暮らし発見

カジュアルがラフすぎると感じる切実な問題。LEE3月号レビュー

  • 080 くるみ

2026.03.05

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こんにちは!前回の記事を読んでくださった方々ありがとうございます。
おかげさまで体調もかなり回復し、抜歯前の日常が戻ってきました。

遅ればせながらではありますが、LEE3月号の特集「カジュアル派のなんかラフすぎ?問題簡単解決!!」は非常に刺さる特集でした!

特に30代後半くらいから、どうカジュアルに大人らしさやきれいめアイテムを取り入れるかを考えるようになりまして。魅力的な解決策がたくさん提示されている特集を見ながら私なりにその理由について考えてみました。

①社会とのチューニング

自らカジュアルファッションに身を包んでおきながら、そこにひとさじのきちんと感を求めてしまう心理はなんなのか。
一つは、社会とのチューニング、場や周囲への敬意の表現なのかなと思ったりします。

特に休日の過ごし方って、若いころには自分の世界だけで完結していたものが、家族が増えたり年齢を重ねたりするうちにいろいろな場を行き来する必要が出てきました。時には配偶者として。時には親として。時には地域の一員として。
自分の心地よさだけを追求したカジュアルファッションでは、どこか浮いてしまう場面が出てくるようになりました。

そんな時に足したくなる「大人」「きちんと」「落ち着き」「洗練」みたいなものは、私なりの周囲への敬意の表現なのだと思います。
アイテムで言うなら、ジャケットやスラックス、白いシャツ。まさに今回の特集!
なかでもジャケットコーデがどれも素敵でした。子どもの習い事の付き添いや、ちょっと背筋の伸びる買い物、少しいいお店のランチ。そんな場面で自然とジャケットを着ることも増えてきました。

そういえば、まだ子供が生まれる前、毎日スーツを着て遅くまでゴリゴリと働いていた頃の私は、その反動で休日は別人のようなカジュアルファッションを楽しんでいました。ダボダボで穴のあいたデニムや、蛍光色のペンキが飛び散ったようなプリントのTシャツ。あの頃は休日にジャケットを着ようなんていう発想はなかったなあ…
今は仕事をペースダウンして、スーツを着ることもなくなったぶん、日常のファッションは自然ときれいめカジュアルに寄っていきました。(今でも、↑のようなカジュアルも好きだけれど。)

②自分の内面とのチューニング

もうひとつ、カジュアルがラフすぎるかも?と思うときがあって、それは自分の気分を上げたい時!
社会とのチューニングが外向きなら、これはもっと内向きでパーソナル。
スニーカーを赤いバレエシューズに変えてみたり、新色のリップを塗ったり。そういう心がときめくアイテムで、いつもの自分に「華」を足したくなるときがあります。
美容院に行くとき、気のおけない友人と会うとき、そういうわくわくする予定があるときはもちろん、近所のスーパーに行くようななんでもない日常も、そういう気分の上がるポイントがコーディネートに一つあると、幸せだなと思ったりします。

この春チャレンジしてみたいコーデ

このデニムシャツ×デニムパンツにチェックのジャケットのコーデ、すごく素敵でした!秋アイテムと思っていたチェックジャケットが取り上げられていて、春もたくさん使えそうなのも嬉しい。

最近の春はあっという間に終わってしまうので、貴重な春ファッションを今年も楽しめたらと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

080 くるみ

080 - くるみ

パート / 愛知県 / LEE100人隊

42歳/夫・娘(10歳・7歳)/手づくり部・料理部・美容部/ソーイングが趣味で、主に子ども服や小物を作っています。布屋さんでかわいい布やリボンを集めることや、手づくりマルシェをめぐるのも楽しみのひとつ。服も好きで、気分の上がる1着に出会えると嬉しくなります!仕事中心だった日々から少しペースを落とし、今は衣食住を大切に、心豊かな暮らしを模索中。「好き」を大切にしながら、日々の小さなときめきを共有できたら嬉しいです。身長161㎝。

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