エッセイストの小川奈緒さんの新刊「家で整う」を読みました。
小川奈緒さんの文章は、心地よくて大好きです。
この本は小川さんが1日どのように過ごしているか、素敵な写真とともに、朝、午前、午後、夜という4部構成で小川さんの1日をそっと見るような本です。
その中でも私が取り入れたこと、やってみたことを紹介します。
1日8000歩、朝お散歩する
もうそろそろリモート中心の会社に転職して1年。
子育て×リモート勤務は相性がよく、通勤がない分、心と時間に余裕を持ちながら生活できています。ですが、本当に家からでなくなります(笑)
マンション内のゴミ捨て場さえ、遠く感じてしまうように・・・
気づいたら1日2000歩も歩いていない日も多かったのです。小川さんも在宅ワーカーなので、この本に書いてあった「健康寿命を延ばすなら1日8000歩歩く」ということを取り入れました。
小川さんのいうとおり、歩き始めるといいことしかなくて、澄んだ空気、繊細に変化する空色、木々の緑や鳥の声、、、朝は五感が研ぎ澄まされているのか、すごく気持ちが良くて。
散歩し始めてから眠りが深くなった気もします。(毎日夢を見ていたのですが見ない日もでてきたのです)
米粉のお菓子づくりをしてみる

料理は大好きなものの、お菓子づくりはきっちり計量したり、手順もきっちりあるので、ちょっぴり苦手意識がありました。この本で、米粉のおやつ作りについて書かれていて、米粉はグルテンフリーでざっくり混ぜてもOKということを知り、お勧めのおやつ作りの本を買ってみて作ってみました。
米粉のスイーツは本当に簡単で、10分くらいでちゃっとスコーンが作れました。(焼き時間は除く)
焼き立てのお菓子は想像以上に美味しくて、幸せな発見でした。
イベントの取捨選択
ここ最近毎月季節のイベントがあると思います。スーパーにいくと常にイベントコーナーがあり、七草がゆ、恵方巻、ハロウィンなど自分の子ども時代にはあまりなかったイベントもあり常に忙しい気がしています。小川さんはイベントをメリハリつけて選んでいて、丁寧な暮らしぶりからすべての行事やイベントをやっていそうなイメージでしたが、自分が大事と思うイベントには力を入れていて、なるほど!と思いました。
我が家でいうと、クリスマス、誕生日、記念日と子どもの日は盛大に祝いたいけれども、ハロウィンや七草がゆはあんまりなじみがなくて、そうか~やらなくてもいいんだよね~と気持ちがふっと軽くなりました。
料理を毎日作る余裕のある生活
「家で整う」の書籍ではないですが、小川さんの著書の中でいいなと思った言葉です。
毎日料理もできないくらい忙しい、料理がおっくうだと感じるような生活はしたくない。
毎日の料理は自分のケアでもあると思うので、それができないくらい忙しい生活はしたくないんです。
以前はせっかちで動いていないと落ち着かないタイプ。忙しいほうがいい!とおもっていたのですが、ここ最近、疲れない生活や何もない日を意識して作るようにしています。
疲れない生活をするとストレスで買い物をすることもなくなり、色々なところに行こう、挑戦してみようという気持ちが自然に湧いてきます。
何もない日も、ただご飯を作って、お昼寝して、本を読んでおやつ作って~ランニングしてお風呂に入って、、、という時間もすごく幸せに感じます。
最近疲れている方、在宅ワーカーなどでお家にいる時間が長い方におすすめの本でした!
TB - あお
会社員 / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・息子(14歳・8歳)/フルタイムの会社員、ワーママ歴は13年目に突入。39歳でリモートワーク中心の会社に転職しました。平日はとにかく質素に疲れないように過ごし、土日は子ども達の試合を見に行ったり、カフェに行ったりアクティブに過ごしてます。趣味は読書、料理、インテリア。特技は家計管理。日々、自分の心と身体を整えるために、ジャーナリング、読書、ヨガ、ウォーキングや筋トレに勤しんでいます。骨格ストレート、イエベ秋。身長153cm。
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