できる書き方もあり、カリグラフィーの楽しみ方は色々。
意外と気軽に始められるので、ご興味ある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
064 - ノル
主婦 / 福井県 / LEE100人隊
37歳/夫・娘(3歳)/料理部・美容部/転勤族の夫と娘との3人暮らし。子ども中心のバタバタで変わり映えしない毎日ですが、丁寧さと合理性のバランスがとれた心地よい暮らしが憧れです。LEE100人隊としての活動を通して、新たな出会いや日々の小さな喜びを見つけられたらと思っています。近代建築とスパイス料理が好きで、カリグラフィー、ピラティスにも興味があります。
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