先日、図書館で出会った一冊の写真集。
表紙を見て、なんだかいいなと手にとりました。
椅子に腰かけて、一通り読み終わったとき、
あー好きだな。景色がこんな風に見えているのか。
と、肩の力が抜けていくのを感じました。
手元に置いておきたいなと思い、
探して、購入できました。
BACON ICE CREAM|奥山 由之

写真が醸し出す空気感が好き。語彙力が乏しいのを承知で…とにかく好き。
こちらの写真集について、奥山さんが語られていたことで印象的だったのが、
写真という視覚表現を、極力、
言語化しないようにつくっていたんだな、
と後から気づかれたそうです。
心の中で唸りました。
奥山さんは元々映像を作る方。
(恥ずかしながら、奥山さんを知ったのは、この写真集がきっかけ)
最近だと、映画「秒速5センチメートル」の監督をされています。見たい!
(この映画の音楽を担当されている江崎さんも素敵)
好きの気持ちを広げてみたくて
ある日、ふと…
AIにきいてみました。
この写真集がとても好きなのだが、おすすめの写真家10人教えて。
と。
写真家の方々には失礼かもしれないと思いつつ、
AIはどんな答えを出すのだろうという興味が勝ちました。
それぞれの写真家について、説明を沿えてくれます。
そこには、私の知らない世界が広がっていました。
そこから、どう感じて、調べて、心が動くのか。それは生身の人間。
そして、
あの時図書館で、
表紙に惹かれて手にとったときのように、
なんだか気になるなと感じた一冊の写真集を迎え入れることにしました。
Illuminance|川内倫子

それはそれは衝撃でした。
Illuminanceとは、「照度」という意味だそう。
写真集の説明の中で、
この世界に満ちている光と闇、そして生と死。
という言葉が出てきます。
ページをめくるたび、心が揺さぶられました。


奥山さんの言葉で、ハッとしたこと。
「写真」は、流れる時間の中の一点が写っている。
でも人は、その一点よりも、むしろ、その前後を見ている。
そこにあるのは、そこにないものの、すべて。
わぁ…。
確かに、写真一枚を見た時にそこから色々と想像する生き物だよなと。人は。
写真展も好きだし、
おうち時間にソファに沈み込みながら、珈琲片手に写真集をめくる、
そんな時間もよきです。
最近訪れた写真展で印象的だったのが…
「最後の青年会」
という題名の写真。
良かったな~。
最近、皆さんはどんなものに出会いましたか?
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097 バマ
097 - バマ
自営業 / 三重県 / LEE100人隊
41歳/夫・子ども(11歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/食(お酒も!)が好き。自然や、映画・アートで心をリフレッシュするのも好きです。40代に入り、体力UP・体メンテナンスにも興味津々なお年頃。このような機会をいただけたことに感謝し、みなさまと「なんかいいなー」を共有できたらと思います♡どうぞよろしくお願いいたします。
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