静かなカフェで、落ち着いた時間の尊さを感じて
まだ雪が降ったり、花も咲いていないロッキー山脈の麓にある我が街。

春は一体どこへ…?と思いながらも、日中の日差しがほんの少し柔らかくなってきたように感じます。
3月から4月にかけては、何かと慌ただしい季節。
新しいことが始まる期待と同時に、気温も気持ちもまだ追いつかず、少し塞ぎ込みがちになる時期でもあります。
そんな時こそ、ほんの少しだけ〜贅沢な余白〜を。
やる気を出すために、まずは気持ちを整える時間が必要かもしれません。
隙間時間を見つけて、気になっていたカフェへ足を運んでみました。
教会の中にある、静かなカフェ
ダウンタウンの近代的な高層ビルの中に、ブリックでできたアンティークな佇まいの教会。

その中にカフェができたと話題になっていて、ずっと気になっていた場所です。

教会らしく、印象的なステンドグラスと柔らかな照明。
少し薄暗い空間に差し込む光がとても美しくて、思わず深呼吸したくなるような雰囲気でした。
※記事内の写真すべて撮影・掲載許可いただいています。

置いてある家具もアンティークで、教会の静けさとよく調和しています。

外の慌ただしさとは別世界のようで、時間の流れまでゆっくりに感じられる空間。
私が日本語で話していると、「日本人なの?抹茶やほうじ茶は日本のものを使っているのよ」と教えてくださいました。

せっかくなので、ほうじ茶ラテを。

ふわっと立ちのぼる香ばしい香りに、なんだか少しだけ背筋が伸びるような気持ちに。
静けさも、ごちそうのひとつ
北米でレストランやカフェに入ると、どうしても音楽のボリュームが「しっかり元気」。すなわち、うるさすぎるってことでもある…。
素敵なお店でも、会話に少し力が必要だったりして、気づけばちょっと疲れてしまうことも。
その点、こちらは本当に静か。
ステンドグラスからの光と、やわらかな照明、そして控えめな空気感。

静けさって、こんなにも心を落ち着かせてくれるのだなぁと、改めて感じました。
気づけば、自然と呼吸もゆっくりに。
「静かですね」と言いたくなるカフェ、実はなかなか貴重なのかもしれません。
落ち着いて、のんびりと読書も捗りました。
カナダで出会う、日本の味
ちなみに、この日のランチは、日本の焼肉といえば…の「牛角」へ。

そう、世界展開しているのです。
ご飯の盛り方が少し気になる私ではありますが(お供え用…?と心の中でそっとつぶやきつつ)、

お味噌汁にはレンゲがついてくるあたりは、スープをスプーンでいただく文化のあるこちらならでは。
こうして日本の味を海外でいただくと、ちょっとした違いに気づくのも楽しいものです。
平日ランチはお得なセットがあって、幸せなお肉タイムでした♪
春が来るまでの、小さなご褒美
まだ花の季節には少し早いけれど、こんなふうに静かな時間を持つと、気持ちが少し整います。
やることは相変わらず山積みですが、少しだけリフレッシュできたので、
もう少しお花の季節になるまで、がんばるとしますか。
春はきっと、もうすぐ。今週末また雪予報出てるけど…
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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