こんにちは。087ととです。
久しぶりの「とと家のインテリア」です。今回は我が家のカーテンのお話。
我が家は家を建てる時に全体として「視線が抜ける」家にしたいとリクエストしました。
「視線が抜ける」というのは色んな意味があるのですが、カーテンもその中の大切な要素の1つ。
とはいえ、タワマンのような窓から大都会の夜景が見えるような家でもなく、周りから見られても
いいようなポツンと一軒家でもありません。平均的な大阪の住宅地、家の前にはそれなりの
交通量の道路もあります。
そのあたりをどう解決するのか?建築家とカーテンをお願いした「fabricscape」山本さんが
素敵に仕上げてくれたのでご紹介していきたいと思います。
テラスのカーテン

こちらは私がよくブログの写真を撮っているテラスです。床のタイルに見覚えがある方も
多いはず。当初はハンモックを吊っていたのですが、もう誰も乗らないのではずしました。
カーテンの奥には外に面した大きな窓があるのですが、そこは植栽で丸見えになるのを防いでいます。
そしてこちらの長いカーテンでさらに外からの視線をブロック。

カーテンの吊り方は大きなカーテンの布をクリップ付きのランナーに留めるだけ。
これだけでランダムなドレープが出来てとても表情豊かなカーテンになります。
私はこの吊り方が結構好きです。

テラスの奥側は防火扉を閉めることができるものの、扉を開ければすぐお隣さん。
なので、こちらにもカーテンをつけてもらいました。
このカーテンはツヤっとした感じの一枚の布をシワ加工したもので、最初にご紹介したカーテンとは
また違う存在感。
ダイニングの屋外カーテン

我が家のダイニングの奥には50センチほどの空間があり、庭に向けて大きな開口をつくりました。
ここにカーテンはいるのか?視線だけでいうと微妙ですが、冬になると太陽の高さが低くなり
お昼はまぶしい時間帯があるので必須。

当初、屋外カーテン&ギラギラのシルバーカーテンを提案された時は新感覚過ぎる
という感じでしたが、今はすっかり馴染んでいます。

庭の自然とギラギラのシルバーカーテンの異質さがちょっといい感じ。
これがナチュラルな感じだったら全く違っていたなと思いながら、fabricscape 山本さんの
提案力の高さとセンスの良さにお願いして良かったなと思います。
子供部屋は息子のチョイスです

子供部屋はは真四角の窓が1つ。こちらも直接道路には面していないので透け感の
ある布で提案がありました。
カラーは当時小学2年生だった息子が好きな電車の色と同じにしたい!とのことでこの色に。
そして写真ではわかりませんが、カーテンをひっかけるなんてことないフックもカーテンに
合わせて色を塗るというfabricscapeさん。細部まで手を抜かないこだわりを見せて頂きました。
ちなみに数年たってから、気分が変わるようにと同じ素材でオレンジも作って頂き付け替えて
楽しんでいます。
カーテンの概念がくつがえされた

我が家には、いわゆる一般的なカーテンはありません。
布で外からの視線を遮ったり空間を仕切るというより、「布と空間のコラボ」みたいな感覚です。
これはfabricscape 山本さんにお願いしたからこそ出会えた新しい気づきです。
そもそも建築家と一緒に建てた家なので規格外の事が多い我が家。
今回のカーテンもご紹介していない斬新な箇所が実はまだあります。笑
ここまで読んでくださった方々の参考になるとはとても思えませんが、こういう面白い物も
あることを知っていただけたら嬉しいなと思って「とと家のインテリア」を久々に書かせて
頂きました。
087 - とと
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
49歳/夫・息子(15歳)/手づくり部・料理部・美容部/こだわりやとテキトーが共存する真面目人間です。やりたいことがたくさんあって、日々バランスを整えながら前進中。パーソナルスタイリストを目指して勉強しながら、ファッションやインテリアなど“好き”を発信しています。3年目のラストイヤーも悔いのないよう「とりあえずやってみよう!」を合言葉に突き進みます。よろしくお願いします。
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