2026年5月のお題

素直に感謝を伝えることができない私の《母の日・父の日》の話

  • 007 moko

2026.05.27

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今月のお題『母の日、父の日』

既に他の隊員の皆さんが素敵なエピソードをたくさんかかれていて、とてもほっこりした一方、
お題のお知らせがあった時から何を書けばと悩んでいた私はこんなエピソードないぞと内心大汗でした。

正直、子どもの頃から近年まで母の日・父の日を意識したことって何かしらの強制力(小学校とか幼稚園とか)が働いた時以外になくて。

「おかあさんありがとう」と書いたマグカップをあげたことも、似顔絵を描いたことも、カーネーションを渡したことも記憶にはあるけれど
マグカップを使ってもらったことも、渡したものを大事そうに飾ってもらったことも、そこまで喜んでもらった記憶もないのです。(こういうとこから母娘の確執って始まるんですよね)

そもそも母はイベント事に全く興味がないタイプで、
クリスマスすらキリスト教徒ではないからという謎理由でまともにお祝いしなかったほど。

あとは母の誕生日が4月、父は6月、兄は12月(ちょうどクリスマス付近)と、各イベントと被っていたことも意識してこなかった理由の1つだと思います。
※誕生日だけは唯一イベントとして存在していて、母の誕生日を忘れた時は必ず連絡が来ます。

お互いに年を取り、丸くなってきた

今年の母の日は畑仕事を全員で手伝い、疲れたから寿司でもとろうということでお寿司でした。

過去のブログでも軽く触れましたが、母娘仲があまり良くなくて。(一方的に私が母を嫌っていた時期がそれはもう長かった)

そんな私も結婚して子どもを産んでからは母のありがたみが分かるようになり、
母も次第に世間一般のイベント事に興味がでてくるくらいには丸く?なり、

また義姉がまめな人で毎年母の日にプレゼントを贈ってくれるので、私も母の日を意識するようになってきました。

母の日 = とりあえずプレゼントを贈る

本場のイギリス紅茶が飲みたいというので、大阪高島屋の英国展にてGETした紅茶とスコーン
(名目上、これが今年の母の日のプレゼントです)

母の日の本質は感謝を伝えることですよね。

なので皆さん感謝の気持ちを込めてプレゼントしたり、一緒にご飯を食べたり、あくまで物や行動は「想い」を伝える手段だと思うのですが、まだまだ私は物だけを押し付けている段階で。

「もうすぐ母の日やろ、なんか欲しいもの無いん?」と聞きだして、
「これプレゼントやで、受け取りや」という感じ。
(謎に上から&ぶっきらぼうにしてしまうところが子ども過ぎますよね…!恥)

クランベリーのスコーン 今まで食べたスコーンの中で一番美味しかったです

今は色々お世話になっている身なので、「○○してくれてありがとう」というのは普段から伝えれてはいるものの、改まってこう感謝を言えと言われると恥ずかしいというか照れくさいというか・・・

最近も私が仕事にかまかけて育児を放棄していて息子が可愛そう、なんて典型的なことを言われ大喧嘩したりして(そして昔のあーだこーだをタネに言い返したりして)なかなか素直に感謝を伝えることは難しいのです。

母のために買ってきたけれど缶はもらおうとチョイスした紅茶 本場は違うわ~って言ってました

決して冷め切った家族関係とかではなくて、いたって一般的だとは思うのですが

“母娘の確執”というのは少なくとも私の中では根深く、きっと皆さんからは「なんて娘なの!」と思われていることでしょう。笑

一方父親とは小さい頃から比較的良好な関係を築いていて、
やっぱり改まって感謝を伝えることは恥ずかしいものの、過去の節目節目で感謝を伝えることができているかなと思います。

ちなみに父(70代)は終活中だそうで、物は増やしたくないといってプレゼントは受け取ってくれないので父の日は甘味かお酒を一方的に贈っています。

「母」になった自分が思うこと

母の日当日に行ったスーパーで無料配布してした感謝状。息子から母に渡してもらうと喜んでいました

母になってから4度目の母の日。

今年も子どもは園に持たされたプレゼントを「なんか持って帰ってきてるんやろ?」と催促を受けてから、そうだそうだという感じで渡してくれました。

母に対して色々と思いを馳せる時、自分は良い母親になれているのかなと振り返っては反省してばかり。

父には私の母に対する思いを理解してもらっていて、「そういうことは反面教師にしたら良い」といつも言われるものの、その通りにできているとはきっと言い切れなくて。

常に愛を伝えてくれる子どもの存在を当たり前に思わないよう、これからも大好きって言ってもらえるよう良い母になりたいと思います。

そんな息子は母の日の晩、お風呂に入っている時に「ママ背中洗ったろか?」と小さな手で一生懸命背中を洗ってくれてとても感動しました。

(たまに背中がかゆくて届かん…!って時にちょっと背中をさ~って頼んでいたことをふと思い出した様子。子どもの突拍子のない言動で日々救われています。)

今のところ子どもは自分が産みたくて産んだものという意識が強いので、子どもに対して感謝しろ~という思いはありませんが、いつか自分の思いで何かしてくれたら泣くかもしれません。

また、来年はもう少し大人になって母に感謝を伝えられれば良いなと思いました。

あまりにも赤裸々すぎてお恥ずかしいのですが、こんな人間もいるよということで・・・

長くなりましたがここまでお読みいただきありがとうございました☺

007 moko

007 - moko

会社員 / 大阪府 / LEE100人隊

31歳/夫・息子(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/丁寧な暮らしに憧れている仕事と育児に奮闘中のフルタイムワーママです。大阪生まれ大阪育ち。プチプラ大好き、この値段でよいの?な名品との出会いを求めて日々情報収集しています。ポップでユニークなもの・サバ番も大好きです。子育てのことから、ファッション、インテリアなど幅広く発信できればと思います。身長155cm・イエベ春。

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