先週、葉山の一色海岸へ行ってきました。
目的は、「娘の遠足の下見」です。
娘の夏の遠足では、水着を着てバスに乗り、2時間ほどかけてこちらの海岸へ行く予定。先生によると、比較的波が穏やかな海で、岩場では磯遊びができ、小さなカニなどの生き物も見つけられるそうです。
入園から数か月が経った今も、毎朝泣いている娘。少しでも不安を減らせたらと思い、
「どんなところか、事前に家族で見に行ってみよう」
と、足を運ぶことにしました。
とはいえ、この日は熱海の初島へ一泊旅行に行った帰り。たっぷり遊んでから立ち寄ったため、葉山に着いたのはすでに夕方でした。
運良く空いた近くの駐車場に車を停め、いざ海へ。

海へ向かうこの道。写真にはうまく写らなかったのですが、道の先に、四角く切り取られたような青い海が見えます。
なんともドラマチックな風景!
ノスタルジックな夏の気分が高まります♪

夕陽に照らされた、オレンジ色の木漏れ日。
「夕方になっちゃったね」と話していましたが、この日は日差しの強い酷暑日。むしろ、この時間になったことで暑さがやわらぎ、ちょうどよかったです。
この日は平日の17時ごろ。
海辺は空いているだろうと予想し、
「夕陽を眺めながら砂浜を散歩したら帰ろう〜」
と話していたのですが……。
浜辺に出てみると、すごい人!

「ええっ!? どういうこと!?」
夫が調べたところ、
「どうやら今日、花火大会らしい! あと1時間半で始まるみたい」
とのこと。
「ひえ〜、大変! これからすごく混雑するんじゃない? 帰ろう!」
花火大会とは無縁のインドア派・まみぃは、焦ってすぐに帰ろうとします。
しかし、すかさず娘が、
「花火、見た〜い!」
なんと、娘のひと言で、急きょ花火大会を見ることになりました(笑)。

これから混雑することを予想し、子連れの私たちは、花火大会の観覧ブースへ。大人1名1,000円の席を確保しました。飲食物の持ち込み自由とのこと。
砂浜より1メートルほど高い場所に床が設けられているため、見晴らしも良好。観覧客が増えても、視界を確保できそうです。

花火が始まるまでは、沈んでいく夕陽を静かに眺める、心地よい時間。
一色海岸は、小さな子どものいる家族も比較的安心して遊べる海岸だと聞いていましたが、全体に落ち着いた雰囲気で、とても居心地がよかったです。
逗子駅からバスで25分ほどかかることもあり、にぎやかな海水浴場とはまた違った、ゆったりとした空気が流れているように感じました。
ひとまず、隣接する海の家で飲み物を調達して、かんぱ〜い!

私はハートランド、夫はノンアルコールビール、娘はオレンジジュースです。
ちなみに、私はこのあと白ワインをおかわり。きちんとワイングラスに入れられていたのが嬉しかったです。優雅な気分で花火を堪能できました。

大人のつまみ用には、おしゃれなオリーブとトマトのサラダを。
娘用には、アジフライとじゃがいもの素揚げを注文。
普段はアジフライが大好きな娘。小さな骨が気になったのか、ハーブの香りが苦手だったのか、この日はあまり食が進みませんでした(笑)。
10分で480発! 大迫力の花火に感激!
サンセットを眺めながら、飲み食いしたり、砂浜を散歩したり。そうこうしているうちに、花火が始まる時間に。
空にはまだ少し明るさが残っていましたが、目の前で次々と打ち上がる花火は、音も含めて大迫力!
家族で感動しっぱなしでした。
横へ飛んでいったかと思えば、海の上で花開いたり。予想外の動きをする花火も多く、見ていて飽きません。

水面に反射する火花も華やかで、自由で壮大な美しさ。
上にも、横にも花火が広がるので、撮影しようとしても画面に収まりません!
娘は大きな音を少し怖がり、夫に両耳をふさいでもらいながら見ていました(笑)。
花火は次々と打ち上がり、約10分で終了。
あっという間でしたが、子どもが飽きずに楽しめる、ちょうどよい長さだったように思います。
あとから調べたところ、10分間で480発もの花火が打ち上げられていたそう。
最初から最後まで、まるでずっとフィナーレが続いているような華やかさで、短時間ながら見応えのある花火大会でした。
子連れが感じた「葉山の花火大会」のよかったポイント
- 夕方は日差しがやわらぎ、砂浜を歩きやすかった
- 海の家で飲み物や食事を購入できた(幼児向けの食べ物は少なそう?)
- 花火は約10分間で、幼児も飽きずに楽しめた
- 有料の観覧ブースは見晴らしがよく、子連れでも過ごしやすかった
(でも砂浜でも十分視界と場所が確保できそう) - 大きな音が苦手な子には、耳を覆うものがあると安心
私にとって何よりよかったのは、想像していたほどの混雑ではなかったこと!
小規模な花火大会ということもあり、花火開始直前に地元の方が多く集まってきた印象でした。
混雑を避けたくて有料の観覧ブースを確保したけど、そこまでしなくてもよかったかもと思えるほど。
海での開催ということで、視界を遮るものもなく、どこに場所を取っても比較的よく見える気がします。
そして終了後は、トイレに苦労することも、帰りの渋滞にうんざりすることもなく、スムーズに帰路につけました。
調べてみると、昨年から葉山の花火大会は2回に分けて開催されているようです。
私たちが見たのは、7月22日(水)に一色海岸で行われた花火大会。
その後、7月24日(金)には森戸海岸でも開催され、こちらは10分間で610発が打ち上げられたそうです。
金曜日の開催で、打ち上げ数も多いことを考えると、森戸海岸のほうが混雑したのでしょうか。
花火大会の混雑が苦手なインドア派のまみぃが、
「来年もまた来たい!」
と熱烈に感激するほど、お気に入りの花火大会になりました。
遠足の下見から始まった、偶然の花火鑑賞。
本来の目的だった遠足の下見は、夕方だったため岩場や生き物までは確認できませんでした。それでも、海までの道や砂浜の雰囲気を家族で見られたことで、娘にとっても少し安心材料になったのではと思います。
今度は明るい時間に、磯遊びをしに訪れてみたいです。
思いがけず、早くもひとつ、家族の夏の思い出ができてうれしいです♪
【 074 まみぃ】
074 - まみぃ
ライター / 神奈川県 / LEE100人隊
45歳/夫・娘(4歳)・猫2匹/手づくり部・料理部・美容部/インテリアやファッション、美容が大好きなインドア派。40代になってファッション迷子に。LEEを参考に、毎日がわくわくする大人メイクやファッションを模索中です。プチプラ率多め、きれいめカジュアルなテイストが好き。生活や心を整えるために手帳を活用しはじめて数年、すっかり沼にハマっています。40代からの自分をどう組み立てていこうかな?と理想をふくらませる時間が楽しい……!おうちでまったりが好きなので、心地よい空間づくりを意識しています。
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