プーティン、モントリオールベーグル、スモークミート。
この3つを聞いて、皆さんはどんな食べ物か、すぐに思い浮かぶでしょうか。
どれも、モントリオールを訪れたらぜひ味わいたい代表的なグルメです♡
プーティンは、フライドポテトにチーズカードをのせ、熱々のグレービーソースをかけたもの。カナダの国民食といってもよいほど親しまれている、背徳感たっぷりのB級グルメ♪
モントリオールベーグルは、ニューヨークベーグルよりも小ぶりで、薪窯で焼き上げる、もちもちと香ばしいベーグル。
スモークミートは、スパイスを効かせて燻製にしたビーフで、コンビーフとローストビーフを足して2で割ったようなおいしさです。
実は、娘の好物がベーグルとプーティンということもあり、今回の旅では、街歩きと同じくらい「食べること」も大きな楽しみでした。
ということで今回は、味はもちろん、お店の雰囲気や家族の反応、そして「また行きたいか」まで含めた、完全なるわが家目線のモントリオールグルメランキングをご紹介します。
※記事内のお店すべて撮影・掲載許可をいただいています。
第1位 Reuben’s Deli and Steakhouse
スモークミートの第1位は、迷うことなくこちら。

運ばれてきたのは、大人2人でも食べ切れるか心配になるほど、たっぷり盛られたスモークミートの大皿です。

自分でライ麦パンにスモークミートをのせ、ピクルスやサワークラウト、マスタードと一緒にいただきます。

口に入れると、とろけるように柔らかく、スパイスの香りもしっかり。お肉のうまみを存分に味わえる、まさに主役級のひと皿でした。
娘は、こちらでバーガーとプーティンを注文。

大人はスモークミート、娘はバーガーとプーティン。テーブルの上が急に、肉と炭水化物のお祭りになりました。
第2位 La Boîte aux Huîtres
北米最大規模を誇る市場のひとつ、ジョン・タロン市場(Marché Jean-Talon)内にある生牡蠣専門店です。

こちらでは、店員さんがオススメしてくれた、3種類の生牡蠣を2個ずつ注文しました。

どれも小ぶりながら、味は驚くほど濃厚。まろやかさもあり、ひと口食べるたびに、それぞれの風味の違いを楽しめました。

今回の旅で、私が思わず「おいしすぎる」と声に出してしまったもののひとつです。
暑い日だったので、ゴクゴクとモヒートと一緒に♡
一方、娘は同じ市場内の別のお店でプーティンを注文。

グレービーソースがホームメイドだったそうで、娘によるモントリオール・プーティンランキングでは、こちらが堂々の第1位となりました。
第3位 Schwartz’s Deli
モントリオールのスモークミートといえば、必ず名前が挙がる老舗の人気店。
気取らない庶民的なダイナーの雰囲気もよく、スモークミートサンドイッチとプーティンの両方を楽しむことができました。

ボリュームたっぷりで、おいしかった!日本人としてはコーンビーフっぽい味というと分かりやすいのかも。
お醤油と白米で食べたくなっちゃいました♡

「モントリオール名物を一度に楽しみたい」という方にぴったりのお店だと思います。
第4位 Onna Café
おしゃれなカフェでいただいたのは、スモークサーモンを挟んだモントリオールベーグルサンド。

香ばしいベーグルに、スモークサーモンの塩気がよく合い、とてもおいしかったです。
店内の雰囲気も素敵で、ゆっくり朝食やブランチを楽しみたい日にぴったり。

パンケーキやワッフルなどの甘いメニューもあるので、家族の中で「しょっぱい派」と「甘い派」に分かれても安心です。

旅先の朝食は、こういう選択肢の多さがありがたい。
第5位 St-Viateur Bagel
モントリオールベーグルの有名店、St-Viateur Bagel。

もっちりとした食感で、ひとつひとつ丁寧に作られているのが伝わるベーグルです。

私たちが選んだのは、メープルアップル、ブルーベリー、ポピーシードの3種類。

ホテルへ持ち帰り、おやつとしていただきました。
番外編 Mont Éclair
最後は、モダンな雰囲気のフランス菓子店、Mont Éclair。

店名の通り、ショーケースにはさまざまな種類の美しいエクレアが並んでいました。

色も形も華やかで、どれにするか決めるまでに少々時間がかかります。
名物のスモークミートやプーティンをしっかり味わったあとでも、フランス菓子はもちろん別腹。

フランス語圏のモントリオールらしさを、最後は甘いもので締めくくりました。
3泊4日では、胃袋が足りない
スモークミート、プーティン、ベーグル、生牡蠣、そしてフランス菓子。
フランス文化が色濃く残るモントリオールには、クレープレストランもたくさんあります。
もちろん私たちも訪れたのですが、もうここまでくると、記事の文字数より先に食べたものがあふれ出しちゃいそう笑
クレープについては、泣く泣く割愛します。
名物だけでなく、市場やカフェ、お菓子屋さんまで、モントリオールらしい食を存分に楽しめた今回の旅でした。満腹♡
モントリオールの旅記録、もう少し続きます。
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
49歳/夫(ポーランド人)・娘(13歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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