「6月病」に悩む日本人が増えているそうです。
かくいう私も、気温と気圧の変化が激しい5月下旬から6月にかけて体調を崩すことが多いです。とくに湿度がグっと上がり寝苦しくなる6月には、不調が長引いてしまう傾向があります。
本格的に体調を崩してしまうと、対処法を見つけようとする気力も湧かなくなってしまうので、まだ元気なうちに「正しい休み方」を身につけるべく、本屋でこんな本を探してきました。
理由がわかればもっとリフレッシュ! 正しい休み方の教科書|片野秀樹 著
「攻めの休養メソッド」が学べる1冊です。
「活動→疲労→休養」という従来の休養サイクルでは、十分に休養がとれないまま次の活動に移ることになるので、ちゃんと寝ても少しずつ疲労感が蓄積されてしまうのだそうです。

そこでこの本では、「活動→疲労→休養→活力」という「攻めの休養」を提唱しています。
休養に「活力」を加えることで、回復レベルを最大に近づけることができるのだそうです。

本によると、活力をチャージするためには、あえて自分に負荷をかける必要があります。休養したいのに負荷をかけるなんて、相反することのように思えます。それに、どんな負荷をかけていいのか少し戸惑います。

負荷のかけ方には7タイプあります。
本の中で、自分に合った負荷のかけ方(休養タイプ)が診断できるようになっています。休養タイプには次の7つがあります。
・休息タイプ
・運動タイプ
・栄養タイプ
・親交タイプ
・娯楽タイプ
・造形・想像タイプ
・転換タイプ
(ちなみに私は「休息タイプ」でした。)
自分の休養タイプに、さらに複数のタイプを組み合わせれば、疲労回復効果がグっとアップするそうです。

本書でオススメされている攻めの休養の1つが「キャンプ」です。
テントや焚火の準備(造形タイプ)、テントで宿泊(休息タイプ)、自然散策(運動タイプ)、キャンプファイヤー(転換タイプ)といったふうです。キャンプするだけで、複数の休養タイプを一度に実践できるのだそう。
たしかに、ゴールデンウィークにBBQをしたとき、疲労というよりむしろ心地よい疲れを感じ、心も頭もリフレッシュできたのを思い出しました。
LEE世代のみなさま、ちゃんと休めていますか?

本の冒頭では、そもそも疲労とは何かを、最近の知見をまじえて解説してくれています。優しい言葉で書かれていますし、イラストもたくさんあって、ショボショボしがちな40代の疲れ目でも読みやすい一冊でした。
こちらの本によると、30代女性が最も疲労傾向にあるそうです(←えっ、40代じゃないの!?)。また、大人はもちろん、現代では多くの子どもも慢性疲労に悩まされているそうです。

疲労が病気になってしまう前に、疲労“感”のうちに対処することが何よりも大切だそうですので、LEE世代のみなさま、ジメジメとした暑い日が続きますが、体調を崩されませぬようご自愛くださいませ~。
ナタリー
TB - ナタリー
主婦 / 岐阜県 / LEE100人隊トップブロガー
44歳/夫・息子(5歳・2歳)/手づくり部・料理部・美容部/おうち大好きなインドア派ですが、わんぱくBOYSに囲まれて強制的にアウトドア派に更新中。ひとり時間に映画やお笑い、海外のVlogを見るのが至福のときです。低身長なのでスタイルアップ見えするきれいめカジュアルコーデが好きです。今年の目標は6年ぶりの仕事復帰です。AB型、イエベ秋、骨格ナチュラル。身長155cm。
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