こんにちは。
064ノルです。
出遅れてしまいましたが、今回はずっと気になっていた梅仕事について。
今年こそ梅仕事
梅の名産地でもある福井県に住んでいるので、せっかくだから梅仕事をしてみたいとは思っていました。
ただ我が家の場合、梅仕事の時期=夫の転勤で引っ越す可能性がある時期。
引っ越しがあるかもと思うとそわそわするし、梅を漬けてる瓶を荷物として持ち運ぶのもなぁとためらっていました。
けれど、おそらくあと数年は福井県に住める見込みだということが先日分かったので、しばらくは引っ越しの心配はなくなり一安心(のはず、たぶん)。
落ち着いた気持ちで梅仕事ができるようになったので、気になってた梅ダージリンと梅シロップを作ってみることに。
100人隊でもお馴染みのレシピ
今回作ったのが、今井真実さんの梅ダージリン。
すでにたくさんの隊員さんが作られていて、私が作り方をご説明するまでもないのですが簡単に。

完熟梅:200g(ほんとは倍量作るつもりだったのに、いくつも追熟に失敗して結果的に200gくらいに泣)
ダージリンのティーバッグ:3袋
甜菜糖:150g (レシピでは上白糖、グラニュー糖など)
水:200ml
使った梅は、青梅の状態で売っていた紅映(べにさし)という福井県発祥の梅。種が小さくて、肉厚でさわやかな酸味と甘みがあり、実が熟してくると、日当たりの良い部分が紅色になるのが特徴だそう。
作り方は、梅仕事初心者にも嬉しいシンプルさ。
ヘタを取るなど梅の下処理をして、材料を煮詰めていくだけなのであっという間にできます。

梅仕事はいい香りで幸せな気持ちになりますね〜
作ってから3日後からが美味しいとのことなので、食べたいのをぐっと我慢しました(でも翌日ティーバッグを取り出したときにシロップはちょっと味見。さらに期待が高まります)。
いよいよ食べてみます
まずはそのままで。

甘酸っぱくて華やかな梅のフルーティーさと、後から広がるダージリンの香りの組み合わせがとっても美味しい♡
柔らかくジューシーな果肉で、いくつも食べたくなってしまいます。
今度は炭酸で割って飲んでみました。

シロップが多いためか紅茶の風味がより感じられ、上品でシュワっと爽やかな一杯。
これは暑い日に飲むと最高ですね。
さらに、試しに生姜をすって入れてみると、ピリッとした辛味がフルーティーさを引き立ててくれて、また違った美味しさに。
生姜好きの私としては、結構好きな味でした(万人受けはしなさそうですが…)。
梅シロップはもうちょっと
1kgの梅を買ったので、藤井恵さんのりんご酢を使った梅シロップも作りました。
こちらも、下処理した青梅と氷砂糖とりんご酢を瓶に入れるだけでできるので簡単。

出来上がりまでもう少し時間がかかるので、これからのお楽しみです。
梅仕事の思い出
子供の頃は、梅干しを作るお手伝いで、梅のヘタを取ったり、天日干ししている梅をひっくり返したりしていました(とっても美味しそうな香りがするのにお手伝い中は食べられず、出来上がると酸っぱいことに納得いかなかった笑)。
ずいぶん久しぶりに梅仕事をする中で、梅を乗せたザルを兄弟で囲みながら作業して楽しかったことや、夏の日差しが眩しいベランダに広がるきゅっと甘酸っぱい香りをくっきりと思い出し、とても懐かしい気持ちに。
季節の手仕事と思い出が結びつくことは、幸せなことなんだなぁとしみじみ思いました。
完熟梅のスパイス砂糖漬けや梅酒も気になっているので、来年も梅仕事にチャレンジしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
064 - ノル
主婦 / 福井県 / LEE100人隊
37歳/夫・娘(3歳)/料理部・美容部/転勤族の夫と娘との3人暮らし。子ども中心のバタバタで変わり映えしない毎日ですが、丁寧さと合理性のバランスがとれた心地よい暮らしが憧れです。LEE100人隊としての活動を通して、新たな出会いや日々の小さな喜びを見つけられたらと思っています。近代建築とスパイス料理が好きで、カリグラフィー、ピラティスにも興味があります。
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