100人隊メンバーが投稿する素敵な鎌倉クリップをたくさん読んでいるうちに、気づけば鎌倉に行きたい欲がむくむくと上昇。そして本当に行ってきた、いざ鎌倉、2026年春。投稿するのに少し時間が空いてしまったのですが、その理由はどういう風に文章を綴ればいいのかと迷いが出てしまい(写真ももれなく溜まる…)、気づけば季節は夏を迎え、やっと書いてみようかという気持ちに。でも初めての鎌倉は、すべてが新鮮で素敵な場所ばかりでした。メンバーがときめいている気持ちがよーくよーく分かった気がする!鎌倉初心者の特権は王道の観光地でさえ、あれもこれも気になって、行き先を細かく決めなくても、ぷらりどこへ行っても素直に楽しいこと(笑)。鎌倉といえば!定番の神社仏閣めぐりも外せなかったので、まずは大仏さまへご挨拶から。
教科書で拝んだ大仏に、会いに行く

鎌倉といえば、やっぱり大仏さま、ですよね~!教科書で何度も見てきた方に、ついに会える日がやってきました。遠くからでも気配で分かる大仏さまの存在感。近づいていくほどに、じわじわとスケール感が増していました。
大仏胎内の拝観

大仏さまにご挨拶をしたあとは、せっかくなので胎内の拝観へ。外から見ているだけでも十分に圧倒されていたのに、その中に入れるという不思議な体験に、少しだけドキドキしながら中へ。

中はひんやりとした空気で、外の光とはまったく違う静けさ。思ったよりもこぢんまりとした空間なのに、そこに長い時間が積み重なっているような、言葉にしづらい歴史の重みのようなものを感じます。
鎌倉の大仏(高徳院)の御朱印

拝観のあとは、御朱印を集めている友人が、ここで一枚いただきました。私自身は御朱印集めをしていないのですが、見ていて「ちょっといいかも…」と集めているメンバーの気持ちが分かった瞬間。
鎌倉の総鎮守、鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮へも足をのばしました。本殿までの階段はなかなかの存在感で、上りながら少し緊張しました。

鳥居をくぐると空気がすっと変わって、にぎやかな街の雰囲気とはまた違う静けさがあります。
鶴岡八幡宮の「神苑ぼたん庭園」

伺った時期は、池の周辺でぼたんの花が見ごろを迎えていました。鎌倉を代表するお花が「ぼたん」だということも、このとき初めて知りました。

ぼたんの花も好きで、ときどき買って飾っていたのですが、こんなに種類があるとは思いませんでした。

庭園では、ぼたんの花の周りに藁を敷いたり、囲いをしたりと、とても丁寧に守られている様子が印象的でした。沖縄ではあまり見たことのない光景です。
甘酒で、歩き疲れにひと息

鶴岡八幡宮の境内にある休憩所で温かい甘酒が売っていたので買ってみました。

こんな素敵な景色を眺めながら休憩できるなんて、なんて粋なんだろう。
鶴岡八幡宮の御朱印

こちらでも友人が御朱印をいただきました。しっかりコレクションが増えていってわたしもなんとなく嬉しい。
鎌倉 長谷寺(はせでら)

久しぶりに乗ったバスに揺られながら、長谷寺へ向かいました。思っていたよりバスは混んでおらず、のんびりとした移動だったのでバスの移動いいかもしれない。
梅香る、咲き乱れる境内

境内では梅の花が咲き乱れていて、あたり一面が華やかな雰囲気に包まれていました。

境内は季節の花々が美しく整備されていて、長谷寺が一年を通して美しい花々が咲き誇る「花の寺」として知られていることに納得です。

観音堂に祀られている長谷観音さまにも、しっかり参拝して、

経蔵(転輪蔵・りんてんぞう)も見てきました。経蔵の側面に設置されている摩尼(マニ)車には経文が収められていて、これを回転させることで、経文を唱えるのと同じ功徳が得られるそうです。また、表には「毎月18日に廻すことができます」と書かれていました。

訪れた季節は竹に囲まれていましたが、長谷寺といえばやっぱりあじさい。あじさいが咲く季節もとてもきれいだよ〜と、友人が教えてくれました。きっと今ごろは見ごろを迎えていて、さぞ美しいんだろうなぁ。

経蔵の横にいらっしゃった良縁地蔵さまにも、そっとご挨拶。

境内の咲いていたお花も圧巻でしたが、

境内の周りの景色もとても素敵でしたよ。
さいごに
たくさん歩いて、たくさん見て、たった一日で巡っただけですが、気づけば心が満たされた鎌倉さんぽ(お腹が満たされた話は次の投稿に続きます)。王道の観光地を巡りながらも、初めてだらけの景色や小さな発見がたくさんあり、とても贅沢な時間になりました。また季節が変わったら、違う表情の鎌倉にも会いに行ってみたいです。
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・娘(19歳・10歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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