ビジュが強烈過ぎる箱

先日、夫が岐阜の出張のお土産に、
「これ買ってきたよ」と。
【下剋上鮎】とある。
私「げこくじょう あゆ?って読むの?」
夫「そう、なんかお菓子なんだって」
意味不明である。
早速開封してみました。
・・・どういうこと?

なんともよく分からんけど。
クッキー?
と思って、包みをあけてみました。。
下剋上鮎でした

ここまで開けて、あ、そういうことか!
と、ようやく分かりました。
下剋上鮎ですわ、確かに。
その後読んだ説明書

これを手掛けるのは
【玉井屋本舗】という和菓子屋さん。
創業は明治41年という
100年以上続く老舗です。
【登り鮎】の和菓子屋さん

【登り鮎】という、
求肥をカステラ生地で包んだお菓子が
有名ですが、
こちらの下剋上鮎は、
「鵜飼」という伝統漁法で、”鵜に呑み込まれ続けてきた鮎”が、一念発起し、「下剋上」を図ったユーモラスな焼き菓子。—–(玉入や本舗HPより引用)
だそうです。
食われてばかりじゃいられない

そう、鮎は気づいてしまったんですね。
自分たちも、謀反を起こすべきと。
いつまでも食われてばかりじゃ
いられないのだと。
味は【黒糖】【抹茶】の2種

さてさて、お味の方は
和菓子屋さんが手掛けるお品だけあり
上品な、優しい味がします。
洋菓子感はあまり無いです。
食感は硬めで、
このような特徴的な形状でも
簡単には割れません。まさに反骨精神。
下のお魚クッキーは和三盆ですが
上の鵜は【黒糖】と【抹茶】の2種類が、
一箱にアソートされていました。
鵜飼の思い出

愛知県出身の私は
若い頃、長良川で屋形船に乗り
鵜匠が鵜飼に鮎を獲らせる瞬間を
間近で見たことがあります。
なるほど、
食われてばかりじゃいられない。
わからんくもない。
これは鵜に長年食われ続けてきた
鮎側の逆襲なのだと。
鮎の気持ちをお菓子で体現する
【玉井屋本舗】さんの粋な図らいに
心打たれました。
キーホルダーまである

夫は何故か、
キーホルダーまで買ってきました。
娘と私でお揃いです。
下剋上精神、
大切に秘めて日々を送ります。
崖っぷちなアナタに

反骨精神たくましい、
【下剋上鮎】。
崖っぷちなそこのアナタも、
おひとついかがですか。
ここまで書いて
自分が一番崖っぷちじゃんと
気づいた私でした。
本日もお読みいただき
ありがとうございました🐟️
001 - ミミ
専門職 / 石川県 / LEE100人隊
41歳/夫・娘(13歳)・息子(5歳・2歳)/料理部・美容部/旅、インテリア、ガーデニングなどが好きです。おいしいものも大好き。3人の育児と仕事で目が回りそうな毎日ですが、LEE100人隊の活動は自分の中の「好き」を再発見できる大切な場所です。気づけば2年目!いろんなことにチャレンジしながら、日々を楽しく過ごしていきたいです。
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040 きな