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【おすすめの絵本】『ぼく モグラ キツネ 馬』大人の心に響く。子どもにも伝えたい。心温まる言葉が揃った本です。

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2026.04.15

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こんにちは。sumiです。

息子たちの小学校で読み聞かせのボランティアを始めて3年目。

息子が心配で学校での様子を覗き見出来たらなという想いで始めたボランティア。

仕事と家庭、そしてボランティアと両立出来るのか?と不安もあったけど、

やらぬ後悔よりやる後悔!自分が出来るときに出来る限りでと自分を後押し。

そこでは、いろいろな素敵な絵本を教えてもらうことが多く

子供向けの絵本だけど、こんなに大人に響くのかと驚きと共に心が温まる。

子どもの頃に読んでいた本もいろいろ経験してきたからこそ、前と違うように感じ取ることが出来たり。

社会人になると周りで起こる理不尽なこと、その過程で自信を失ったり、我慢して頑張った者負けなのかと頑張ってる自分が虚しくなったり…

そんなモヤモヤを抱える今の自分に響くことも多く、本を読んで泣いてしまうこともあったり。

私と同じようなモヤモヤを抱えている方、結構いるんじゃないかなと思います。

今回は、そんな気持ちを優しく温かく解してくれる絵本のご紹介です。

著者 チャーリー・マッケージ

ぼく モグラ キツネ 馬

絵本
ぼく モグラ キツネ 馬
チャーリー・マッケジー
このタイトルの手書き風の文字体は本の中でも。温かみのある文字で温かみのある言葉が綴られています。

この絵本は、少年のぼくとモグラ、キツネ、馬が旅を通して友情を深めていくお話。

彼らはみんな違くて、それぞれ違った弱いところがある。

旅をする中で、みんなが発する言葉や行動でお互いの愛を伝え、

自分が愛されていることを深く感じていく。自分の帰る場所を見つけていく。

彼らが発する言葉が心にホッを与えてくれて、人生で何が大切なのかを教えてくれる心温まる本です。

以下、一部自身の体験談を含めたこの本を読んで感じたことです。

レビュー その①

自分を大切に。自分が自分を認めてあげること。

自分に優しくすること。

自分を認めてあげること。

自分が自分を愛すること。

これが一度きりの人生を幸せにする一番大切なことだと改めてこの本は教えてくれました。

まさに私は自分を好きになる為に

自分を認めてあげる為に

いろいろなことに挑戦している最中で

LEE100人隊になったのもその一つ。

『自分が自分を好きになること。』私の課題です。

レビュー その②

『助けて』と声に出すこと

誰かがきっと私の苦しみに気づいて助けてくれると期待して待つ…

これは、ただただ苦しいだけだと身をもって知ったことがありました。

大体の周りの人は自分が抱えている問題に気づかないし、

気づいたとしても、あえて関わろうとしない人たちもいる。

誰かが助けてくれると勝手に期待して、勝手に裏切られた気持ちになる。(まさに自爆)

自ら勇気を出して『助けて』を発信する。

これが自分を守る勇気のある行動であって、前に進む為に必要なこと。

私の場合、『助けて』とははっきり言えなかったけど、自分の弱さや辛いんだという気持ちを出したことで、勇気を出して助けてくれる人が奇跡的に現れたから

今の私は前に進むことが出来ています。



レビュー その③

自分が愛されてることに気づくこと

私は私のままで良い。

何かを持っている私ではなくて、私の存在だけで良いんだと思ってくれている人がいることに気づくこと。

背伸びする必要もないし、嫌われることを恐れて本当の自分を隠していく必要もない。

ありのままの自分が良いと思ってくれている人がいることに気づくこと。

これこそが幸せであること。

子どもたちに最も伝えたいメッセージです。

大人が惹きつけられる

挿絵が下書き風で温かみを感じる

ぼく モグラ キツネ 馬
チャーリー・マッケージ

こども向けのカラフルな可愛らしい絵とは違い、

どちらかというと大人向け?の絵がすべてのページに描いてあり、その絵がまた素敵。

白黒の下書き風の絵がほとんどで、数ページだけ色鮮やかに色付けされた絵が。

どのページも言葉に合わせた温かみのある絵が描かれていて

視覚からもとても温かいメッセージを受けます。

早速、6才と9才の息子に読み聞かせ

こどもの反応は?

全部読み終わって、これは子どもたちに伝え続けたいと。

あなたは愛されてるし、必要とされている、あなたの存在がここにあるだけで私は嬉しいよと。

本に綴られている言葉はとてもわかりやすく、読みやすいけど、とても深い。

この本を読めば読むほどその深みがわかってきます。

読み聞かせした後の息子たちの反応はというと

実際のところまだ、「ふ~ん」ぐらい。

でも、この本の読み聞かせを続けようと思います。

私は息子たちの存在ありのまますべてを愛していることを。

じわじわとこの無償の愛が伝わっていくことを信じて。

004 sumi

004 - sumi

会社員 / 千葉県 / LEE100人隊

39歳/夫・息子(9歳・6歳)/手づくり部・料理部・美容部/好きなことは、歩くこと、走ること、空(雲・星)を見ること、語学学習、音楽、自己啓発本、ジブリ『耳をすませば』、都内のカフェ巡り。好きなものとキュン!としたものを集め続け、やりたい!と思ったことは挑戦し続ける日々。忙しいを理由にしない楽しく自分探し中。LEE100人隊2年目も自分のワクワクを集めて、共有。そして、共感してもらえたら嬉しいです。

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