みなさん、こんにちは。LEE100人隊No.088のよーこです。
6月に入り、激しい寒暖差に身体が追いつかない日も多いですね。我が家では2月から元気に過ごしていた子どもが、久しぶりに発熱してしまいました。
そんな時、我が家で決まっている「あるルール」があります。それは……「とにかくマックを食べる!」ということ。
「風邪なのにマック?」を救いに変える
「え、体調不良なのにマック? 消化は大丈夫?」と思われるかもしれませんね。正直、栄養面を考えると手放しで推奨できるものではないかもしれません笑
でも、親にとって看病と仕事の両立は、まさに心身がヘロヘロになる過酷なイベント。薬が切れた夜中に子どもに叩き起こされ、ろくに寝ていない状態で、次の日何食わぬ顔で出社する……。そんな自分、めちゃくちゃ頑張っててかっこいいじゃないですか!と、たまには自画自賛したくなります笑
そんな時、マックの香りとあの味が、折れかけた精神力をグッと引き上げてくれるんです。まさに「マックでしか得られない栄養」がそこにはある! と夫と確信しています。
子どもたちにとっても、ハッピーセットのジュースやおもちゃは格別なご褒美。「何か食べられたらそれでOK」というスタンスで、家族全員の心の余裕を守るための、我が家の秘密の作戦なのです。テイクアウトすれば誰の目も気にせず食べられるのも、子連れにはありがたすぎる!

アメリカでの孤独な子育てを思い出して
ふと、アメリカで過ごした娘がまだ小さかった頃を思い出します。
あちらでは、日本のように気軽に小児科へ行くことは稀でした。何と言っても医療費が非常に高額。子どものちょっとした発熱くらいでは病院を頼る選択肢はほぼなく、市販の解熱薬をひたすら飲ませて、ひたすら家で回復を待つ……というのが一般的なスタイルでした。
頼れる病児保育も近くの家族もおらず、孤独な看病のなかで、祈るように作ったおかゆを娘に全拒否された時のあの絶望感。「この子はいつ治るの?」と、自分の精神が狂いそうになる感覚は今でも鮮明です。
今振り返れば、娘は「風邪のときは食べないタイプ」、息子は「体調関係なく食べるタイプ」というただの個性。あの頃は、夫や子どもが私を縛っていたわけではなく、私自身が「完璧な看病をしなきゃ」と自分を縛りすぎていたのだと、今は少しだけ余裕を持って思えるようになりました。
家族のピンチを、楽しいイベントに変える
今、私がこうして働きながら看病を続けられるのは、自治体の病児保育や、いざという時に頼れる母という存在があるからこそ。本当に感謝の毎日です。
夫とは「子どもが発熱したら、やったーマックだー!」と笑い合える関係を築いています。人には自慢できないかもしれないけれど、家族のピンチという名の「一大事」を、少しでも楽しいイベントとして乗り切る。それが、私たちが選んだ無理のないサバイバル術です。
みなさんのご家庭には、こんな「乗り切りルール」はありますか?
寒暖差の続くこの時期、みなさんもどうぞご無理をなさらず、自分を甘やかしながら乗り切っていきましょうね。

088 - よーこ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
34歳/夫・娘(4歳)・息子(2歳)/料理部・美容部/未就学児2人を育てながら、フルタイムで働く日々。ミラノ、サンフランシスコでの暮らしを経て、今は東京で奮闘中です。海外旅行、ミュージカル、Netflix、ディズニー、おいしいものが心の栄養。慌ただしい毎日だからこそ、日々の小さな喜びを皆さんと分かち合い、少しでも励ましになれたら嬉しいです。身長164cm。
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えいちゃん