暮らし発見

猫が怖いのに猫カフェに行った人間の話

  • 047 ケロ子

2026.03.09

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こんにちは。
047 ケロ子です。

ケロ子は猫恐怖症

突然ですが、ケロ子は、猫が怖いです。超怖いです。
物心ついた時から、まじで怖いです。
前世はネズミだったんだと、本気で思っています。

前世がネズミのケロ子のお友達には猫好きがたくさんいます

世の中には猫が好きな方はたくさんですよね!
ケロ子のお友達にも猫が好きな子はいっぱいです♪
「うちの猫がさあ…♡」と話がスタートすると、まず思うのは「ああ、●●ちゃんは前世がネズミじゃなかったんだな…」ということ。
でも、見せてくれる写真なんかはケロ子も大好きで、そのときは本当に「可愛い」って思うのです。
インスタにもペットの猫ちゃんなんかがよく映ってるので「え、可愛い♡」とか思うのです。
そんな毎日の積み重ねで、ケロ子は思ってしまったのです。
「ケロ子、意外と猫大丈夫なのかもしれない」と。

ミニケロ「猫カフェに行きたい」

地元の百貨店が入っている建物の中に猫カフェがあることを知り、動物が大好きなミニケロから「行きたい」とお願いされたケロ子。
ちょうどコスメを買いに行く予定があったので「コスメ買うときに行こうね!」と、今から考えるととんでもない約束をしたのでした。
そこには、友達の猫写真や話を通じて生まれた、猫に対する「大丈夫だ」というケロ子の慢心があったのでした。



猫カフェが近づくにつれ、猫が怖いことを思い出す

百貨店でお目当てのコスメをゲットしたケロ子。
カウンターでお利口で待っててくれたミニケロと手を繋いで、いざ猫カフェへ。
猫カフェが見えてきたあたりから、前世のネズ子が心の中で暴れだす。

ネズ子「猫カフェに魂売るんか!!!!!目を覚ませ、ケロ子!!!!!」

ネズ子の叫びにより、猫がまじで怖いことを思い出すケロ子。
でも、隣のミニケロ「たっのしみ~~♪」とルンルン。
もう、後戻りは出来ない…すまぬ、ネズ子よ…

猫が怖いことを思い出したケロ子の入店受付ときの様子

いざ、猫カフェの中へ

受付を終えて、荷物をロッカーに預けて、いざ猫カフェの中へ。
扉を開けると…

5、6匹の猫が扉をあけてすぐの柵に手をかけてニャーニャー言っている。
「やばい、思ってたよりまじで猫…!!!!」

猫カフェ 猫恐怖症

10畳くらいのスペースに約10匹ほどの猫。
つまり、どこにいても猫が近くにいる状態(猫カフェだから当たり前)。
ケロ子、ここから完全に挙動不審に陥ります。
とにかく猫の少ないスペースに、そろーりそろりと猫に気づかれないように移動。
そして、総理のSPなん?っていうくらいに、360度、常に首を動かし周囲に猫が寄ってきていないか確認。
いつでも逃げられるように、膝は常に小刻みに動かして。

危機管理態勢万全のケロ子にも察知できない猫の行動

総理SP並みの危機管理態勢で猫カフェの中にひとり立っていたケロ子(かなり異様)。
だったのですが…
猫って、急にピュンって動くじゃないですか!!!!
さっきまで、こっちに興味なさそうだったのに、急に!!!!
そう、急に居たんです、ケロ子の足元に猫が!!!!(涙目)

前身に鳥肌が立つケロ子。
そしてものすごい寒気が身体を突き抜けます。

SP→鳥肌→SP→鳥肌→SP→鳥肌の繰り返し。
そして事件は起きます。

SPケロ子、猫に囲まれる

ひとり、猫カフェで総理SPと鳥肌のループに陥っていたケロ子。
またもや、背後に何の音も立てずに、猫がやってきます。
ゾワっとチキンスキンになったケロ子。
猫のいないスペースに一目散に逃げようとしたその時…
ソファに足が挟まったのです…
そして、抜けないのです…

40歳なので、周囲に配慮して小声で「ギャーーーー!!!!!」と叫ぶケロ子。
そして、ますます猫たちが寄ってくる事態に。
猫に囲まれて、人生最大のチキンスキン。
「とにかく逃げなくては」と、自分で自分の足を必死に引っ張っるという、LEE100人隊としてあるまじき醜態をこの世に晒してしまいました。

猫への敗北を認めたケロ子

猫にやられっぱなし状態になったケロ子。
前世に引き続き、今世でも猫への敗北を認めざるを得ませんでした。
敗北した手前、なぜか猫に敬語になってしまうケロ子。

ミニケロのために、猫の写真を撮るときも「申し訳ございません」とか言いながらパシャリ。
逃げるときも「失礼しました」とか言ってました。

最後は疲れ切ってこんな感じ。

結論:猫カフェは猫が好きなひとが行くところ

当たり前ですが、今回、本当にそう思いました。
猫が怖い人間が行く場所ではありませんでした。
挙動不審、異様な雰囲気を放ってしまいますし。
でも、猫好きさんにとっては本当に楽しい場所なんだろうと思いました!
ミニケロは変な母親はよそ目に、ずっと笑顔で楽しそうだったし「次はフリータイムでずっといたい!」って言ってたし!
フ、フリータイム…?次はケロ夫に付き添いをお願いすることを心に決めたケロ子なのでした。

047 - ケロ子

団体職員 / 山口県 / LEE100人隊

40歳/夫・娘(15歳・10歳)/料理部・美容部/本州の端っこ山口の、小さなまちで暮らしています。理想は、おしとやかなアラフォー生活を送ることなのですが、現実には、バタバタ・あたふたしながら、どうでもよいことで大笑いして、理想と逆行した毎日を送っています。そんなわたしの平凡な毎日の中で生まれる、素敵だな、おいしいな、可愛いな、嬉しいな、といったポジティブな気持ちや出来事を綴っていきたいと思います。おかっぱ。身長154cm。

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