料理部

憧れの暮らしと、今の私の「ちょうどいい」。冷凍庫の牛丼に救われる夜のこと

  • 088 よーこ

2026.07.19

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突然ですが・・・私。栗原はるみさんの料理番組や、サセックス公爵夫人(メーガンさん)のライフスタイル番組が、実はとても大好きです!

アメリカで過ごした2年間、友人を招いてテーブルを囲むのが喜びでした。あんなふうに、心地よい空間と美味しい食事で人を笑顔にする暮らし――それは今も変わらぬ私の憧れです。冒頭の写真は、当時友人と持ち寄りパーティーをした際の写真で、手前のお稲荷さんとポテトサラダ(後者は夫作成)を我が家は持っていきました。チップ代も含めると外食費が高くつくアメリカでは、本当にホームパーティーが多かった!

実は当時、どうしても納豆が食べたくて、自分で納豆を手作りしていたこともあるんです。「海外で納豆を作る」なんて、まさに駐妻あるあるかもしれませんが笑、それくらい当時は「食べたい欲求」に素直で、食に対する情熱が溢れていた時期もありました。

インスタントポットで1日かけて作成!納豆用の小さい大豆を別の州からオンラインで取り寄せてました笑

でも、今の私のリアルな日常は、あの頃とは少し違います。 忙しい平日にあのスタイルを毎日続けるのは、今の私には正直ハードルが高すぎる……!「いかに心地よく、機嫌よく過ごすか」という、自分なりの現実的な着地点を探すことでいっぱいいっぱいかも。

献立を考えるのも、実は結構な「重労働」

そもそも、「今日のごはん、何にしよう?」と考えること自体が、忙しい中ではかなりの重労働ですよね。以前は献立を立てていましたが、今は基本、冷凍のミールキットをフル活用しています。

栄養バランスを考えつつ、献立を立てて、買い物に行って……というプロセスを最小限に。そうやって「考える手間」を省くことが、今の私の暮らしを回すコツになっています。

毎週コープで発注する「吉野家の牛丼」が精神安定剤

そんな日々の救世主として、我が家の冷凍庫に欠かせないのが「吉野家の冷凍牛丼」です。

1つ1つが薄いのも、ストックにはありがたい!

毎週コープで必ず発注している、不動のストック。 疲れて帰ってきた夜、レンジでチンするだけで温かくて美味しい牛丼が完成する……。この安心感は、何物にも代えられません。家でゆっくり食べられて、しかも罪悪感も低い。なにより、自分で作る手間を最小限にしつつ、しっかりお肉(タンパク質)も摂れる。まさに今の私の精神安定剤です。

このおいしさを3分で得られていいんでしょうか?

「手抜き」じゃなくて「自分をいたわるための選択」

もちろん、牛丼だけでなく、そこに作りおいていたお漬物を置いたり、インスタントのお味噌汁をプラスしたり。全部手作りじゃなくても、「自分で選んで、自分で温めたごはん」というだけで、不思議と体も心も満たされる気がします。

「完璧じゃなくても、おいしいねって食べられればそれで100点!」

最近はそんなふうに、自分を甘やかす許可を出すようになりました。 あの頃憧れた暮らしは、今の私には少し遠いかもしれない。けれど、こうして自分をケアしながら、毎日を少しずつ心地よくしていく。それもまた、今の私にとっての「丁寧な暮らし」なのかもしれません。

皆さんは、忙しい日に自分を救ってくれる「冷凍庫のレギュラーメンバー」はありますか?ぜひ、教えていただけたら嬉しいです!

088 - よーこ

会社員 / 東京都 / LEE100人隊

34歳/夫・娘(4歳)・息子(2歳)/料理部・美容部/未就学児2人を育てながら、フルタイムで働く日々。ミラノ、サンフランシスコでの暮らしを経て、今は東京で奮闘中です。海外旅行、ミュージカル、Netflix、ディズニー、おいしいものが心の栄養。慌ただしい毎日だからこそ、日々の小さな喜びを皆さんと分かち合い、少しでも励ましになれたら嬉しいです。身長164cm。

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