おでかけ部

GWや休日におすすめ!動物園以上のスリルが味わえる!?「超危険生物展」に行ってきました♪

  • 053 ブルー

2026.04.28

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こんにちは!
053 ブルーです。

さあ、今年のGWも目前に迫っていますね!皆さん今年のGWはどのように過ごしますか?
我が家は旅行の予定はないので、近場でやんわりと行き先を考えているところです。

GWや週末、関東近郊で家族とどこ行こうかな…と考えている方に、ぜひオススメしたい催しがあります!

東京・上野「国立科学博物館」で開催中!

知られざる生物の「超危険」な一面を堪能

「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」

春休み中の4月頭にお花見も兼ねて、子どもたちと私で国立科学博物館(東京・上野)に行ってきました♪

お目当ては特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」

会場に展示されている、一目見るだけで身震いしてしまいそうなほどの迫力満点な、危険生物が結集したキービジュアル!
それを見て子どもたちは大興奮していたのですが、私が気になっていたのはトラ・ライオン・サイ…などの錚々たる動物たちの中に紛れている「キリン」…!

え?キリンも危険生物なの?と疑問に思いながら、30分ほど列に並んだあと入場しました。
(大人気の展覧会のため、平日ですが入場するために待機時間がありました)

攻撃タイプ別に分けられた迫力ある展示

展示スペースに入場してすぐ目に入ったのは、キイロスズメバチの巣と、牙をむき出しにしたヒグマの剥製。
紹介文のプレートにヒグマの鋭利な爪で引っかかれた痕が残っているというこだわりの演出に、早速息子は興奮!この春小学校に入学したばかりの娘が、「ちょっと怖い…」と私の手をぎゅっと握るほど入り口からスリルの気配が感じられました。

会場内は、「エリアA:肉弾攻撃系」「エリアB:特殊攻撃系」と大きく2種類、その中でさらに細かに攻撃タイプごとにエリア分けて展示されていました。
剥製や特別映像、動く模型などさまざまな手法で、各生物の「必殺技」が展示されています。

これから行く方のネタバレ?にならないように説明文にモザイクを入れています。(手前に居るのは娘)

剥製を通して知る、動物のリアルなサイズ

子どもたちが驚いていたのが、各生物の実際の大きさ。
はじめのエリアは「パワーファイター型」ということで、大型の生物が展示されていました。
ゾウが大きいのはもちろん知っていましたが…一番驚いたのがミナミゾウアザラシ!!!

なんと5メートルもあるとのこと…!

他にもオオアナコンダや、日本初公開の世界最大級のイリエワニ(レプリカ)など、カメラに収まりきらないほどの長さには圧倒されました…!

ここに展示されている生物は特別大きいサイズのものとはいえ、動物園や水族館に行ったことはあれど、生物たちはオリや水槽内にいるためリアルなサイズがつかめていなかったことを実感しました。博物館に展示されている剥製はかなり近い距離で観賞できるため、今は生きていないけれど息遣いが聞こえてきそうなほど迫力がありました…!



おとなしそうな生物も、超危険…!?

ポスターを見た時から気になっていたキリンについても、「超危険生物」な一面がありました…!

温厚で常にゆっくりと行動するイメージがあったキリンですが、超危険生物展ではそんなイメージを見事に覆してくれる荒々しい一面が大きな映像に映し出されていました…!(映像系は写真撮影NGなため、写真がありません)

「え、キリンが…?」と私たち親子だけでなく、その映像を見たほとんどの人がざわつくような、キリンの意外な一面を知ることができました。今度動物園に行った時、キリンを見る目が変わりそうです…!

その他に印象に残ったのは「シャチ」。
以前息子がシャチについての本を図書室で借りてきたことがあり、その強さを本を通じて知った時も衝撃を受けたのですが、超危険生物展でシャチの映像を見た時、息を飲むほどの恐怖を感じました…。

危険生物というイメージのなかった生物の、容赦ない本当の強さを知ることができました。映像系は撮影NGなので、ぜひ興味のある方は会場に行ってご自身の目でお試しかめください!

おだやかな動物のイメージのあるウシやシカ類も、ツノが凶器に…

興味深い解説文は必読!「超危険」である謎を科学的に説明

「超危険生物展」のサブタイトルは、「科学で挑む生物の本気」。

ただただ「この生物は、こんなに大きいんだ!こんな必殺技を持っているから怖いんだ!」ではなく、「なぜこのような必殺技を身につけたのか、なぜそんな攻撃が可能なのか」という理由が科学的に説明されている点が、子どもだけではなく大人も魅了するポイントです。

個人的に最も印象的だった生物の生態は、蛇の肋骨は胸骨で固定されておらず大きく開けるため、自分より大きな生物を飲み込めるということ。もしかしたらとても基本的な知識かもしれませんが…子どもと一緒に「へー!」と驚きながら解説映像や骨の標本を見ていました。
まだインターネットがそこまで普及していなかった、私が小学校低学年の頃に「図鑑でわざわざ調べるまではしなかったけれど実は気になっていた生物の謎」を超危険生物展のおかげで解くことができ、とてもすっきりしました!もちろんもっとコアな情報も盛りだくさんなので、大人も子どもと同じ目線で楽しみ驚きながら生物の生態を学ぶことができますよ♪

なるほど肋骨を思いっきり開くことができるのね…!

「アニマル新聞」を読んで、背筋が凍る…!

剥製、映像、模型の他に、読みやすく興味深い説明文も見逃せないポイント。

各生物の体の特徴や攻撃の特性についての説明はもちろん、「怖い…!」と思いながらも余すことなく読んでしまったのが、その生物が過去に起こした残酷なニュースが掲載されている「アニマル新聞」。

実際に起こった残酷なエピソードの展示が、生物の「超危険」度をさらにリアルに伝えてくれました。
娘は展示を見つけるたびに、「この動物については、この新聞に何て書いてある?」と私に説明をせがんでは怖がっていました。

小柄ながらも攻撃力は規格外!?な生物たち

エリアBは毒、ガス、電気など、カラダの大きさからは想像できないほどの攻撃力をもつ生物が展示されているのですが、「こんなに小さいのに!?」「かわいいのに毒があるの!?」と意外性があり見ごたえ十分。

カモノハシに毒があること、デンキウナギの人を死に追いやるほどの電圧の高さ…
明らかな肉食動物でなくとも、彼らは決して「身を潜めているだけの弱者」ではなく、攻める術を身につけていることを知り、恐怖と同時に感心してしまいました。
ちなみに娘が一番興奮していたのは、ライオンなどの肉食動物にヤマアラシのトゲが刺さっている痛々しい写真。「ヤマアラシがライオンに攻撃できるの!?すごい!」と純粋に感動しながら、自分のキッズケータイでその写真を撮影していました。

一時娘はキッズケータイの背景をこの写真にしていました…笑

また息子だけは音声ガイドつきで観賞しました。

音声ガイドの案内人は、麒麟の川島明さん。川島さんの素敵な声と興味深い内容に惹かれた息子は、私たちよりもゆっくりのペースで念入りに観賞し、観終わった後も「解説をつけてよかった!」と話していました♪

子どもも大人も楽しく学べる「超危険生物展」!GWや週末にぜひ

「超危険生物展」だけでなく、国立科学博物館の常設展も追加料金なしで見学できるというお得な点も嬉しいポイント♪私たちは展覧会を出た後、博物館内の全休型映像施設「シアター36〇」を見て帰りました。

親子連ればかりではなく、カップル、ご友人と、お1人など、大人だけでいらっしゃっている方も多くお見受けしました。子どもも大人も大興奮、大満足できる展覧会だったと私も実感しています♪

生物の知られざる一面や危険性を身につけた理由を知ったことで、今後動物園や水族館に行く楽しみが増しました!「超危険生物展」は6/14(日)までなので、GW中はもちろん、週末のお出かけや平日休みの日に、生物の超危険な姿や意外な一面に少しでも興味のある方はぜひ行ってみてくださいね♬

053 - ブルー

主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊

38歳/夫・息子(9歳)・娘(5歳)/料理部・美容部/岡山県出身・神奈川県在住。パン屋さんめぐり、旅行&お土産を買うこと、美術鑑賞(特にゴッホの作品)が趣味。きれいめカジュアルを軸に「自分にとって心地いいファッション」を模索中。子どもたちとのお出かけ&旅行、おいしいもの、ファッション、自分の心が動いた出来事。丁寧な生活とはほど遠いバタバタな毎日の中で見つけた「あ、これいいな」と感じたものを、皆さんと共有したいと思います。3年目もどうぞよろしくお願いします!身長156cm&イエベ秋。

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