ロッキー山脈の麓、春はゆっくりやってくる
ロッキー山脈の麓にある、高山地帯のわが街。
毎年のことながら、なかなか春が来ません。
今年はなんと、4月末にもドカンと雪が降りまして、思わず目を疑いました。

日本では、もう初夏のような日もあるというのに。
こちらはいったい、どうなっているのでしょうか。
とはいえ、春の陽射しはしっかり強くなっていて、2日後にジョギングへ出た時には、あれほど積もっていた雪もほぼ溶けていました。

5月になったことですし、
もう雪は降らないと信じたいところです。
霜に気をつけながら、春の準備を少しずつ
そんな気まぐれなお天気の中、家の中を少しずつ断捨離したり、裏庭に植える植物の種まきをしたりと、春の準備に取りかかっています。
わが街には、
「5月の連休までは、外に植物を出したら霜にやられる」
という、もはや言い伝えのような教えがあります。
朝晩はまだまだ冷え込むので、5月中旬にある連休までは、お家の窓際でしっかり育てて、芽を出してもらう作戦です。
本当なら、暖かい陽射しを浴びながら、裏庭のデッキでゆったり作業したかったのですが……。
よりによって大雪。
仕方なく、ガレージに作業台を設置しました。

春気分と防寒気分が、同時進行です。
家族総出で、12種類の種まき
種は、ムスメと一緒にあれこれ選びました。

花も少しありますが、気づけば食べるものが多い。
さすが、食いしん坊。
全部で12種類。
小さな丸ポットを大量に用意して、家族総出で種まきタイムです。


分からなくならないように、テプラで植物名をタイプして貼り、


種によって植える深さも違うので、袋の説明をしっかり読みながら、ひとつひとつ植えていきました。
こういう作業、地味なのですが、なんだかとても好きです。
土を入れて、種を置いて、水をあげて。
小さな準備の先に、これからの季節が待っていると思うと、少しわくわくします。
窓際に並ぶ、小さな春
種をまいたポットたちは、南向きの一番陽の当たる窓際にぴたっと設置。

余った種たちは、ダラーショップで購入した箱へ。

これがなかなかかわいいのです。

小さな種の袋がきれいに収まるだけで、ちょっとした達成感。
レタスから始まった、小さな成長
種まきから3日目。
レタスがひょこっと芽を出し始めました。
1週間後には、ほかの植物たちも続々と顔を出し始めました。

毎朝、家族で窓際に立って、ジーッと植物の成長を覗くのがちょっとした楽しみに♪
5月中旬を過ぎたら、いよいよ外へ植え替える予定です。
まだ朝晩は油断できませんが、家の中で始まった小さな春が、裏庭いっぱいに広がっていくのを楽しみにしています。
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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