今月は、2泊3日で高松と松山へ旅行に行きました。
旅行のきっかけはKing Gnuのライブでした。名古屋や大阪のほうが近いのですが、「あなぶきアリーナ香川」という新しい会場に行ってみたかったこと、四国へ行ったら観光もグルメも楽しめそうと思ったので高松のライブに応募して当選し、四国ひとり旅へ行ってきました。
高松のうどんとライブ
初日の高松では想像以上に風が冷たくてお腹を冷やしてしまいました。せっかくの四国旅なのに海鮮を食べられる自信がなくて落ち込んでいましたが、初日がうどん県の香川でよかったです。到着してすぐに食べた「かけうどん」は、出汁が優しくて温かく、心も体も癒されました。

あなぶきアリーナは海沿いの素晴らしいロケーションでした。駅前の高松シンボルタワー29階から海と会場を見下ろせたので、開演までは海を眺めながらココアを飲んでゆっくり過ごせました。

ちなみに、腹痛だから大人しくしておけばいいものの、うどんを全種類制覇したくなり、お昼の「かけうどん」の後に、おやつとして「釜揚げうどん」、早めの夕飯で「温玉ぶっかけ」と、3種類のうどんを食べました。
ライブは楽しかったのですが、年甲斐もなく大きな声を出してジャンプしたので、丸一日テーマパークで遊んだくらいの疲労感があり、夕飯はヨーグルトだけで初日は就寝しました。
うどんの魅力は、奥深い
1日目は3軒のうどん屋さんをめぐり、2日目の朝もうどんを食べました。
今までは、うどんの種類があまりわかっていなかったのですが、私が読んだガイドブックにはこちらの5種類が紹介されていました。「しょうゆ」以外の4種類は食べられたので満足です。かけうどんは、優しい出汁の味やうどんの食感がわかりやすく、一番おいしかったです。
かけうどん:薄いだしをかけた基本のうどん
釜揚げうどん:ゆで湯に入った麺をつゆにつける
釜玉うどん:ゆでたての麺に卵と醤油を絡める
ぶっかけ:濃いつゆを少量かけて食べる
しょうゆ:麺に醤油を直接かける
道後温泉で、ゆっくり休憩
朝うどんの後は、坊っちゃんエクスプレス(高速バス)に乗って松山へ行きました。市電で道後温泉に着くと、観光地の雰囲気にワクワクしました。

ですが、疲れていたのでホテルへ直行して、香川土産として買ってきた「観音寺まんじゅう」を旅行中に食べるという、ちょっとした背徳感を味わい、大浴場でゆっくり過ごしました。

数時間休んだら元気になったので、夜の道後温泉本館へ行きました。蜷川実花さんのライトアップが幻想的でした。本館+椿の湯+飛鳥乃湯泉に入れる「道後温泉3館周湯チケット」を購入して、夜は本館だけ入浴してきました。湯釜から出てくるお湯は風情がありました。


そのあとは路地裏の居酒屋で、カツオの刺身や鯛釜めしを食べて、地酒の「雪雀」を飲みました。瀬戸内の海の幸は、どれも本当においしかったです。初日の腹痛で、今回はうどんと饅頭しか食べられないかもしれないと心配していましたが、2日目はほどほどに休みながら過ごしたので、海鮮とお酒を楽しめるまで体力が回復してよかったです。これも道後温泉の効能かもしれませんね。
朝の道後温泉が、静かでよかった
3日目の朝は早起きして、「椿の湯」と「飛鳥乃湯泉」へ行きました。

「椿の湯」は地元の方も入りに来られるような雰囲気のお風呂で、実際にカラクリ時計の近くに住んでいるというご婦人に話しかけられて、お風呂でおしゃべりをしました。私が「一昨日、King Gnuのライブで高松に行って、昨日から道後温泉に来ました」と話したら「キングスアンドメン?わからないけど若い人はあちこち行けていいわね~」と笑い合って、心温まる楽しい時間でした。

お隣の「飛鳥乃湯泉」にも行きました。こちらは新しい建物で、モダンなアート空間が素敵でした。ロビーには砥部焼のひな人形が飾ってあり、淡い色合いがとてもかわいかったです。松山では旧暦の4月3日がひな祭りということを教えていただけて、いい時期に来られたなと思いました。


2つの外湯を巡った後は、道後温泉駅のスターバックスで朝ごはんを食べました。駅舎から坊っちゃんカラクリ時計を見ることができて贅沢な時間でした。ホテルへ戻り急いで準備をして、この後は松山観光へ向かいます。

松山城と鯛ラーメン
市電で道後温泉から大街道へ向かう道中に窓から景色を眺めていると、公共施設・観光地・百貨店などすべてそろっていて、松山が観光地としても住む場所としても人気があるのがよくわかりました。私の大学時代の友人や職場の方で愛媛出身の方は口をそろえて「早く愛媛に帰りたい」と言っていました。私もこの雰囲気に触れて、松山に住んでみたくなりました。

松山三越のロッカーに荷物を預けた後は、松山城へ行きました。リフトで山上へ登るのが楽しかったです。桜も咲き始めていて、リフトだけでもきれいな景色が十分堪能できるくらいでした。

松山城に着いてからは曇り空で雨も降りそうだったので写真撮影だけして、降りてきました。

お昼は、ロープウェイ商店街で見つけた鯛ラーメンのお店に入りました。ガイドブックにも載っていなかったのですが、かわいいお店でした。ぜひ紹介したいなと思いましたので、今回は忘れずに、撮影&掲載許可をいただいてきました。「万福久(まんぷく)」さんというお店です。

あっさりした出汁から海鮮の香りがして、ラーメンに鯛が乗っていて、すごくおいしかったです。小さいサイズの鯛めしなど、ご飯ものも追加で注文できるようです。隣に座っていた男性が頼まれていて、私も胃が大きかったら食べたかったなと思いました。

みかんジュースと坂の上の雲ミュージアム
食後は、一度はやってみたかった「蛇口からみかんジュース」を体験しました。いろいろな味を試せるお店もあったので、いつかまた行けたらいいなと思います。

最後に、坂の上の雲ミュージアムへ行きました。安藤忠雄さんの建築は圧巻でした。室内に入った途端に、にわか雨が降ってきたので、松山の神様が見守っていてくださったのかな(急にスピリチュアル)と思いました。

タイミングよく「こども本の森 松山」にも入れたので、松山の歴史の本を読みながら休憩&勉強をして、青りんごの栞を自分用のお土産に購入し、松山を後にしました。

帰路も強風で新幹線のダイヤが大幅に乱れたりとアクシデントはありましたが、岡山駅で新幹線が止まっているついでに駅前でお買い物をして、最後まで思い出に残る旅になりました。
100人隊の皆さんが紹介されていた観光スポットやお土産を参考にさせていただき、充実した3日間を過ごすことができました。素敵なスポットの紹介を、本当にありがとうございました。
できるだけ短くまとめたかったのですが、やはり長くなってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました!またね~🍊

万福久さん、坂の上の雲ミュージアムさん、撮影と掲載の許可をありがとうございました。
086 - かぼす
会社員 / 岐阜県 / LEE100人隊
39歳/手づくり部・料理部・美容部/清流の国、岐阜県に住んでいます。毎朝ラジオ体操をするのが日課です。大学時代から15年以上過ごした大阪は、私にとって第二の故郷です。今も関西ローカル番組を見ると落ち着きます。日商簿記2級、FP3級の知識でNISAなどお金の勉強にも挑戦中です。読書や映画鑑賞も好きで、手帳やブログに感想文を書くなど、一つの作品を長い時間かけて楽しんでいます。LEE100人隊では、地方暮らしの豊かな風景や、岐阜県のおすすめカフェ・パン屋さんなどを発信していきたいです。身長167cm。
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