【読書記録】ときをためる、大事なことを教えてくれる本2冊

  • 079 yun

2026.03.24

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丁寧に生活を追ったドキュメンタリー映画「人生フルーツ」

「人生フルーツ」というドキュメンタリーをご存じでしょうか。

愛知県に住む建築家の津端しゅういちさん、キッチンガーデナーである英子さんご夫妻の生活、生き方を丁寧に、やさしい視点で追った、ドキュメンタリー映画です。

ナレーションは樹木希林さんがされており、私は樹木希林さんが亡くなられた年に追悼番組としてテレビで流れていたのを何気なく観て、本映画や津端ご夫妻を知りました。

本映画や本は、私がハーブガーデニングや季節の手仕事をはじめるきっかけの1つとなり、大変影響を受けて今に至ります。

残念ながら映画はパッケージ化されておらず、お二人の生き方や生活の足跡を辿るのは、映画の公式サイトやもととなった本を読むことに託されています。

今回、2冊の本をご紹介できたらなと思います。

つばた英子つばたしゅういち ききがたり ときをためる暮らし

2018年刊行の本です。お二人それぞれのお話を直接聞いているような、やさしい本です。

家のこと、人生、日々の生活、食事、様々な角度からお二人の言葉が紡ぎだされます。

自分も昔から、お盆とお正月は遠く離れた祖父母に会いに行き、昔のお話や郷土の食事について話を聞いていましたが、本を読んでいてその時の空気感をしみじみと思い出しました。

地に足つけて、できることを少しずつ積み重ねていく大切さ。

生活を大切にするエッセンスをこの本からいただけたような気がします。

つばた英子つばたしゅういち  きのう、きょう、あした。

「あしたも、こはるびより。」「ひでこさんのたからもの。」この本は2冊に続き最終章として出された本です。

しゅういちさんが亡くなられ、ドキュメンタリー映画が公開になり、様々な環境変化後のひでこさんの春夏秋冬について。

大切なもの、大変美味しそうなお食事、キッチンガーデン等々たっぷりのお写真とともに語られています。

映画公開後の後日談もあり、そんな側面もあったのだなあと思いました。

最近は同じ考え事をぐるぐるとしてしまうこともあるのですが、ひとつひとつ少しずつしっかりと生活を営むえいこさんの姿に、悩み事の渦から「今」の生活にしっかり戻してくれるような本です。

そして、実はこの本がきっかけで最近あるものを購入しリスタートをしたのですが、またそれについては別のクリップでご紹介できたらなと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

もしよろしければ読んでみてください。

ではまた次回、yunでした♪

LEE100人隊 079yun

079 - yun

事務職 / 愛知県 / LEE100人隊

41歳/夫・息子(13歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/手芸工作や庭仕事等手を動かす事(手仕事)が好き。他には雑貨小物、子どもと一緒に観るアニメ、本も好きです。お茶好き甘党で、よく眠る人。自分の好きも家族の好きも大切に、心身共に健やかにご機嫌に過ごしたい。そんなこんななあれこれを、このご縁に感謝しつつ、楽しみながら書いていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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