爪は丸いし短いし、指は節っぽくてゴツゴツしてる。
昔からそんな自分の手が好きじゃなかった。
だから手入れもおしゃれも後回し。数年に一度思い出したようにサロンへ行って、色を塗ってもらったり装飾してもらっても、その意味をあまり見出せず続けらずにいました。
サロンで蘇った爪
けれどある時知った、ジェルをしないネイルサロンという存在。
ジェルをしない、という言葉が気になって行ってみることに。
ケア専門のサロンで、驚くほどに丁寧に時間を割いてケアをしてもらって蘇った爪まわり。
丁寧で心のこもったケアとマッサージに、手はもちろん心もすっきり整って、とても心地良かった。
頼ってみてもいいかもしれない。そう感じてホームケアの仕方を教えてもらい、始めてみることにしました。
自宅でのセルフケア
お風呂上がりに化粧水とオイルとクリーム。やっているのは、その3つ。
大変かなと思いつつも、やってみたらスキンケアのあとに少し時間をとるだけなのですぐに終わる。何よりもケアすることでスッキリと潤うことが気持ちがよくて続けられています。

そうやって日々のケアは自分でしつつ、月1〜2回サロンに通い、5ヶ月ほどが経過。
劇的に何かが変わったのかと言えばそうではない。けれど手の状態はずいぶんと安定してきていて。
戻ってきたうるおいと血色。イキイキとしてきた爪まわりを見ながら、ケアをすることは本来の状態に戻すことなのだと実感しています。
初めての手荒れ
ただこの冬、人生で初めて手荒れというものも経験しました。
赤く膨れ上がり、できた湿疹と垢切れ。ケアだけではなんともならず、病院にも行くことに。
今年に限ってなぜ?と思いつつも、頼れる場所があることが心強かった。
痛みや気になる見た目に気持ちが落ちることもあったけれど、サロンでかけてもらった言葉を思い出しながら過ごしました。
頑張っている証拠
頑張っているんですね。
ネイリストさんにそう言ってもらったことで、そうか、そうかもしれない。傷ついているのではないと思えて、前を向けるように。
また、傷ができて分かったのは自分のいつもの手の動かし方。曲げ伸ばしするだけで痛いことや、同じところを何度もぶつけていることも改めて知ることに…。
常に使っている手は、使わずゆっくり休めるタイミングなどなく、なかなか治らない、変わらない。イライラすることも。
けれどそんな時は、この手は頑張っているのだと思うように。そしてまずは治すことに専念しようと必要以上にケアに力を入れたり気にすることはやめて過ごすことにしました。
そして2ヶ月ほど経った頃にほぼ治り、状態もずいぶんと良くなりました。
プロを頼るということ
プロに任せる理由や状況は人によって様々かと思いますが、私にとってはお守りのような存在かなと思っています。
日常で無理のない範囲で手入れしつつ、定期的にプロに手入れしてもらうのが今は良い流れに。
頼れるところがあるからこそ、程々に手を抜けるというか安心につながっているというか。
自分でのケアもしているけれど頑張りすぎず、手荒れも時々できるキズも、まあ仕方ないかと受け入れられるようになりました。
そして何よりも、嫌いだった手が少しだけ好きになれた。
本当は大事にしたい。その気持ちを無視しないで良かった。。
できないことはプロに頼りつつ、自分のペースでこれからも手と爪のケアを続けていこうと思っています☺︎
【070.おーたむ】
↓香りが大好きなハンドクリームのこと。
070 - おーたむ
自営業 / 徳島県 / LEE100人隊
43歳/夫・娘(11歳)・息子(9歳)/料理部・手づくり部・美容部/趣味は読書と散歩。素朴で美味しいもの、自然の中で過ごす時間が大好きです。自宅は古いビルのワンフロアをリノベーション。身近にあるわくわくを見つけながら地方暮らしを楽しんでいます。視野を広げつつ自分に正直に、あそびを大切に。心が動いたことをシェアしながらLEE100人隊3年目も歩んでいきます。
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