【ヴィンテージのあれこれ③】古家具ありきの我が家のリノベ/キッチン
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068 くろねこ
2026.04.27 更新日:2026.04.28
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こんにちは、くろねこです。
100人隊としてクリップを書かせていただくようになり、「いつかリノベについてまとめたい」と常々思っております。
ただ、リノベに言及する前に「ヴィンテージ家具が好き」という入口を前置きしておかないことには、本題に入ることは少し困難なのです。
これまでに2本、我が家のヴィンテージのあれこれをご紹介させていただき、今回が3本目。
そもそも、なぜ我が家が「中古マンションをフルリノベした住まい」を選択したかというと、これまで集めてきたヴィンテージ家具や雑貨が居心地良く収まる空間で暮らしたい、という思いが大きかったからでした。
食器棚はヴィンテージの水屋箪笥
我が家のヴィンテージ家具の主な入手先は、過去クリップでもご紹介させていただきましたが、当時大阪に店舗を構えていらしたお気に入りの古家具屋さんです。
キッチンの要でもある食器棚は、かれこれ20年近く前にお迎えした、こちらの水屋箪笥。
モールガラスがとても良い具合で、背丈が低いところも気に入っています。

家具選びの際は、背の高い圧迫感のあるものは避け、程よいサイズ感を大事にしています。
日本の古い家具は、住居にフィットする小ぶりなものが多く、古くて小さいこの子たちが気持ちよく佇んでくれるよう、いつか絶対思い通りにリノベしたマンションで暮らす!という目標を掲げていました。
オープンカウンターの下にも
棚や収納もヴィンテージのものを生かしたかったので、オープンカウンターにしてもらいました。

ガラスのコップやキッチンクロスの収納に使用している棚は、蚤の市で購入したもの。
古い木製の棚にしまうと、ガラス製品も温もりを感じるようになるので不思議です。
古いベンチに、無印のトタンボックスを並べて。
トタンやブリキは、古いものとの相性がとても良いですね。

ベンチの下には、梅酒を隠しています。

今年もやってくる梅の季節。作るのは好きなのですが、飲むのは好きではない梅酒。。。
甘ったるいお酒が苦手なのだと、後になって気がつき、漬け込んでから一度も蓋を開けていない梅酒たち。
娘が一時期「メープル梅酒」にどハマりし、夜な夜な飲んでくれたので1~2瓶は空いたものの、ブームは去り。。。
毎年梅を見るたびに「仕込みたいなぁ」という気持ちになるのですが、夫に止められるのでなんとか作るのを踏みとどまる、そんな梅酒なのです。
愛しい雑貨たちも
古いザルって、どうしてこんなに愛しいのでしょうか。
かごは全般好きですが、飴色に変色した古いカゴものには特に目がありません。

ヴィンテージ愛好家の間では定番の、日本の古い籐ポットも。
残念ながら使用はしておらず、ディスプレイと化しています。
お気に入りのキッチンです
手持ちの古い家具や雑貨に合わせて、造作のカウンターやキッチンの木の色も入念に打ち合わせして決めた、お気に入りの場所。

奥のパントリーのアクセントクロスはマリメッコのものです。
ここは絶対にマリメッコのクロスを貼りたい、と自分の足でお店を回り、施主支給させていただきました。
リノベーションした住まいで暮らす。
そう選択した理由や経緯は、ご家庭の数だけありますよね。
我が家の場合は、愛着のあるヴィンテージの家具たちが活きる温かい住まいを作りたい、という私の立っての希望によるものです。
「住まい」が完成してから見合った家具を入れる、というよりは、もうインテリアが出来上がっていて、その好みに「住まい」を合わせていく、という作業でした。
今回はヴィンテージ家具に絡めてキッチンのリノベについて書かせていただきました。
また少しずつリノベにも触れていけたら、と思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。
その他のリノベについてのクリップはこちらです。
068 - くろねこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
45歳/夫・娘(23歳)/手づくり部・料理部・美容部/社会人の娘は家を離れ、現在は夫と二人暮しです。ヴィンテージ家具や雑貨などのインテリアが大好きで、数年前にマンションをフルリノベしました。ファッション、美容、料理、旅行、リトモスなど、他にも好きなことが盛りだくさんです。好きなことを共有しながら、みなさんと楽しく過ごせたら嬉しいです。身長156cm。
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えいちゃん