あれは6月の上旬、部活終わりの高2の末っ子からの電話。
「どうしよう、子猫が迷ってる。大通りを渡ってきて、今は自販機の隅に隠れてるけど、このまま放っておけないよ」
「ええええーー?!!」
正義感が強い、誰よりも頑固な末っ子。これが長女、二女なら「もう家では飼えないから拾っちゃだめだよ」となるんだけど、なんせ頑固者。
「そんな簡単に拾えないよ!」と言ってはみるも、放っておけない気持ちも分かる。そうこうしているうちに一緒にいた友達が捕獲できた!とのこと。捕まえちゃったらこれは責任を持たないとなぁ。近くを探してみたけど母猫もいなそう、と。
車で迎えに行き、わが家で保護することに。

わが家には黒ラブと、個性豊かなニャンズ3匹がいるので、慣れたもの!と思われそうですがここまで小さな子は初めてで、とても緊張しました。そして想像以上の小ささに家族皆悶絶!の可愛らしさ。
念のためにと子猫用ミルクを帰りに買ってきてよかった。ガーゼで湿らせたミルクを口元にもっていくと、ちゅうちゅうと吸って。最低限の水分は摂れたかな。気になって夜中に覗くと眠っている様子をで一安心でした♡
動物病院へ、400gの女の子
翌朝一番で動物病院に。「この大きさで少しやんちゃだからだから、きっと母猫からはぐれてしまったんだね」と先生。子猫は低血糖が怖いからブドウ糖を処方してもらい、ダニノミの処置をしてもらって、引き続き自宅で様子を見ることに。

ハチワレみたいな頭の模様で「ハチ」と仮命名し、引き続きお世話を。

先住犬&先住ニャンズの乱

さて、どうしよう。なんとハチが加わった途端、ニャンズ3匹が引きこもって出てこないやら、ご飯は拒否するは、シャー!と圧をかけるやら。黒ラブもアイドルの座を奪われてクンクンと鳴いてる始末。ハチを迎えたいけど、先住たちを優先したいなと葛藤が。

譲渡先を探そう!
まず1番に、親友に連絡!彼女は数年前に永く暮らした猫ちゃんを看取っていて、「またいい出会いがあれば」と言っていたことを思い出して。
家も近くて信頼できて、子供たちもみんな幼馴染み。もう20年以上家族ぐるみでお世話になっている大好きなファミリー!
事の経緯とわが家の事情をお伝えして、前向きな返答をもらって。実際に見てもらって家族会議の末に、OKと言ってくださいました♡

「ハチをどうぞよろしくお願いします!」と譲渡させていただきました。その後、少し体調を崩して心配もかけてしまったのですが、、、
ラッキーガール!元気いっぱい!すくすくと♡

可愛いお名前を付けてもらって、1ヶ月半でこんなに?!な成長ぶり♡親友ファミリーからは「とっても可愛い子をありがとう!みんなハッピーだよ」と言ってもらえて。何を何を!信頼できるファミリーにもらってもらえて、私たち家族も幸せです♡
大通りを渡って迷い込んでいた小さな小さな子猫ハチ。頑固者のわが家の末っ子の目の前に現れて、今は素敵な家族の元で暮らしているなんて本当に運が強い!ラッキーガールだね☺︎
命を預かる、動物を飼うことを再度考える

「子猫を拾う」経験は初めてでした。保護したならば責任を持たないと!の気持ちがより強くなって、今後のことも家族と話ったりと、学びばかりの経験に。先住ワンニャンを大切にしたいので、わが家はこれ以上飼えないことが分かりました。
時々送ってもらえる写真や動画、さらに遊びにも行かせてもらえるので、成長を見ることができて、とってもありがたくて感謝でいっぱいです♡
ワンコ、ニャンコのいる暮らし、最強!

キラキラのお目目、ぷにぷにの肉球、ふわっふわな毛並みに、キュートな声。その全てが愛らしい猫ちゃん。わがままで、自分勝手で甘えん坊。なのにみんな個性的!
夫婦の潤滑油に(笑)、子供たちの心の支えに、いつも家族の真ん中にいる猫のいない暮らしはもう想像できません。あ、ワンコもね!!
2026年上半期、心に残った出来事は、ラッキーガールキャットとの出会いのお話でした。
TB - なおっち
派遣社員 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
48歳/夫・娘(21歳・19歳・16歳)・黒ラブ・保護猫3匹/料理部・美容部/長野県出身。夫と娘たち、やんちゃなワンコと個性豊かな保護猫3匹と賑やかに暮らしています。映えない料理とガーデニング、カジュアルな服が好き。夫と愛車でのドライブが楽しいこの頃。早いものであっという間のラストイヤーに!LEEへの感謝は募るばかりです。身長159cm。
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TB なおっち