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【40代ママ|更年期記録】重症だった私がホルモン補充療法で動けるようになるまで

  • 073 しえ

2026.04.21

  • 4

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こんにちは、しえです。

私は今46歳なんですが、更年期障害の治療中で婦人科に通っています。

結構、更年期障害が重い方で、ホルモン補充療法をしなければ体が重くて、おそらく寝たきり状態だと思います。

私が年を取るにつれて進行している更年期障害を通じて得た情報をお伝えさせていただければと思い、この記事を書きました。

更年期障害かなと感じたら婦人科へ

私は44歳の頃から更年期障害で婦人科に通っているのですが、

体調が悪く感じ始めたのは38歳頃から。

その時に検査をしていたらもしかしたら更年期障害になっていたのかもしれません。

もし体が重かったり、イライラが多くなったりという体の不調が続き、更年期障害かもと思ったら、

生理中に婦人科へ行き、血液検査でホルモン量を測ってもらってください。

生理中に血液検査をしないと、正確なホルモン量がわからないそうなので、

子宮頸がん検診のついでの生理のない時に、などは血液検査できないようです。

その血液検査でホルモン量が基準値より下で、症状があったら、更年期障害のようです。

更年期障害かなと思って、命の母やエクオールサプリなどを飲むのもいいかもしれませんが、更年期障害に効くとされているサプリは高額のように感じますし、ホルモン量が少ないのなら、ホルモン量を増やせる薬を飲むというのが合理的なような気がするので、私は婦人科でホルモン補充療法などを受けています。

疲れが軽減されるプラセンタ注射

更年期障害 プラセンタ注射 40代ママ

治療方法はいろいろあるようですが、漢方の投薬、ホルモン補充療法、プラセンタ注射を私はしています。

プラセンタ注射は45歳以上で更年期障害と診断されたら保険適用になるので、1回500円程度で注射を受けられます。

期間は55歳までだったかな?

1週間に1回の注射が保険適用の条件なので、空いている婦人科に行くのがおすすめです。

私は途中までホルモン補充療法の婦人科とプラセンタ注射の婦人科をわけていました。

プラセンタ注射の注意点は、1回でも注射を受けるとその後ずっと献血ができなくなることと、不特定多数の人に臓器提供ができなくなるとのことです。

私が説明を受けたときは、臓器提供が一切できなくなるので、お子さんに何かあっても臓器提供できないと看護師さんから説明受けたのですが、そんなことはないようです。

プラセンタ注射をしている人が輸血や臓器提供をするとヤコブ病が発生するおそれがあるとのことですが、今までヤコブ病が発生した事例はないので、子どもなどに臓器提供するのは子供がリスクを認識して移植を希望すればOKらしいです。

プラセンタ注射の注射箇所は腕とお尻が選べるのですが、週1回腕にしていたら青痣がすごいことになってしまったので、今はお尻に注射してもらっています。

プラセンタ注射をしていると疲れやすさはマシになっている気がするし、副次的な効果ですが肌はきれいになったような気がします。

めまいなどには漢方が効いた気がします。

更年期障害 漢方 40代ママ

次に漢方ですが、私は

・当帰芍薬散

・人参養栄湯

を毎食前に飲んでいます。

ホルモン補充療法は卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の薬を使うのですが、黄体ホルモンを飲んで数日したら、副作用としてめまいがでることがあります。

そのホルモン量の変化による不調は当帰芍薬散が効いた気がします。

黄体ホルモンを飲んで4日目くらいのめまいや体の重さは格段にマシになりました。

人参養栄湯は虚弱体質の人などに処方される漢方薬です。

これを飲み始めてから疲れやすさがマシになったような気がします。



更年期障害治療の大黒柱:ホルモン補充療法

更年期障害 ホルモン補充療法 40代ママ

ホルモン補充療法は大きくわけて2種類あります。

女性のホルモンの分泌に近い形で投薬する周期的投与と、ずっと飲み続ける継続的投与です。

私は婦人科で最初にホルモン補充療法を始めたときは、周期的投与でした。

生理5日目から卵胞ホルモンを夕食後に服薬し、生理16日目から黄体ホルモンを朝夕食後に飲むという方法です。

決められた日数を飲み終わって数日経ったら、生理が始まり、また生理5日目に卵胞ホルモンを服薬開始、生理16日目に黄体ホルモンを服薬開始という形です。

この周期的投与では、生理が起こりますし、ホルモン量に波があるので、月経前不快気分障害や黄体ホルモンを飲み始めて4日目ぐらいにめまいなどの不調もあります。

ですので、私は当帰芍薬散を飲み始めました。

45歳になって更年期障害が進み、自分で分泌できるホルモン量がさらに減ったのか、疲れやすさがひどくなってきたので、

2025年冬に持続的投与に切り替えてもらいました。

持続的投与にすると体内のホルモン量の波がなくなるので生理がなくなります。

生理がなくなると楽ですが、それそれで閉経が来たようでちょっとショックな面もありますが、私は楽っていうほうが大きかったですね。

それに黄体ホルモンの変化によるめまいなどもなくなったので、とても過ごしやすかったです。

しばらく持続的投与で体調は安定していたのですが、今年の2月後半からまた疲れやすさがひどくなってきたので、

次は体内のホルモン量が増やせる貼り薬に変更していただきました。

3月はまだ薬の効きが悪く、2日に1日寝込んでいましたが、4月に入って体内のホルモン量が安定してきたのか、毎日活動できるようになりました。

飲み薬から貼り薬にかわった際、なぜか黄体ホルモンは周期的投与になって、生理が復活したのですが、やはりめまいが起こるので、次婦人科で診察があるときに、持続的投与に変えてもらおうと思っています。

貼り薬は2日に1回貼り替えるパッチで、お尻か下腹部に貼ります。

服を着たら見えない場所ですが、パッチの色もベージュなので目立ちません。

お風呂もそのまま入りますが、私は一度端が剥がれてきて流れていきました。

張り薬が一時期何らかの理由で流通していなかったので、3月の上旬は塗り薬を処方されていたのですが、塗り薬は塗る範囲が決まっており、塗ってから数分乾かしてからでないと服が着れないので不便でした。

ここまでが4/10頃までに書いた内容ですが、持続的投与・周期的投与について新たな事実を知りました。

ホルモン補充療法のガイドラインで、ホルモン剤の持続的投与は閉経前の人には推奨されてないようです。

去年の冬に持続的投与で処方されたのはなんだったのでしょう。

貼り薬を処方してもらってるのは持続的投与の処方をされていたクリニックとは別のクリニックで、ガイドラインのことを詳しく教えていただきました。

卵胞ホルモンの貼り薬は2日に1回ずっと使いますが、黄体ホルモンの飲み薬は飲む時期と飲まない時期のある周期的投与になりました。

体の疲れやすさはまだ完全には治らないのですが、貼り薬は今の量が最大量のようなので、この調子でなんとか生活をやりくりしなきゃならなさそうです。

疲れやすさは、更年期障害だけでなく、自閉症スペクトラムの症状でもあるし、年のせいもあるし、生活を見直しつつ生活のバランスを取っていかねばな、と思います。

*

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

073しえ

073 - しえ

制作ディレクター / 群馬県 / LEE100人隊

45歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・料理部・美容部/骨格ウェーブ。イエベ秋。在宅でWEBディレクターの仕事をしながら、手づくりや料理、美容など“暮らしの小さな楽しみ”を見つけるのが好きです。ハンドメイドとヨガは細く長く続けていて、最近は着物でお出かけする機会も。ラジオをBGMに紅茶をゆっくり味わう時間が、忙しい毎日の癒しになっています。仕事・家事・子育てに追われつつも、家族の笑顔を支えに、暮らしを丁寧に楽しんでいきたいです。身長159cm。

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