西オーストラリア、キャンピングカーの旅はじまり
今回の旅のスタート地点は、オーストラリア西海岸にあるパースでした。西オーストラリア州の州都です。

私たちは上海からシンガポールを経由して向かいました。シンガポール空港は国際的にも大きなハブ空港なので、乗り継ぎもスムーズ。子連れでも大きな負担なく移動できたのはありがたかったです。
深夜便を選んだのですが、飛行機で寝てるだけで着いたらまだ昼なので疲れずに旅をスタートすることができました。
そして、思いがけずオーストラリア旅でよかったのが時差のなさ。中国からは時差なし、日本からでもパースとの時差は1時間だけなので、到着後すぐに動きやすい!
今回は時差ボケもほとんどなく、初日から無理なく旅を始めることができました。
Day1
まずは、キャンピングカーをピックアップ
今回の旅の主役のキャンピングカー!🚗
キャンピングカー専門のレンタル会社で、事前に予約をしておきました。私たちが旅をした春頃はちょうど、オーストラリアでも学校が休みの時期なので、車もキャンプサイトなども混み合っていました。

オーストラリアでは、キャンピングカー旅がひとつの旅行スタイルとして根づいているので、キャンピングカー専門のレンタル会社も充実しています。
レンタルのキャンピングカーのブランドには色々あります。私たちは、今回のTHLという会社からキャンピングカーを選びました。この会社のブランドは「Britz」や「Mighty」などもありますが、今回選んだ「Maui」はその中でも、プレミアムラインとして、車両も新しく設備が整っているのが特徴です。私たちのような初心者にはおすすめのラインだそうです。
昼過ぎに空港を出て、タクシーでレンタカー会社へ。レンタカー会社でもスムーズに車を借りることができて一安心。
TIPS
キャンピングカーは旅のスタイルに合わせてブランド選びを|「Maui」はプレミアムラインの位置付け。ざっくり「新しさ・快適さ・価格」でキャンピングカーのブランドは選べるようになっているようです。同じTHLの「Britz」は、少し価格を抑えたバランス型。設備はしっかりしていますが、車両はMauiよりやや使用感がある場合があるそう。「Mighty」は価格重視におすすめ。あとは「Apollo」は車種が多い定番ブランド。2人用のコンパクトな車両から家族向けの大型モーターホーム、4WDまで車種の幅が広いのが特徴です。同じTHL会社の中でも、色々なブランドがあるので、実際にどれが自分の旅に合うのか、家族会議をしながら選んだのも思い出になりました🚗
1泊目
国立公園「Yanchep National Park」
キャンピングカーを無事に受け取り、最初に向かったのは、パースから車で約1時間の場所にある「Yanchep National Park(ヤンチャップ国立公園)」です。この国立公園内にキャンプサイトがあります。

初日は、移動距離を短くしました。ここは、パースから最もアクセスしやすい国立公園のひとつです。
移動距離が短かったとはいえ、着いたのは夕方すぎ。着いて落ち着いた頃には暗くなっていました。
初めてのディナー
スーパーで買い出しした食材でディナー
キャンプサイトの到着前に、スーパーで食材の買い出しをしておきました。この日は、初日なのでまずは無事に暮らし始めることを目標に頑張りました笑
この日のキャンプサイトは、電気や水道の設備がないタイプ。キャンピングカーにはバッテリーや給水タンクがありますが、なるべく使わず、夕食づくりにはキャンプサイトにある共用キッチンでつくりました。そこにはテーブルもあるので、そのままそこで食べることもできました。



オーストラリアのキャンプサイトには、こうした共用キッチンやBBQ設備が整っているところも多く、キャンピングカー旅ではとても便利。あとはトイレ、シャワーも共用があります。ただし、共用キッチンといっても、洗い場とステーキを焼く鉄板があるだけ。初めてのキャンプ飯は、なるべく簡単につくってみました。
この日はステーキを焼いて、無事に乾杯!
まずは、1日目を過ごせたことにホッとしました。
旅はこれから🚗

慣れない大きな車での移動やキャンプ場での過ごし方など、初日はひとつひとつ確認しながらでしたが、無事に西オーストラリアでのキャンピングカー生活がスタート。
翌日は、荒野に奇岩が立ち並ぶ「ピナクルズ」を目指して北上です!
TIPS
キャンプサイトは「電源あり・なし」を要チェック|キャンピングカーのキャンプサイトを予約するときに、まず確認したいのが電源付きかどうか。オーストラリアでは、電源が使える「Powered Site」と、電源のない「Unpowered Site」があります。Powered Siteでは、キャンピングカーを外部電源につないで使えるため、車内の電化製品を気兼ねなく使いやすく、長期滞在にも便利。一方、Unpowered Siteでは、車載バッテリーやガス、給水タンクを使って過ごします。料金は比較的安いことが多いですが、電気や水の残量を意識しながら過ごす必要があります。また、キャンプ場によっては共用キッチン、BBQ設備、シャワー、トイレなどが充実しているので、電源なし=不便とは限りません。今回私たちが泊まったサイトも電源なしでしたが、夕食は共用キッチンを使えたので、初日でも問題なく過ごせました。
上海のトレンドを発信!
お店の方に掲載の許可はいただいています。謝謝🐼
043 - ひろぱんだ
会社員 / 中国 / LEE100人隊
40歳/夫・息子(7歳)/料理部・美容部/上海で暮らしています。現地採用で上海で働きはじめたワーママ。ファッションもコスメも、インテリア、料理もなんでも好きなミーハー迷子になりがち。趣味はおいしいものを食べて飲むこと。旅行、お出かけも大好きです。上海で見つけた素敵なコト、モノを発信していきます。身長168cm。
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