本州では美しい桜の開花が相次いでいますね。こちらでは、青い色でたくさんの人を惹きつける花「ヒスイカズラ」が見ごろを迎えています。友人の知人がご自宅で育てているそうで、今が満開と聞きつけ、友人に連れられて一緒に見に行ってきました。
青く輝く春の花「ヒスイカズラ」とは

「ヒスイカズラ」は、翡翠(ひすい)のような青緑色の花を咲かせるつる性の植物。フィリピン原産で、房状に連なる幻想的な花姿が特徴です。

房が連なり、圧巻の咲きっぷりでした。植物園などで見かけることが多い花ですが、沖縄では個人のお庭で育てているお宅も少なくなく、こちらのお宅のヒスイカズラは、地元では多数のメディアにも取り上げられていることで知られているお庭です。
ヒスイカズラの咲き方と散り方

ヒスイカズラは、長い房状の花がぶどうの房のように連なって咲くのが特徴的。花の時期が終わると、花びらが一斉に散るというよりも、ひとつずつぽとりと落ちていくのだそうです。

地面に落ちてもなお幻想的な姿です。
ヒスカズラのアートな世界!

自然のものとは思えないほどの色合い。

光の当たり方によって、濃い青や淡い水色、紫がかった色合いまでさまざま。白いマーブル模様が入ったものもあり、ひとつひとつに個性があります。

本当に不思議な色合いと形をしています。
シーサーとコラボレーションしていました

おぉ!上向きに咲く特徴を活かして、お家の守り神「シーサー」の牙もいっそう映えています。
この世界を創り出す人

実は、地面に落ちた花びらまで含めて、この美しい世界観を創り出しているのは家主さんなのです。

ヒスイカズラという花を愛する気持ちが、庭いっぱいに広がっています。
ヒスイカズラファッション

家主さんが着ていたかりゆしウェアも、携帯ケースもヒスイカズラ柄。ヒスイカズラ愛がとても深いのです。
ヒスイカズラの魅力

満開も見事ですが、ヒスイカズラは咲き始めの姿もとても魅力的。ここから少しずつ花が開いていき、日ごとに表情が変わっていきます。

花がひとつずつ静かに落ちて行く様子にも、どこか情緒を感じます。

咲き始めから満開、そして静かに散る姿まで。ヒスイカズラが見せてくれるさまざまな表情に、自然の不思議と美しさを感じたひとときでした。また来年、この季節を楽しみに。
撮影のご快諾をいただき、ありがとうございました!
TB - icoco
会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
この記事へのコメント( 2 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。


















056 ayu