暮らし発見

こぐま社のバースデーカード、最後のメッセージ

  • 034 ぬのっ子

2026.03.31

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こんにちは、034ぬのっ子です。
子どもたちの春休み中、家の整理・片付けの真っ最中。
思わぬところから思い出のバースデーカードが出てきました。

長女が赤ちゃんのころから10歳になるまで毎年誕生日に送られてきていた、
出版社こぐま社からのバースデーカードです。

こぐま社のバースデーカードって?

こぐま社といえば、
しろくまちゃんシリーズや私のワンピース、11ぴきのねこなど・・・
いちどは読んだことがある有名な絵本ですよね。

その絵本についているはがきに子どもの生年月日や住所など書いて出版社へ送ります。
すると誕生日に合わせてお祝いのカードを届けてもらえるのです。

小さな子どもにとって自分のためにカードが届くのは特別うれしいことではないでしょうか。
そして私も毎年届くカードを手にとるたび娘の1年分の成長を振り返るきっかけをもらっていました。
10歳まで届けてもらっていたカードのすべては見つかりませんでしたが、写真アルバムに挟んで大事に残していました。

絵本の世界観あふれるかわいいカードです

絵本との出会いが心の根となって

10歳、最後のカードのメッセージの一部をご紹介します。

これから大きくなっていくにつれて、きっと今までよりももっといろいろな種類の本に出会うことになるでしょうが、
勉強やスポーツや、さまざまな楽しみも増えて、本からしばらく遠ざかることも、きっとあると思います。
でも、もし、あなたがこまったときや、何か知りたくなったとき、だれかに相談したいときは、その相談相手として“本”があることも、どうぞ忘れないでいてください。
本の中には、何百年も昔から生きてきた人々の知恵や知識やおもしろい考えが、いっぱいつまっています。
きっと本があなたの力になってくれるときがあると、私たちは信じています。

思春期にさしかかる子どもへのあたたかいエール、
『本が力になってくれる、助けてくれる』
という趣旨のメッセージを娘の小学校の司書の先生も通信に書いてくださっていました。

ときに大人の言うことが鬱陶しいと感じ、
周りに苛立ち、周囲と比べて自分に自信をもてないこともあるでしょう。
そんなとき『ひとりじゃないよ』とそっと寄り添ってくれるような存在になる本との出会いが
若いときにあってほしいなと親心として願います。

もっと幼いときにも娘には大好きな絵本がありました。
今となっては絵本を読むことなんてないですが、
そのときの『大好き』はきっと心の根っこになっていて
大人になってからふと思い出しまた手に取ることがあるんじゃないかなと思います。
小さい時にお気に入りだった本はずっと自分の味方でいてくれる、
そういう存在があるって幸せなことです。

今度は小さな甥っ子たちへ

このささやかな喜びを、現在1歳・0歳の甥っ子たちへプレゼントすることにしました。
書店で選んだ絵本がこちら。

それぞれにイメージが重なるおはなしだったので迷うことなく決まりました。
はがきはこっそり送りました。誕生日にびっくりしてくれるといいな~。

しかしこの数年で変わったことも。
おそらく郵便料金の改定のためか、バースデーカードのお届けは従来10歳までだったのが
7歳までに引き下げられていました・・・

7歳未満の絵本が好きなお子さんがいらっしゃれば、
ぜひこのバースデーカードを申し込んであげてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

034 - ぬのっ子

英語講師 / 大阪府 / LEE100人隊

40歳/夫・娘(12歳・8歳)/美容部/姉妹の子育てをしながら自宅で英語教室をしています。LEE誌のコスパ服や小柄でもバランスよくきまる着こなしを参考に、心地よくて似合うファッションを模索中。40代になりヘルスケアも以前より意識し始めたので、健康・美容情報が気になります。お買い物は慎重派で買ったものはお手入れしながら長く愛用しています。日々の暮らしの中で心が動いたことをみなさんにも楽しんでもらえるよう発信していきたいです。好きなことはヨガ・ガーデニング・映画鑑賞・ペットのお世話。身長153cm、広島出身。

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