短歌か~、あんまり興味がないな、、、と正直おもっていたのですが、売れている本なので、読んで見ることにしました(興味がなくても売れている本にはきっと売れている理由があるから知りたい!と探求心です)
読んでみて、、、めちゃくちゃおもしろかったぁ!!!
短歌の本というより俵万智さんがすごく頭が柔らかくて素敵だということが分かりました!
そして短歌はおもしろいし自由!作ってみたくなりました。
SNSのクソリプの返し方
この本には俵万智さんがクソリプに関して詳しく分析、それぞれの対応の仕方が丁寧に書いてあるんです。
特にXは短い言葉でいかにどう伝えるか、ということで、クソリプの背景や解釈もなるほど、、、と様々なパターンと対応法について書いています。
短歌×ラッパー
短歌とラップはかけ離れたものだとおもっていましたが、俵万智さんがラップの魅力について語ります!限られた言葉数の中で、リズムを大切にしながら、自分の思いを表現するという共通点は納得です。ラップの歴史や、ラッパーとの対談の話は私の知らない世界を教えてくれました。
俵万智の子育て
俵万智さんは息子さんが一人いてて、子どものために石垣島に移住するとか、宮崎のスマホなしの中高一貫校の話とか、「こんな世界があるんだ・・・」と思いました。
俵万智さんの子育ての短歌がとても素敵がありました。
最後とは知らぬ最後が過ぎてゆくその連続と思う子育て
最初は覚えていても、あれ最後はいつだっけ・・・とおもえばもう事は終わっている。首がもげるほど「わかる~!」と思う短歌です。
マルハラについてもしっくりきた!
マルハラって知ってますか?丸でおわるのが冷たい印象のため、そのような対応をマルハラというそうです。実はちょうど「なんか言い方がきついし怒っているのかな~」と思っていたことがあったのですが、まさにこのマルハラでした・・・!なんというタイミング。言い切りは冷たいのか、という点もふれています。マルハラについても素敵な一句。
優しさにひとつ気がつく ×ではなく〇で必ず終わる日本語
クソリプの話も、ラップの話も、どこか軽やかで面白い。
その背景には、俵万智さんの言葉への深い愛情と、少しユーモラスな視点があるのだと思います。
読み終えるころには、俵万智さんという人の魅力にすっかり引き込まれていました。
TB - あお
会社員 / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・息子(14歳・8歳)/フルタイムの会社員、ワーママ歴は13年目に突入。39歳でリモートワーク中心の会社に転職しました。平日はとにかく質素に疲れないように過ごし、土日は子ども達の試合を見に行ったり、カフェに行ったりアクティブに過ごしてます。趣味は読書、料理、インテリア。特技は家計管理。日々、自分の心と身体を整えるために、ジャーナリング、読書、ヨガ、ウォーキングや筋トレに勤しんでいます。骨格ストレート、イエベ秋。身長153cm。
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TB あお