今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」にすっかりハマっています。先日、岐阜県庁で仲野太賀さんと白石聖さんのトークライブが開催されました。意気込んで応募しましたが、残念ながら結果は落選。
10時からライブビューイングの整理券配布と書かれていたのですが、私は人混みが苦手で、「ライブビューイングって、映像を見るだけならテレビで見るのと同じやない?」と消極的でした。しかし、過去に「いだてん」のイベントにも足を運んだことのある“お祭り女”の母に誘われ、イベントの楽しみ方を知っている先輩の言う通り、思い切って足を運んでみることにしました。
豊臣兄弟の人気を実感
行列に並び慣れていないので、開始時刻まで5時間くらい並ぶかもしれないと覚悟して、動きやすく温かい服装を選び、あんぱんとコーヒーまで持参して気合十分でした。
配布開始の15分前に到着すると、すでに会場には長蛇の列。豊臣兄弟の人気を改めて実感しました。当初150名だった定員も、立見席を含めて300名ほどに増やしてくださったようです。覚悟していた行列の時間はわずか15分で、意外にすんなり整理券を手にすることができました。

トークライブまでの時間は、県庁内で行われていた展示を楽しみました。出演者のパネルと写真を撮ったり、各武将の花押印(かおういん)を押したりと、ドラマの世界観に浸りながら、お祭り気分を味わいました。

会場では、岐阜城もりあげ隊の武将さんが優しく「写真、撮りましょうか?」と声をかけてくださり、「豊臣兄弟の2人と同じ、いい笑顔!」と褒めていただいた、ご満悦の表情がこちらです。

仲野太賀さんと白石聖さんのお話
パブリックビューイングは会議室のスクリーン越しでしたが、運よく最前列でお二人の話を聞くことができました。

仲野太賀さんは、共演の多い池松壮亮さんや菅田将暉さんとの役作りのお話や、今後の放送で竹中半兵衛のキャラクターがさらに際立ってくることなど、これからの展開がますます楽しみになるお話をたくさんしてくださいました。ユーモアを交えながら、自分の話よりも共演者とのエピソードを生き生きと話される姿を見て、ご本人も小一郎のように「相手の長所を引き出す力」に長けている方なのだな、と感じました。
白石聖さんは、劇中の仲野さんの泣きの演技について「現場でもらい泣きしそうだった」と振り返っていました。私もテレビの前で声を出しながら泣いてしまったシーンだったので、演じている側の方も同じように感じていたのだと知り、また目頭が熱くなりました。
お二人の丁寧な話し方や、相手の話に頷く姿から、真っ直ぐなお人柄に触れられたような貴重な体験でした。後から知ったのですが、トークライブの倍率はなんと80倍だったそうです!(450人分の席に対して、35,000件以上の応募があったとのこと)落選して落ち込んでいましたが、ここまで人気があるなら仕方ないと納得してしまいました。
絶景の岐阜県庁と、お気に入りのトートバッグ
さて、会場では名古屋の大河ドラマ館の前売り券も販売されており、特典のトートバッグもいただきました。「豊臣兄弟!」への愛が詰まったデザインで、とても気に入っています。

ちなみに、イベント会場になった岐阜県庁は新しく建て直されたばかりの立派な建物。20階の展望ロビーからの眺めが素晴らしくておすすめです。仲野さんもこの景色を眺めて、ドラマの舞台となったお城などが目と鼻の先にあり感動したとお話しされていました。
トークライブの日は、人が多くてあまり景色を見られなかったので、別日に改めて訪れました。まさかの大雨でこんな眺望でしたが……晴れた日は、遠くまでよく見渡せます!
休憩できるスペースや食堂もあり、老若男女問わず心地よく過ごせる工夫が詰まっていました。キッズスペースもあったので、小さなお子さんと一緒でも安心して訪れることができそうです。

大河ドラマ館と清洲城へ
翌週には、さっそく名古屋市にある大河ドラマ館へ行きました。周辺の豊国神社や公園もゆっくりできる場所で、気持ちよくお散歩できました。


衣装展示では、直の衣装に小さなひょうたんがついているのを発見!そんな細かいこだわりまで見られるのもドラマ館の醍醐味ですね。

その足で訪れた清洲城はとても立派で、どこから撮っても絵になるお城でした。桜が咲き始めていて、近くの河川敷や公園を歩く時間はとても穏やかで良いものでした。


桜を見ながら、持参した「なごやん」を食べて休憩しました。


「豊臣兄弟!」から広がる楽しみ
大河ドラマをきっかけに、今まで知らなかった近隣のスポットを訪れる機会が増え、本当に良い経験になっています。「豊臣兄弟!」をまだ観られていない方も、テンポの良い会話を楽しめるドラマなので、ぜひ途中からでもチェックしてみてほしいです。私も今年は、最終回まで楽しく見届けたいと思います!
岐阜県庁さん、大河ドラマ館さん、撮影と掲載の許可をありがとうございました!
086 - かぼす
会社員 / 岐阜県 / LEE100人隊
39歳/手づくり部・料理部・美容部/清流の国、岐阜県に住んでいます。毎朝ラジオ体操をするのが日課です。大学時代から15年以上過ごした大阪は、私にとって第二の故郷です。今も関西ローカル番組を見ると落ち着きます。日商簿記2級、FP3級の知識でNISAなどお金の勉強にも挑戦中です。読書や映画鑑賞も好きで、手帳やブログに感想文を書くなど、一つの作品を長い時間かけて楽しんでいます。LEE100人隊では、地方暮らしの豊かな風景や、岐阜県のおすすめカフェ・パン屋さんなどを発信していきたいです。身長167cm。
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