※以下、すべて素人による、個人的な感想であることをご了承ください。
こちらの100人隊ブログにも何度か書かせていただいたのですが、うちの娘は自閉スペクトラム症です。
過去に書いた子育てブログはこちら↓
「うちの娘は自閉スペクトラム症なのではないか…」と思い始めてから診断が出るまで、たくさんの情報を検索し、本もいろいろと読みました。
そのころ読んでよかったなと思っている本・漫画を2冊ご紹介します。どなたかの参考になれば嬉しいです。
ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~

著者みなと鈴先生ご自身の育児の体験をもとに描かれた漫画で、現在コミックス8巻まで刊行されています。
主人公である彩が、「娘のムーちゃんが、1歳半健診を迎えてもしゃべらない…」と悩むところから始まり、育児で巻き起こる数々の問題や、家族や周囲の人々との関係などに悩みながら成長していく物語です。
絵がとってもきれいでムーちゃんがかわいく描かれていることや、愛情やポジティブな気持ち・やさしい気持ちが多く表現されていることもあり、前向きな気持ちで読むことができますし、
出てくる困りごとエピソードは、同じ「自閉スペクトラム症の子どもを育てている母親」としてはあるあるの連発で個人的共感度もすごい。
最初は娘に障がいがあるかもと怯え、泣いていた主人公が、まわりの人たちに助けてもらいながらどんどん強くなっていって、次第に周りの人を救う側にまわっていく姿には元気をもらえます。
気軽に読めますし、とりあえず漫画として読むのにも面白く、「自閉スペクトラム症ってこんなかんじなんだな」と理解も深まりおすすめです。なにごとも「よくわからない・不安」な状況のときがいちばん怖いと思いますので。
高機能自閉症・アスペルガー症候群 「その子らしさ」を生かす子育て

先ほどの漫画の「ムーちゃん」は知的障害のある自閉スペクトラム症の子のお話でしたが、こちらは「知能に明らかな遅れがない自閉スペクトラム症」の子どもを念頭に置いて書かれている本です。
うちの娘には知的障害があるのでこの本の直接のターゲットではないのですが、それでも役に立つ・勉強になる・元気になる1冊。
少し前に書かれている本のため、現在のマニュアルと診断名などが異なってくる箇所はあるのですが、子育て中の親に寄り添ってくれる筆者の先生の姿勢はまったく古びず、わたしの中のベストブックです。
うちの子は自閉スペクトラム症かもしれない、と不安な方にも、自閉スペクトラム症の子どもとうまく付き合っていけないと悩んでいる方にもおすすめしたいです。
ちなみに、娘もわたしも元気にしています
今回はだいぶニッチなクリップになってしまいました。
おかげさまで娘は毎日学校に元気に通っております。
育児の悩みはつきませんが、それは子どもの障がいのある・なしに関わりませんよね。
わたしも娘に負けないようにがんばろう~!
最後までお読みいただきありがとうございます。
フジコ
058 - フジコ
主婦 / 東京都 / LEE100人隊
33歳/夫・娘(6歳)/料理部・美容部/大阪出身、かに座のAB型、身長165cm。会社員の夫、特別支援学校に通う娘、専業主婦の私の3人家族です。趣味はヨガ、ピラティス、アーユルヴェーダ、読書、民藝。マイブームは和菓子、座右の銘は「健康第一」と「8時間睡眠」です。3年目もマイペースに楽しく活動したいと思っています。よろしくお願いします。
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