こんにちは、くろねこです。
私の妹家族(夫、息子2人)は自宅でホストファミリーをしていて、海外からの留学生を受け入れています。
このたびの留学生はドイツからきた青年、ということは聞いていましたが、フライトや甥っ子たち(小学校低学年と中学年)の行事等諸々の関係で、急遽帰国の前日から1泊、彼を我が家でお預かりすることになりました。
最近めっきり話さなくなった英語
実は私、コロナ禍の前までは、民泊施設を運営しておりました。
ずっと住んでいた一軒家からマンションに引っ越すことになり、ちょうどそのころ民泊新法が成立。
大阪は当時特区民泊エリアということもあって比較的参入しやすく、持ち家を空き家にするのは気が進まなかったことや、仕事を辞めて暇だったこともあり、許可申請のため設備を整えたり、準備に奔走したり、ちょっと頑張りました。
一人で切り盛りしていたのですが、おせっかいホストであることを堂々と掲げていて、朝食の支度や送迎など、ゲストと盛んに交流することが楽しく、大変だけれど充実した「女将」活動に精を出していました。
ゲストは100%海外の方々だったので、コミュニケーションは当然英語でしたが、思い返せばそのころを最後に、一切英語を話していないことに気付きました。
緊張と不安、だけれど楽しみ
そういった実績もふまえて妹も我が家に留学生を託すことにしたのだと思いますが、夫とともに、少々不安を抱え、当日を迎えました。

日本での食事をとにかく楽しみにしていて、手巻き寿司がとくに好き、と聞いたので夕食は手巻き寿司に。この日は妹家族も引率がてら一緒に食事をすることになっていました。甥っ子たちも、手巻き寿司は大好き!
挨拶もそこそこに、さっそく食事を楽しむことに。
留学生のJ君は、礼儀正しく、謙虚でとっても好青年。
しかも中国語が堪能なため、夫(台湾在住歴2年)とは中国語でコミュケーションをとっていました。

食後はみんなでUNOをして遊びました。
甥っ子たちともすっかり仲良くなったJ君。まるで3兄弟のようです。
妹の家では3週間ほど過ごし、別れの寂しさもひとしお。
甥っ子は、「ドンセイグッバイだよね、シーユーアゲインだよね」と、帰り際に何度もつぶやいていました。
後ろ髪をひかれながらも、妹家族とはここでバイバイです。なんだか、ウルルン滞在記を思い出してしまいました。
とても嬉しいプレゼント
次の日の朝食は、サンドイッチにしました。噛み応えのあるパンが主流なドイツ、どうしようかな、と悩みましたが、これも日本の家庭の味ということで。

朝食後、すこしこの辺りを散策してくる、といって出かけたJ君。
1時間ほどして帰ってきたのですが、手には紙袋が。
「ドイツのお菓子が売っていたので、プレゼントです!」と、渡してくれました。
なんと嬉しいサプライズ!おまけに中身は、ユーハイムの人気のクッキー缶「テーゲベック」ではありませんか!

「これも、これも、これも、お母さんがいつも作ってくれるお菓子だよ」と、缶を指さして教えてくれたJ君。本当に良い子なのです。
所作が控えめで日本人っぽく、とくに日本式(?)の相槌がすごく上手。そのことを本人に伝えると、
「日本のアニメを観て、覚えたんだ」と笑っていました。
また、必ず会えますように
あっという間にお別れの時間は近づき、お見送りです。
妹たちと比べると、本当にわずかな時間しか一緒に過ごせなかったのに、もう3人目の甥っ子気分(正確には弟のところにも甥っ子がいるので、4人目)です。

ふってわいた海外からのお客様でしたが、日本での最後の日を、楽しんでくれたでしょうか?
そしてやっぱり英語が全然話せなくなっている現実。民泊をしていたときも「コミュニケーションさえとれればいい」というふうにしか思っていなかったので、完全にブロークンイングリッシュでしたが、さらにとんでもなく壊れていました。

あぁ、ちゃんと英会話を勉強しないと。。。今までの人生で何度思ったかわからないことを、また思い直します。
英語が堪能なみなさま、どなたかレッスンをお願いいたします!
068 - くろねこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
45歳/夫・娘(23歳)/手づくり部・料理部・美容部/社会人の娘は家を離れ、現在は夫と二人暮しです。ヴィンテージ家具や雑貨などのインテリアが大好きで、数年前にマンションをフルリノベしました。ファッション、美容、料理、旅行、リトモスなど、他にも好きなことが盛りだくさんです。好きなことを共有しながら、みなさんと楽しく過ごせたら嬉しいです。身長156cm。
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えいちゃん