福岡エリア、イワシ大量発生中です
※ちょいちょい生魚の写真が登場します。苦手な方は薄目でご覧いただければ幸いです。
先日釣りへ行った夫から「イワシがめちゃくちゃ湧いている」という連絡が。添付されていた写真を見ると、海中がイワシの絨毯のようになっていました。
翌日行ってみると、それはもうおびただしい数のイワシが足元に!

餌なしでも無限に釣れる状態で、お祭り騒ぎの大フィーバー。

サクッと短時間釣行で、我が家に50匹ほどのイワシがやってきました。

イワシは足が早い…さて、どうしましょう
釣れるのはありがたいのですが、イワシは青魚の中でも、アジなどより足が早く痛みやすい。すぐに食べるか冷凍するしかないのですが、50匹いるので…。
とりあえず10匹は母にあげましたが、それでも残り40匹。
というわけで、保存がきく「オイルサーディン」を作ります
オイルサーディンにすれば、状態にもよりますが3日〜1週間は冷蔵庫で保存できるようになります。なので半分オイルサーディンにすることにしました。
作っていきます
まずはイワシのウロコを取り、頭を落として内臓を出します。

しっかりキッチンペーパーで水気を取ります。これをケチると生臭くなるので、キッチンペーパーはケチらず豪快に使った方が良いです。
塩を振って臭みを取ります
釣りたてならしばらく水気を切ってこのまま調理してもいいですが、少し時間が経っている場合は塩を振り30分〜1時間ほど置いて余分な水気を取ると良いです。臭みがとれます。
鍋に綺麗に並べていきます
処理したイワシを鍋に綺麗に敷き詰めます。
ここで隙間なく並べておくと、使う油を節約できます。鍋はストウブを使いましたが多分なんでも良いと思います。
にんにく、鷹の爪、好みのハーブを入れます

チャッピー(ChatGPT)によると、ローリエ、タイムがおすすめとのこと。カットされたハーブをスーパーで買うよりホームセンターでハーブ苗買ったほうが安かったので、苗を買ってきました。

今、オリーブオイル高いですよね。でもオリーブオイルを大量に使います
イワシを敷き詰めたら、ヒタヒタになるくらいにオリーブオイルを注いでいきます。

オリーブオイルはエクストラバージンではなく普通のもので◎。結構量が必要なので、もったいなかったらキャノーラ油と半々でもOKです。
じっくりコトコト煮込んでいきます
あとは極弱火でじっくりコトコト。少し泡が立つくらいの状態をキープします。強火にすると危険&身がボロボロになってしまいますので、火加減は重要です。そしてそのまま30分〜1時間ほど煮込みます。
今回は結構サイズが大きめなマイワシだったので1時間じっくり煮ました。小さめなら30分でも大丈夫だと思います。
冷めたら出来上がり!
冷ますと味が染み込みますので、そのまましばらく放置。最後にブラックペッパーを大量に振って完成です。

そのままおつまみとして
完成したオイルサーディン、まずはそのまま。

しっかり煮ているので、骨まで柔らか。お酒のアテにぴったりです。
バゲットに乗せて
せっかく大量のオリーブオイルを使用しているので、このオイルも余すとこなくいただきたい。というわけで、お気に入りのパン屋さんでバゲットを買ってきました♪

バゲットとともに食べれば、おいしいさ倍増です。

パスタも◎
オイルサーディンといえば、ペペロンチーノ。

知り合いの方からいただいた小カブの花と合わせて。安定のおいしさです。
ズボラ飯・オイルサーディン丼
献立が思い浮かばないときの救世主・オイルサーディン丼。

オイルサーディンとたまごを乗せるだけです。あればベビーリーフなどを一緒に乗せるとさらにおいしいのですが…。今回は超手抜きバージョンです。
時間はかかりますが、基本放置しておくだけ!
イワシを捌く手間は別として、オイルサーディンを作る工程はほぼ煮込むだけなので超・簡単。使うハーブで風味も変わるので、自分好みのオイルサーディンを楽しめます♪
実はこれ、オイルサーディン量産第二弾でした…
今回のオイルサーディン作りの工程、実は2回目に作ったものなんです。
ここ一週間で、イワシ100匹くらい料理しています
一度目は私と夫で50匹ほど釣りました。
そして…大量にイワシが釣れることに味をしめた夫が、さらに別の日に52匹釣ってきたのです。
誰が調理するんじゃーい!!!
…まぁ、捌くのはやってくれているので、調理するだけではありますが…。
1回めは、ローリエやハーブがなくにんにくと鷹の爪のみで作りました。

それでも充分おいしかったですが、入れたほうがお店っぽさが出ます。
万能保存食!冷凍もできます
自家製オイルサーディンは3日〜1週間ほど日持ちしますが、長持ちさせるポイントは
・容器をしっかり消毒する
・イワシをきちんとオイルに浸かった状態にしておく
・取り出すときに清潔な箸などを使う
こと!
そして冷凍できるので「食べきれないかも…」というときには早めにジッパーバッグに入れて冷凍すると良いです。
レモンを足すと、さらに日持ちします
最後にレモン汁を少し足すと、気持ち長持ちするようです。風味も良くなるのでこちらもおすすめ♪
釣ったイワシでなくても◎
今回は釣ったイワシで作りましたが、もちろんスーパーで売っているイワシでもOKです。たま〜に「何があった!?」ってくらいに安く売られているときがありますので、そんなときにぜひ♪
ちなみにイワシ釣り、ファミリーフィッシングにおすすめです
LEE読者にあまり釣りをする方はいらっしゃらないかもしれませんが…。釣りって、朝早い時間に一番釣れることが多いので、子連れレジャーとしてはなかなか難しい点も。
しかし!イワシって、暗いと釣れにくいんです。日中の明るい時間のほうがよく釣れます。なのでお子さんが釣りに興味がある、という方にイワシ釣りはおすすめです。

仕掛けも簡単で、最近では餌も手を汚さずに使えるものがあります。何より、群れがいてくれさえすれば釣れるので、飽きないかと(釣れないときは大人でも飽きます。そんなときはブログの下書きを作って気を紛らわしている私)。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

040 - きな
事務職 / 福岡県 / LEE100人隊
40歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/福岡生まれの福岡育ち、地元ネタ多めの2年目隊員です。飲むこと食べること大好き!そして収集癖あり(うつわやキャラものなど)。プチプラファッション好きです。趣味は食べ歩き、ドライブ、神社仏閣巡り、コスメ探し。釣りやキックボクシングでストレス解消しています。今年度もたくさんの「これ、いいな!」をみなさんとシェアしていけたら嬉しいです。
この記事へのコメント( 3 )
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