【カナダ・モントリオール旅②】荷物は1人ひとつ。空港も移動も楽になる3泊4日のミニマム荷造り
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016 Umi
2026.07.20
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カナダ第2の都市、モントリオールへ3泊4日の旅に出かけてきました。
旅のプロローグに続く第2弾は、荷物準備編です。
3泊4日の荷物は最小限に
今回のモントリオール旅行は、3泊4日のカナダ国内旅行。
飛行機移動の際、荷物を預けるとなると、出発前にカウンターへ立ち寄り、到着後はターンテーブルの前で待つ時間も必要です。
もちろん、大きな荷物が必要な旅もありますが、3泊4日なら、できるだけ身軽に。飛行機を降りたら、そのまま街へ向かえる気軽さは、短い旅ではなかなか大きな魅力です。
空港で待つ時間を少しでも減らし、そのぶん旅先で過ごす時間を増やしたい。
そして、3泊4日なら、必要なものは案外少ないはず。

そこで今回は、家族3人がそれぞれバックパックをひとつずつ背負い、預け入れ荷物なしで出発することにしました。
まずは、私のバックパックから
まずは、私のバックパックの中身から。

機内や夜の読書に欠かせないiPad、持ち歩き用の水筒、ヘアアイロン、機内の冷房対策用の長袖、アクセサリーケースなどを詰めました。
女性の場合、荷物が増える主な原因は、やはり洋服と化粧品関係でしょうか。
洋服のボトムスは3着を着回し。
1着は機内でも楽に過ごせるリラックスパンツ、残りの2着はリネンハーフパンツにしました。
夏は汗をかくのでトップスや下着は滞在日数よりも1着多めに。ボトムスは案外少なくてもどうにかなります。
日本の旅館やホテルなら、浴衣や館内着が用意されていることも多いのですが、北米のホテルでは基本的にパジャマも持参。
これも意外とかさばるので、薄手で小さくたためるものを選び、できるだけコンパクトにまとめました。
ファスナーを閉めるだけ。布製圧縮袋が便利
今回のように荷物をミニマムにしたい旅や、キャンプの際に便利なのが、布製の旅行用圧縮袋です。
10年ほど前までは、旅行のたびにビニール製の圧縮袋を使い、体重をかけながらギュッギュッと空気を抜いていました。
最近は、ずっとこちらの布製タイプ。

真ん中のファスナーを閉めるだけで、洋服がぐっとコンパクトになります。

そして何より便利なのが、反対側のファスナーには着終わった洋服を入れられること。

片側にはまだ袖を通していない洋服、もう片側にはお洗濯行きの洋服。
旅行中も、「明日はこれ」と洋服を取り出しやすく、着終わったものもそのまま分けて収納できます。
帰宅したら、お洗濯側をまとめて洗濯機へ。
旅の終わりに待っているお洗濯大会の時も、片方のファスナーを開けるだけなので、少し楽になります。
夜の疲れを癒やす、小さな必需品
日本のホテルのように大浴場や温泉があるわけではないので、夜、ホテルへ戻ってから旅の疲れを取るために欠かせないのが、マッサージグッズと蒸気アイマスクです。

このマッサージグッズは、友人がプレゼントしてくれたもの。
頭の先から背中、腕、足先まで使える優れもので、今回の旅でもかなり助けられました。
モントリオールは想像以上に坂が多く、毎日たっぷり歩いたので、夜になると足が正直です。
昼間は元気に街歩きをしていたのに、ホテルへ戻った途端、急に無言で足をほぐし始める私。
蒸気アイマスクも使い、目元までしっかり休ませて、翌日に備えました。
街歩き用バッグはショルダー一択
旅行中に持ち歩くバッグは、両手が空くショルダーバッグ一択。

中には、ウェットティッシュとエコバッグを必ず入れています。
旅先では、急に何かを買ったり、食べ歩きをしたり、ベンチでおやつを広げたり。
ウェットティッシュは、出番がないようでいて、必ず一度は「持ってきてよかった」と思う瞬間がやってきます。
エコバッグも、お土産や食料品を少し買ったときに便利でした。
娘は100ml容器に詰め替えて、自分でパッキング
お次は、娘のバックパック。

機内持ち込みなので、ローションやヘアケア用品は100ml以内の携帯用容器に移し替えます。
ヘアゴムなどの小物も、小さな袋に分けて収納。
自分で使うものを選びながら、楽しそうにパッキングしていました。
洋服も、無事コンパクトにまとまった様子。
旅の準備は少々面倒でも、自分のバッグを自分で整える作業は、どこか楽しいものです。
そして、出発後に「あれが足りない」と言われたときにも、心の中でそっと「自分で入れたよね」と唱えられます。
夫の愛用品、Cotopaxi Allpa 35L
最後は、夫のバックパック。
使っているのは、CotopaxiのAllpa 35Lです。

2年前に日本をバックパッカーで旅した際、吟味に吟味を重ねて購入したもの。
スーツケースのようにパカッと開くため、中身を見渡しやすく、収納もしやすそうです。
左右にはメッシュのコンパートメントがあり、充電器やケーブルなどのガジェット類も小分けに収納できます。
夜になると、家族3人分のスマートフォンやiPad、イヤホン、Apple Watchなどをまとめて充電。
旅行中のホテルの部屋では、ベッドの横に静かな充電ステーションが誕生します。
国内旅行ではありますが、念のためパスポートも持参しました。
そして、北米のホテルでは、歯ブラシや歯磨き粉が客室に用意されていないことも多いため、こちらも忘れずに持っていきます。
3人分の荷物が、バックパック3つに収まりました
こうして、3泊4日分の家族3人の荷物が、それぞれひとつのバックパックにまとまりました。
あれもこれもと持っていきたくなりますが、実際には、持参しても一度も使わないものが出てくるもの。
必要なものを選び、使いやすくまとめてみると、3泊4日の旅に必要な荷物は、思っていたよりずっと少なくて済みました。
階段や地下鉄での移動も楽で、ホテルを移るときも身軽。
1人ひとつのバックパックで出かける旅は、想像以上に快適でした。
モントリオールの旅記録、もう少し続きますので、お付き合いいただけたら嬉しいです☺️
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
49歳/夫(ポーランド人)・娘(13歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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