雨続きの春に
日本では台風のニュースも聞こえ始め、これから梅雨の季節を迎えるころでしょうか。
私が住むカナダ・アルバータ州でも、やっと春が来たと思ったら、このところ天気予報はずっと雨マーク。
せっかく満開になったお花たちも、この雨で散ってしまうかなと、少し心配しながら窓の外を眺めています。


春の雨は、植物にとっては恵みの雨。
……とはいえ、空がどんより暗い日が続くと、家の中まで少し静かになったような気がします。
そんな雨続きの日に、心をふわっと明るくしてくれる贈りものが届きました♡
ティーンエイジャーの母になりました
先日、ムスメが13歳の誕生日を迎えました。
ついに、いわゆるティーンエイジャーです。(ビバ!思春期!母とのホルモンぶつかり合い!)
ここからまた、楽しいことも、悩むことも、いろいろ増えていくのでしょうか。
親としても、また新しいステージに入ったような気持ちです。
そんなタイミングで、思いがけず私にまで素敵なギフトをいただきました。
あたたか〜い言葉とともに届いたのは、心穏やかになるラグジュアリーなキャンドルと、イチオシだというとびきりおいしそうなチョコレート。
思春期ティーン本人だけでなく、その母にまで労いの気持ちを向けてくださるなんて。
これはもう、ありがたく甘やかされるしかありません✨
薔薇とキャンドルで、雨の日の小さなセッティング
家の中でいちばん日当たりのいい部屋も、雨続きの日はやはり少し暗く感じます。
お天気に気分を左右されやすい私としては、お外を見るとテンション下がり気味。
そこにキャンドルを灯すと、柔らかな光がぽっと広がり、部屋の空気が少しだけ変わりました。

いただいたキャンドルは、Jo Malone Londonのもの。
シンプルで洗練された佇まい。
置いただけで、なんだか急に部屋が「ちゃんとしている人の家」みたいに見えるのがすごいです。
現実には、写っていないところに生活感がしっかりあるのですが、そこは見なかったことにして。
雨の日の部屋に灯すと、ゆらゆら揺れる火と一緒に、気持ちまでふっとほどけるようでした。
一緒に写っている薔薇は、義父から孫であるムスメへ贈られたもの。

これはもう、並べるしかない。
薔薇を置いて、キャンドルを置いて、ポーランド陶器を出して、チョコレートをちょこんとのせて。
完全にひとりでセッティングを楽しむ午後。
誰に頼まれたわけでもないのに、雨の日の小さな撮影会。
カメラ好きな私、おそらく顔はかなりニマニマしていたと思います。怪しい…
ふわとろリッチなチョコレート時間
キャンドルと一緒にいただいたチョコレート。

名前の通り「ふわとろリッチ」。
濃厚な生チョコが口の中でとろける、初めての感覚でした。
ふわっとして、とろっとして、でもしっかり濃厚。
どうして日本の食べ物は、こんなにも繊細でおいしいのでしょう。
雨の日の午後に、キャンドルを灯して、あたたかいカフェラテとおいしいチョコレート。

特別なことをしているわけではないのに、少しだけ日常が上等になるような時間でした。
心をくすぐる贈りもの
最近、手土産で素敵なものをいただく機会が多く、そのたびにお返しにも頭を悩ませますが…
私もこんなふうに、人の心をくすぐって、ふと笑顔にできる贈りものができる人でありたいな、としみじみと思いました。
何か素敵なものをいただくと、今度はこちらもお返ししたくなってしまうもの。
相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら、今からあれこれ思案中です。
くもり空続きの春の日に、心だけはしっかり晴れたような気がします♡
ではでは、また♪
Umiのblog記事
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016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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